【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ137【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577693902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured テンペストはロシアとの関わり方がヨーロッパ各国で違いすぎるので共同開発ではまたコケそうだな
さ来年あたりにFCASとの合流の話ししたりしてでもやっぱりこけて独自に戻り
そのあと現実に戻ってグリペンNGの長距離型進歩型の共同開発という丸購入をする羽目になるんじゃね >>297
> >>296 だから軍事用としては、三菱のジェット燃料をメタン化するのが実用的。
「ジェット燃料をメタンに改質する」と言葉で言うのは簡単だが
ジェット燃料はベンゼンなど少量の成分を除けば鎖状(もちろん枝分かれは可)飽和炭化水素でその化学式の一般形はC_nH_{2n+2} (nは炭素数)
つまり大雑把に言えば炭素原子と水素原子との個数の比率は約1:2だ
ところがメタンの化学式は上のn=1の場合なのでC_1H_4(実際は、個数が1の時は原子数を表す下添字 _1 は省略する)となり
炭素原子と水素原子の個数の比率は1:4だ
つまりジェット燃料をメタンに改質すると大量の炭素が余ることになる
ジェット燃料をどんどんメタンに改質すると、余った炭素がどんどん発生してしまうんだが、この余った炭素はどう処理するの?
ジェット燃料の改質ができれば目出度いが、問題は確実に余剰炭素が大量に発生し、その処理をどうするのかということだよ >>300 燃やすんじゃないの? メタンが燃焼スピードを上げてくれれば良い話なんだから一緒に炭素を燃やしても問題無いのでは? >>299
これはちょっとなぁ・・・烈風だなぁ・・・ >>303
グリッドで見る限り
F-22 19m
YF-23 21m
SU-57 22m
NGF 22m (笑) >>303
> これはちょっとなぁ・・・烈風だなぁ・・・
同感
本当にこれだったら21世紀の烈風だな
F119並みのXF9-1がXが取れるまでに少々パワーアップできたとしても
F119双発のF-22とF9双発のF-3とがこれほどにもサイズが違うと
F-3にとってF9じゃ推力が足りないという事態になりそうだな >>299
次期戦闘機の機体形状はなんか、
シューティングゲームの主人公機やボスメカの様なかっこよさ、
つまりガキにウケそうなカタチしてんなーと思った 米空軍の次の新型機になるであろうB-21を空自からエスコートするなら納得のサイズ。
単独でも戦闘行動半径2200kmなら、台湾・先島諸島から発進して成都まで往復可能なら、支那馬賊への抑止力にもなる。 何度か水平図作って上げたけどこの図は知らない
基本的に機首からノズルまでの長さが25DMUと同じと見なしてて尾翼が少ない分
25DMUより小さくなる
DMUの全長18m説に従うと今は全長18.1mになってる 劣化ウランで静電気纏うなら大きくするんだろうな
じゃないとネクストジェネレーションじゃない感じだし >>305
いやエンジンは推力足りないならサイズ変えるからそれほど心配ないぞ 成都攻撃できる機体じゃないと嫌だという個人的希望をふりまわされてもなあ
単純にスペックを予想しようとしてる人とは話は噛み合わないでしょ
それにF-3は就役当初は主に空対空任務を担うのも大臣のコメントからも
空対空戦闘能力が最優先されるのも確定している 空虚重量20t以上ならば、18mってことはないよ・・・
20mは越えるだろうし、22mあってもおかしくはない >>314
>こりゃAB推力22tくらい
時期的・投入する技術的には、2025-26年のF135改と横並び以上なので、最低でもAB 21トンでしょう。 >>304
となるとグリッド自体が少し大きいな
F-22は18.9mでYF-23は20.4m、Su-57はまだよく分からない所もあるけど20m位のようなんでな
素直に見ればノズルまでで20m位、尾翼の傾き入れて21m位だろ >>312
F-22みたいのでないと嫌だ言われてもな
>>314
>>315
まあそのための>>208でありF7で試験するCMC適用範囲拡大なのだろ、後は2024にJAXAが衛星で試験するRDEか?あれが燃焼器で使えれば更に推力向上が見込める
>>311
サイズ変えないで推力上げる方向に向かうだろ、その方が燃費も良くなるし機内スペースも確保できる 何か
X-2がせいぜい第5世代マイナスαくらいの機体技術で
XF9も「試験で安全係数を十分に取って慎重に推力を上げた現状の推力で」F119の5%減くらいだから
5世代機ならとにかく作れるかなと思ってたら、
もう完全に第6世代を視野に入れて開発してるんだもんなあ
いや、アメリカのがsix generationだとしたら日本のは
あえて第六世代と漢字で書かないといかんかもなw
その前に作ったものがショボく見えても、実は常に次の技術革新への
ステップが入ってるんだもん
思えば、XF3-IHI-400もタービン直前温度などで
F110と同等だったんだもんなあ
XF5もF119とタービン直前温度も圧縮比も同じくらいで、むしろ「小さく作ってる分だけ技術的難易度は高い」
そしてXF9もこれで今までの集大成だなあ〜と感慨に浸ってたら、
実は次のステップに繋がるものがどっさり試験してあったって事だ 新技術の導入はワクワクするけど、保守的な人間としては早くなんらかの形になったものが欲しい
エンジンで言えばXが取れたと言うかYナンバー付きに相当するような実証エンジンが。むろんXF9-1に可変バイパスとかの実験も大歓迎なんだけど、優先順位は考えて欲しいなと FSXの時もエンジンは不可だったが
エンジン研究そのものはしてたからな
技術研究に足踏みはないのだろう >>308
DMUとかいう過去の遺物は忘れろ
そもそもDMUはエンジンがやけに小さい疑惑とかあったんでなあ 必死なってここで爆撃機になるんだと叫んでもしょうがないのに・・・ >>313
(−ωー)全長が18mにとどまるものの、その代わりに全幅が22mを超える可能性は否定できないな…
あるいは、大量に武器を搭載する為に大容量ウエポンベイを造り胴体が異様に幅が広いなど、ets >>284
機械として出来るとしても、それが本当に効果的に機能するかは別でしょうね。
とくに、戦闘機用の小径エンジンでは高バイパス比で運転している時の空気流入量が民間機用の
大口径エンジンに比べて少なすぎます。
GEはこの問題を新たに設ける「第3の気流」という機構で解決するつもりらしいですが、う〜〜ん、どうでしょう? >>323
幅が広い機体にはなるだろけど全長が18mで横幅が22m超えるとかにはならんだろな、それこそ格納庫に入らなくなる
>>324
>>274 >>321
>エンジンがやけに小さい疑惑
ねえよバカ >>325
シミュレーションの精度が格段に上がってP&Wと同じ結果出せるようになったと
IHIが言ってるから、可変バイパス機構にも期待したい 3月でXF9-1の試験は一旦終了して今年は推力偏向ノズルのテストに使うらしいけど、採用が決まるまで動きがないから
効率を上げる研究の一環として可変サイクルの可能性を探るって感じでは >>327
>P&Wと同じ結果出せるようになったとIHIが言ってる
そう言えばP&WもAETDで試してたなあ
AETDってPWでもGEでも使って良い言葉だったんだな
http://tokyoexpress.info/2016/07/04/%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E7%
B1%B3%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%81%AE%E7%AC%AC%EF%BC%96%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3
%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA-ge-%E5%AF%BE-pw/
3層目の気流とか書いてやがるw
日本では、バイパスは1つでいいだろうと考えている
どちらが良いのかねえ スピレージ抵抗減らせればいいわけだから色々と方式があるのね
どれが正解かは分からん >>328
まあ、そんなとこでしょう
まだF-2の試作機制作が始まってない頃から
将来ステルス戦闘機の形状研究は始まっていた
それが現在のF-3開発の源流
将来へ向けての研究は立ち止まることはない
F9エンジンを基にするとこ見るたと
F-3の後期量産型(仮称)には搭載の含みはあるでしょう
こういう次のステップへの動きを見ると
XF9-1の試験結果が良好なことが伺える >>333
今立てた15年後量産機配備開始というスケジュールを見るとわざわざ後期型作ったりしないよ
時間かけてじっくり第六世代機を作るために時間取ってる計画 F-15MSlPを更新する頃ともなれば初期の量産型のまんまのわけないと思うがな
あくまでも後期型というのは仮称であり
それがブロックナンバーがどうなるかは知らない
現時点では研究を始めたばかりのものを前提には試作機・初期型は計画は立ててないでしょう XF9-1自体は量産型を開発してキチンと仕上げて欲しい。
能力向上も良いけど失敗したら意味ないし。 遅くとも7年後くらいには試作機飛ぶんだろう?
となると、まずXF9-1をベースの飛ばせるエンジンを作って載せるのは間違いないのでは >>335
積むエンジン異なる後期型も作ったら実質短期間で2機種を開発することになるから
よほど切羽詰まってないとやらないし、それなら初期型がもっと早く時期でロールアウトしないとおかしい
防衛省が狙いは以前ここで予想した完全した要素技術の組み合わせという
第五世代プラスのものではなく、明らかに完全な第六世代機の開発を目指してるから
エンジンだけF119/F135と同程度になるとは思えない >>337
XF9-1ベースなら15年もかからないでしょう エンジンは試作品が出来ただけじゃダメなんだよね
それを搭載して実際に運用できるレベルまでに仕上がらないと採用しないよ YF-22に積んでだのはYF119、YF-23に積んでたのはYF120
あと、エンジンのえも見えてないテンペストとFCASも2030年代半ばの量産機配備を目指してる >>324
GE社はアダプティブエンジンのXA100をP&WはXA101を今年中に稼働させて評価するみたいな話聞いたけど
アメリカはどんどん先に進むねえ
三番目のエアフローはエンジンの冷却にもかなりいいみたいだから武器庫の熱的な設計にもいいんじゃないでしょうか
GE Adaptive Cycle Engine
https://youtu.be/T3eudKVbdG0 >>342
実証エンジンの完成は2021年じゃなかったかな
GEは去年の2月には設計完了したようだな >>344
>大型志向に
ボツになったFSX→TD-X(ATD-Xの前)の頃、大型はF-15→F-22なので国産は中型高性能機。
ATD-X (X-2)着手時は使えるエンジンがF5だけなので、小型機のママにした。
今は、中型はF-2残り+F-35がかなり多い、当然の様に国産は大型の第六世代機。 うんちゃらDMUとかたいしてデカくなかっただろ
おめーのは取ってつけた理由にしか見えんわ しかも予想してたミサイル搭載数云々ってせいぜいMRAAM6発でしかなかったし
もっとデカくなるんだよXF-9程度じゃ無理なくらいに >>341
>YF-22に積んでだのはYF119、YF-23に積んでたのはYF120
どっちも両方のエンジン積んだ機体が作られたyo >>348これだと変だな
YF-22もYF-23も、YF119を積んだ機体とYF120を積んだ機体が作られたyo ちょうどX-2も載ってるし、各DMUの大きさ測定してみたら? >>352
X-2位の小型機にして300機位調達するほうが良い >>337
YF-3だろなそれは、F-3はまた変わるだろ イメージ図の胴体幅拡大を見てMRAAM片側4発かと思ったが違うようだな
ラダーベーターの傾き45度に合わせてベイ横の側面の傾きも45度に拡大される
その結果、胴体幅(主翼付根間距離)が拡大しただけだわ
で、その分容積増になるのを避けるためにダクトが浮き出るようにしたと
ウェポンベイ自体はコレ↓のまんまだな
https://pbs.twimg.com/media/CxUJLJ-UUAAyJ82.jpg
MRAAMは片側3発の計6発で確定と見ていいと思う
(当然、それプラスSRAAMのランチャーが2つある) F-22より大型になったら推力足らないっていう人もいるけど軽量化技術忘れてない?
機体軽量化技術で10%以上軽くなるんだからかなり余裕を持てるんじゃない? 試作機が飛ぶまで7年ぐらいあるんだから
エンジンの出力ももうちょい上がるだろうし >>354
それは川崎なりスバルの無人機の仕事だわ
>>357
後XF9から推力変わらないというかそのまま使うと思ってるようだしな
昔F-22が欲しかったからって今から十年後に四十年前の機体を作る訳ないだろにな >>352
23 → 18
24 → 20
25 → 22
26 → 19
小さく戻してたんだな
縮尺が変わってるからわかりずらいが誰か正確に測って下さい イメージ図は意図的にアスペクト比弄ってるだろ
大まかにミサイル搭載量航続距離重視としか解らないようになってる F-3はXF9-1のままの推力のエンジンのはずかない
だけど研究を始めたばかりの事を前提では計画されてない
F-3は代替エンジンで飛行試験できないから
試作機に搭載するエンジンは完成度が要求される
エンジンが転けると計画全体が転ける構造は全く変わっていない
F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
初期の量産機では目処が立ってない技術をあてにした計画は難しい 安保条約60年 第1部/5 空自、F2後継機開発 「日本主導」無人機、出遅れ
https://mainichi.jp/articles/20200107/ddm/002/010/107000c
2020年度から開発が始まる航空自衛隊のF2戦闘機の後継機。中期防衛力整備計画(19〜23年度)に基づき、
政府は米英などとの協力を視野に置きつつ「我が国主導の開発」に乗り出す。
しかし、この計画については米国の国防総省関係者などから必要性そのものに疑問が投げかけられていた。
「今さら有人機を造るのか。そんなカネと時間があるなら無人機を考えるべきだ」。
米国防総省側が防衛省とのやりとりの中で、そう投げかけたのは中期防策定(18年末)の数年前だった。 >>363
アメリカ的には有人機を日本がアメリカから買えばいいと思ってるからね
F-35どんどん買えという >>363
そんな出所がよくわからん話はどうでもいいよ
しかも中期防策定の数年前なんていったら2015〜2016年の頃の話
何の意味もない >>309 大気圏外だと、空気取り入れ口で2000℃近くになるから、その温度に長期間耐えられる材質は難しい。
ミサイルや使い捨てロケットなどなら、CCコンポジットを使う手もあるが耐久性がないから戦闘機としては使えない。 >>329 この技術は面白いと思ったけど実用化には20年はかかるだろう。 >>363
国防総省関係者 「自分で作るな、我が国の戦闘機を永遠に買い続けろ!」
毎日新聞 「自分で作るな、日本は中国や韓国に謝罪汁!」 >>363
米が有人機捨てろって時点でフェイクニュースとわかる
新聞が国防総省を騙る時代か >>370
かの変態新聞ですので
裁判官と弁護士にダブルタップ
変態新聞にはGBU-31が必要 有人機と無人機両方、編隊飛行という話は聞こえてくるが無人機に切り替えとか戦術給油機の話だけやな現状
まあ変態新聞だから結論有りきの捏造記事だろうよ 2030年代以降の有人戦闘機配備を目論む国(米含む先進国ほぼ全て)に刺さりそう
>有人機より無人機 そういえば欧州は第六世代機とはどんな機体なのかある程度定義付けしてるけど、アメリカは第六世代機をどういうのだっていうのはまだ決めてないんだっけ? >>375
>アメリカは第六世代機
https://en.wikipedia.org/wiki/Sixth-generation_jet_fighter
決め手はいないみたい。PCAの高Mach巡航・大航続距離以外は、ほぼ i3 Fighter構想と横並び。 >>362
色々言いたいことはわかるが、去年12月から防衛省が発表した資料を見ると
F-3はFCASやテンペストと同じ第六世代機として開発されるから
要素技術研究試作品の改良版をそのまま使うとは思えない
>F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
F-2のAESAレーダーやCFRP一体成形技術を見ると防衛省は戦闘機開発に
新技術を導入することに対してむしろ積極的
F-15JやF-22、F-35の導入もそうだが、空自は常に最新鋭機を求めてる
テンペストとFCASに可変サイクルエンジンが積まれるのに、同時期に配備されるF-3には
2010年代後半で開発されたエンジンの改良版というのはちょっと考えられない 制空のみなら現状戦力で充分だから概念研究くらい。
それより今は露の極超音速兵器迎撃システムにリソース使うだろ >>378
その改良型すら登場してない
色々と期待したいのはわかるが其処らへんは現実的に見たほうがよい
テンペストがどうとかいっても
まだテンペストは試作エンジンすらない
ぶち上げた構想を出来たと勘違いしてはいけない >>380
試作品すらできてないテンペストとFCASでは可変サイクルエンジンの搭載を打ち出してるのに
1800度耐熱材を使った試作品エンジンが出来たF-3はそのままとか
どっちも2035年の量産機配備を目指してるのにF-3だけ1世代前のエンジンと仮定する根拠は? >どっちも2035年の量産機配備を目指してるのに
安保環境が切迫してない欧州の戦闘機計画は ずるずる伸びそうだからなぁ 可変サイクルの経験なら向こう(RR)の方が上なはず
かといって現段階では向こうには米向けに開発しているエンジンしか青写真がないはずで、
本当にそんなもの採用するのかという疑問が。 >>381
例の戦時開発プランなら、XF9-1をそのまま実用機に仕立てたヤツだったろうがね
もっとも、戦時開発プランならばもっとエンジン出力等も妥協しての早期開発だったような気がしないでもない i3もエンジンに関しては新しい事を言ってないからね
F-3に間に合うのはせいぜい可変バイパスくらいかな
第6世代でターボラムジェットが標準になるとキツイな
巡航速度M3以上になるからな
他国と比べて早過ぎる登場ってのがF-3のリスクのひとつ 可変サイクルはゲームチェンジャーってわけでもなく若干の推力増強と燃費削減が目当てなんでしょ?
量産時に間に合えばそれでいいが、まずは普通にXF9-1をブラッシュアップしたものを採用すると思うけど >>240
今更だが
宮沢りえの写真集のくだりは必要か?www >>384
発表されたスケジュールや防衛大臣の発言を見ると戦時開発はないと考えるべきだろう
事前評価のスケジュールもそうだし、令和3年以降の計画は他機種を参考にしたものだと言ってるから
開発計画は同じ2035年の量産機配備を目標とするテンペストやFCASを参考にしてる可能性は十分にある >>385 ターボラムジェットを戦闘機に使うのは無理。 耐熱素材がない。
マッハ3位の速度なら何とかなるかも知れないけど、どれだけのメリットがあるか? >>381
ここで強弁してもしょうがないよ
現実問題としてまだXF9-1が1つあるだけ
これから試作機を飛ばすエンジンも制作してテストする必要がある
更に実用化するには運用して歴代の戦闘機で搭載したエンジンに劣らぬ信頼性も必要
XF9-1の出来が良さそうなのは喜ばしいことだが
実用エンジンに仕上げるにはまだまだ越えないといけない山がいくつもある
それを確実に越えないとF-3開発そのものが瓦解する
F9エンジンを目標通りのパワーを獲得し
尚且つ十分な信頼性を獲得しないと次のエンジンは採用できない
そこは焦らず1つ1つハードルを越えていくしかない >>391
>ここで強弁してもしょうがないよ
自己批判でしょうそれ
26DMUのまま!新しい要素はない!と同じ防衛省の発表を無視した強弁 M3.0なんてメリット無いだろ。成層圏あたりの空気が薄い層あたりでも
巡行してないと機体が発熱して熱源探知にひっかかってステルスの意味がなくなる。
機体表面の高熱で機体の強度と耐久性に問題が生じる可能性もある。
せいぜいがM2.0超がいいところだろうよ。 もし仮に宇宙空間や成層圏に行ける戦闘機が開発されたとして、
国際法で宇宙空間の下から領空域という定義があるよね。なら、自国の成層圏→他国上ね宇宙空間に出た場合は領空侵犯にはならないんだよね? >>391
そのハードルを越えていくだけの時間が有るのではないか?と
IHIの可変バイパス技術だと、機体側への大改造無しに載せ換えすら出来そうだし >>395 そう、サイズをあまり変更せずにできるというのが大きいと思う。
自分も何層も切り替える可変バイパスエンジンには疑問だった。 だって口径が大きくなってそんなにメリットがあるとは思えなかったから。 >>395
それはF9エンジンが十分な推力と信頼性が証明できてからでないとね
後3ヶ月後には開発がスタートするのだから
確実に出来たものでないと採用されない
少なくともF9エンジンが十分ものになったことが証明できずに先があると思う? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています