【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ137【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577693902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>354
それは川崎なりスバルの無人機の仕事だわ
>>357
後XF9から推力変わらないというかそのまま使うと思ってるようだしな
昔F-22が欲しかったからって今から十年後に四十年前の機体を作る訳ないだろにな >>352
23 → 18
24 → 20
25 → 22
26 → 19
小さく戻してたんだな
縮尺が変わってるからわかりずらいが誰か正確に測って下さい イメージ図は意図的にアスペクト比弄ってるだろ
大まかにミサイル搭載量航続距離重視としか解らないようになってる F-3はXF9-1のままの推力のエンジンのはずかない
だけど研究を始めたばかりの事を前提では計画されてない
F-3は代替エンジンで飛行試験できないから
試作機に搭載するエンジンは完成度が要求される
エンジンが転けると計画全体が転ける構造は全く変わっていない
F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
初期の量産機では目処が立ってない技術をあてにした計画は難しい 安保条約60年 第1部/5 空自、F2後継機開発 「日本主導」無人機、出遅れ
https://mainichi.jp/articles/20200107/ddm/002/010/107000c
2020年度から開発が始まる航空自衛隊のF2戦闘機の後継機。中期防衛力整備計画(19〜23年度)に基づき、
政府は米英などとの協力を視野に置きつつ「我が国主導の開発」に乗り出す。
しかし、この計画については米国の国防総省関係者などから必要性そのものに疑問が投げかけられていた。
「今さら有人機を造るのか。そんなカネと時間があるなら無人機を考えるべきだ」。
米国防総省側が防衛省とのやりとりの中で、そう投げかけたのは中期防策定(18年末)の数年前だった。 >>363
アメリカ的には有人機を日本がアメリカから買えばいいと思ってるからね
F-35どんどん買えという >>363
そんな出所がよくわからん話はどうでもいいよ
しかも中期防策定の数年前なんていったら2015〜2016年の頃の話
何の意味もない >>309 大気圏外だと、空気取り入れ口で2000℃近くになるから、その温度に長期間耐えられる材質は難しい。
ミサイルや使い捨てロケットなどなら、CCコンポジットを使う手もあるが耐久性がないから戦闘機としては使えない。 >>329 この技術は面白いと思ったけど実用化には20年はかかるだろう。 >>363
国防総省関係者 「自分で作るな、我が国の戦闘機を永遠に買い続けろ!」
毎日新聞 「自分で作るな、日本は中国や韓国に謝罪汁!」 >>363
米が有人機捨てろって時点でフェイクニュースとわかる
新聞が国防総省を騙る時代か >>370
かの変態新聞ですので
裁判官と弁護士にダブルタップ
変態新聞にはGBU-31が必要 有人機と無人機両方、編隊飛行という話は聞こえてくるが無人機に切り替えとか戦術給油機の話だけやな現状
まあ変態新聞だから結論有りきの捏造記事だろうよ 2030年代以降の有人戦闘機配備を目論む国(米含む先進国ほぼ全て)に刺さりそう
>有人機より無人機 そういえば欧州は第六世代機とはどんな機体なのかある程度定義付けしてるけど、アメリカは第六世代機をどういうのだっていうのはまだ決めてないんだっけ? >>375
>アメリカは第六世代機
https://en.wikipedia.org/wiki/Sixth-generation_jet_fighter
決め手はいないみたい。PCAの高Mach巡航・大航続距離以外は、ほぼ i3 Fighter構想と横並び。 >>362
色々言いたいことはわかるが、去年12月から防衛省が発表した資料を見ると
F-3はFCASやテンペストと同じ第六世代機として開発されるから
要素技術研究試作品の改良版をそのまま使うとは思えない
>F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
F-2のAESAレーダーやCFRP一体成形技術を見ると防衛省は戦闘機開発に
新技術を導入することに対してむしろ積極的
F-15JやF-22、F-35の導入もそうだが、空自は常に最新鋭機を求めてる
テンペストとFCASに可変サイクルエンジンが積まれるのに、同時期に配備されるF-3には
2010年代後半で開発されたエンジンの改良版というのはちょっと考えられない 制空のみなら現状戦力で充分だから概念研究くらい。
それより今は露の極超音速兵器迎撃システムにリソース使うだろ >>378
その改良型すら登場してない
色々と期待したいのはわかるが其処らへんは現実的に見たほうがよい
テンペストがどうとかいっても
まだテンペストは試作エンジンすらない
ぶち上げた構想を出来たと勘違いしてはいけない >>380
試作品すらできてないテンペストとFCASでは可変サイクルエンジンの搭載を打ち出してるのに
1800度耐熱材を使った試作品エンジンが出来たF-3はそのままとか
どっちも2035年の量産機配備を目指してるのにF-3だけ1世代前のエンジンと仮定する根拠は? >どっちも2035年の量産機配備を目指してるのに
安保環境が切迫してない欧州の戦闘機計画は ずるずる伸びそうだからなぁ 可変サイクルの経験なら向こう(RR)の方が上なはず
かといって現段階では向こうには米向けに開発しているエンジンしか青写真がないはずで、
本当にそんなもの採用するのかという疑問が。 >>381
例の戦時開発プランなら、XF9-1をそのまま実用機に仕立てたヤツだったろうがね
もっとも、戦時開発プランならばもっとエンジン出力等も妥協しての早期開発だったような気がしないでもない i3もエンジンに関しては新しい事を言ってないからね
F-3に間に合うのはせいぜい可変バイパスくらいかな
第6世代でターボラムジェットが標準になるとキツイな
巡航速度M3以上になるからな
他国と比べて早過ぎる登場ってのがF-3のリスクのひとつ 可変サイクルはゲームチェンジャーってわけでもなく若干の推力増強と燃費削減が目当てなんでしょ?
量産時に間に合えばそれでいいが、まずは普通にXF9-1をブラッシュアップしたものを採用すると思うけど >>240
今更だが
宮沢りえの写真集のくだりは必要か?www >>384
発表されたスケジュールや防衛大臣の発言を見ると戦時開発はないと考えるべきだろう
事前評価のスケジュールもそうだし、令和3年以降の計画は他機種を参考にしたものだと言ってるから
開発計画は同じ2035年の量産機配備を目標とするテンペストやFCASを参考にしてる可能性は十分にある >>385 ターボラムジェットを戦闘機に使うのは無理。 耐熱素材がない。
マッハ3位の速度なら何とかなるかも知れないけど、どれだけのメリットがあるか? >>381
ここで強弁してもしょうがないよ
現実問題としてまだXF9-1が1つあるだけ
これから試作機を飛ばすエンジンも制作してテストする必要がある
更に実用化するには運用して歴代の戦闘機で搭載したエンジンに劣らぬ信頼性も必要
XF9-1の出来が良さそうなのは喜ばしいことだが
実用エンジンに仕上げるにはまだまだ越えないといけない山がいくつもある
それを確実に越えないとF-3開発そのものが瓦解する
F9エンジンを目標通りのパワーを獲得し
尚且つ十分な信頼性を獲得しないと次のエンジンは採用できない
そこは焦らず1つ1つハードルを越えていくしかない >>391
>ここで強弁してもしょうがないよ
自己批判でしょうそれ
26DMUのまま!新しい要素はない!と同じ防衛省の発表を無視した強弁 M3.0なんてメリット無いだろ。成層圏あたりの空気が薄い層あたりでも
巡行してないと機体が発熱して熱源探知にひっかかってステルスの意味がなくなる。
機体表面の高熱で機体の強度と耐久性に問題が生じる可能性もある。
せいぜいがM2.0超がいいところだろうよ。 もし仮に宇宙空間や成層圏に行ける戦闘機が開発されたとして、
国際法で宇宙空間の下から領空域という定義があるよね。なら、自国の成層圏→他国上ね宇宙空間に出た場合は領空侵犯にはならないんだよね? >>391
そのハードルを越えていくだけの時間が有るのではないか?と
IHIの可変バイパス技術だと、機体側への大改造無しに載せ換えすら出来そうだし >>395 そう、サイズをあまり変更せずにできるというのが大きいと思う。
自分も何層も切り替える可変バイパスエンジンには疑問だった。 だって口径が大きくなってそんなにメリットがあるとは思えなかったから。 >>395
それはF9エンジンが十分な推力と信頼性が証明できてからでないとね
後3ヶ月後には開発がスタートするのだから
確実に出来たものでないと採用されない
少なくともF9エンジンが十分ものになったことが証明できずに先があると思う? XF3-400→XF5-1→XF9-1
まあ、ステップをすっ飛ばすのは無理でしょうな
特にエンジンでは >>397
XF9に可変サイクル技術の適用を検討してる時点で防衛省的にアリでしょう
繰り返すが、エンジンの形も影もないテンペストとFCASが可変サイクルエンジンの搭載を明記してるのに
日本だけ様々な検証検討試験をしてプロトタイプの信頼性を証明しないと同じ目標を目指せない根拠はなんでしょうか? >>400
>日本だけ様々な
私はエンジンこそ色々新機軸をぶち込むはず論ですが:
日本の場合は、部隊配備見込みが5年早い差がありますね。
英・独仏は影も形もない状態で5年遅れとすると、日本側開発にはマージンあり過ぎな気もします。他の欧州共同開発の多くのように、遅れに遅れて2040年頃に部隊配備になるのかも。 >>401
>日本の場合は、部隊配備見込みが5年早い差がありますね。
差はないよ
F-3もテンペストもFCASも同じ2035年の量産機配備を目指してるから >>397
「まだ決まってない」とか言い出すのか?
装備庁やIHIやJAXAの動き見てればXF9のままのエンジンを26DMUのような機体に積む訳なかろうに
>>400
増してやIHIの方法だと太さは変えないで機構取り付けられるからな、長く重くはなるがステータ撤去でその分を相殺できるだろしな >>400
テンペストやFCASとF-3計画の最大の違いは、
「遅れることが許されない」と言う点だな。
今のヨーロッパに切迫した仮想敵がいるわけでは無い。
テンペストやFCASは、5年くらい遅延したところで、欧州防衛が破綻するわけでもない。
一方のF-3は、F-2の退役が2030年半ばに迫っていて、後継機の開発は待ったなしの状況。
XF9-1エンジンからどれだけ性能向上させていくかわからんが、初期型F-3エンジンの開発にかけられる時間は、欧州より厳しいと思うよ。 >>400
可変サイクルの研究は大いにやればよい
まだXF9-1がまだ1基しかない
そして試作機に搭載するエンジンも完成してない
推力増強と信頼性の確立もまだ
エンジンと一緒に計画全部転けてしまうわけにはいかない
チャレンジするにもチャレンジできる体制なしにやると思う? 技術的検討を1、2年
アダプティブ研究用(XF9-1流用)エンジンの研究試作と所内試験に6年
実機搭載型の試作と性能確認試験完了が5年で2033年前後
そこから飛行試験と換装による設計変更考えるとアダプティブ化されたエンジンの搭載は部隊配備後あたりか
XF3-30を参考にしたスケジュール&アダプティブ化に伴う改造度だから変わりうるかもだが >>394
飛行機が普及してから領空の概念が出来たように、宇宙にもっと手軽にアクセスできるようになったら領宙とでも言うべき概念が出てくるさ
現在のところは宇宙条約で領有禁止とはされてるけどさ >>405
繰り返す(何度目だw)が、以前出てた戦時開発プラン説は一回捨てて考えるべき
防衛省の開発計画は「他機種を参考にしたもの」だと明言してるように
防衛省が目指してるのは2030年までにF-3量産機を飛ばすのではなく第六世代機の開発そのものだ
スケジュールのために性能で妥協して今あるものでF-3に積むつもりなら
他機種を参考して15年後の量産機配備を目指すという計画を出さない 可変サイクルが上手くいかなかった時の
バックアップもできてなくてやるわけないでしょ 2025年に5.5世代F-3を配備して2035年に6世代F-5を配備してはどうだろう >>407
そんな感じかもね
原型機には可変サイクルじゃないXF9を積めば問題ないし >>407
XF3からXF5、XF5からXF9へは開発時間がそれぞれ大きく減少してるのでな
それを適用すればもっと早くなるよ >>409
それこそ2035年に配備開始というスケジュール聞いた時点で状況が変わったと認識できないのは拙いよなあ…… >>409
その15年後ってのが、F-2の退役が始まる時期なんだよ。(2030年代半ば)
それまでに量産体制を整えなきゃいけない。
言い換えると、それに間に合う内容で性能や仕様をまとめなきゃいけない。
どんな計画でも理想通りにはいかんよ。
程度の差はあっても、どこかで妥協は必要になる。 >>407 >>412
そのXF9-30とやらが実在しないのが問題
ようは実現もしてないうちから騒ぐ方が間違い >>416
F-2退役開始については2035年とはっきりしたろ、もっと遅くなる可能性もあるが
>>417
明日にでも作る気か?設計がひとまず纏まるのが令和四年、そこから試作機作って開発、量産型初飛行が2030年頃だろ今のタイムスケジュールは >>418
>F-2退役開始については2035年
主翼交換で2050年からとか https://mainichi.jp/articles/20200107/ddm/002/010/107000c
−−−空自、F2後継機開発 「日本主導」無人機、出遅れ−−−
> この計画については米国の国防総省関係者などから必要性そのものに疑問が投げかけられていた。
>
> 「今さら有人機を造るのか。そんなカネと時間があるなら無人機を考えるべきだ」。
> 米国防総省側が防衛省とのやりとりの中で、そう投げかけたのは中期防策定(18年末)の数年前だった。
極めて正しいアドバイスだなw
スレの馬鹿共には分からないのだろうがw
今からでも遅くないから、グロホのような長期滞空型の機体+各種ミサイルを考えるべきで、
F-3みたいにF-35から一歩も進歩しないような機体に金を掛けるのは無駄 初期から可変サイクルにするなら日英共同開発になるかもな
自分は後期改修型として登場すると思うが >>419
まあ最悪それすらあるかもな、人が乗らないで無人機運用かもしれんが
どうせ交換するならF-2XL化をだな……
>>420
この米国関係者が本物なら米国は無人機しか開発しないだろが
そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
いやあ流石賢い方は言うことが違いますね >>422
試作機にはXF9(それですら今のままではないだろけどな)載せておけば宜しい、YF-22と同じだ
まさか一品物だから複数作れない筈とか言い出さないよな? >>423
F-35以降の有人戦闘機を、米国が真面目に開発しているの? >>420
無人機の要素技術なーんにも知らない新聞屋さんが考えそうなお言葉だな
その無人機とどうやって通信するんすか?って聞いたらきっとAI技術で解決するとかほざきそう >>423
フランスや英国はどうかな?
次世代の有人戦闘機ってなに?
ロシアや中国は完全にF-22やF-35の劣化コピーだが全く及ばない >>427
そりゃ通信衛星+AIとか、アドホックな通信技術だろう
航空自衛隊も航空宇宙自衛隊って呼称が変わりそうだしね
日本の新しい通信衛星はイケそうだし >>426
いきなり量産型は無いだろ流石に……
YF-3は四機か六機位は作るだろ、後でJAXAや装備庁の試験用機となるだろし >>357
> F-22より大型になったら推力足らないっていう人もいるけど軽量化技術忘れてない?
> 機体軽量化技術で10%以上軽くなるんだからかなり余裕を持てるんじゃない?
私の305で「この通りなら21世紀の烈風だ」と書いた前提(つまり「この通り」)とは、>>299の今回のイメージと既存ステルス戦闘機との次の比較図だ
https://imgur.com/ZTNdckp.png
この図のF-3のイメージ図とYF-23やF-22Aとを良く比べて見てみたまえ
F-3の主翼面積(但し、胴体部でない部分のみの面積、以下同様)はYF-23やF-22Aの主翼面積のほぼ2倍にも達する
しかも空自のシミュレーション結果から重要と判定された最重要ファクターである航続性能を稼ぐために
この広大な主翼のほぼ全体が大容量の翼内燃料タンクとなるだろう(但し、外翼部には翼内タンクが設置されないドライウィングになる可能性は十分にある)
そうすると主翼とその中の燃料だけでも大変な重量になり、機体構造部材の重量をファスナレスなどの軽量化技術で10%強程度軽量化しても焼け石に水だ
空戦を行う時でも翼内燃料タンクは空になってるわけじゃないからね
(基本的に空戦時の燃料残量は開始時と終了時との平均で燃料半減状態と考えるべき、何しろ往路と同様の距離を戻る帰路の燃料が必要なのだから)
XF9-1を少々パワーアップした程度では全く足りない惧れが強い
>>359
> 後XF9から推力変わらないというかそのまま使うと思ってるようだしな
誰もそんなことは一言も書いていない
305でもここでも「XF9-1を少しばかりパワーアップした程度では足りない」と書いている
XF9エンジンのXが取れてF9になるまでどれだけ推力が上がるかは現物ができていない以上、全くの未定
また推力を上げることはできたがその推力強化の設計変更で新たな問題を抱え込めば元に戻さねばならなくなるケースだって起こり得る
つまり、エンジン推力の大幅アップを期待するのは良いがそれこそ捕らぬ狸の皮算用だ
そして、それこそ正に烈風の辿った道、つまり当時の日本では戦闘機エンジンとして2000馬力でも苦しかったのに
2200馬力のエンジンでなければ真価を発揮できない代物になった道だ
様々な技術開発に素人が夢を託すのは自由だが、各々の技術開発がモノになる保証はどこにもない >>429
いやそれ所詮電波じゃん妨害された時どうすんの?
そもそも衛星の帯域は無人機を何機もコントロールできるほど太いの?
無人機の話するならせめて親機有人で無人機はその親機との短距離無線通信+AIってんなら現実的だけどさあ >>402
中国のスーパーキャピテーション潜水艦とかな… >>432
まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
後その絵で比較するならSu-57の方と比較する方がよほど建設的だけどね、F-22とかいう30年位前にできた既に旧式化し始めてる機体やYF-23とかいう30年位前の試作機と比べる位ならば >>434
バカじゃねーの
玩具のラジコンやドローンじゃないんだからさァ
現代のドローンだって、常時無線でつながっている訳ではない
全てを遠隔操作するつもりかなw
或いは映像を全て送るつもりなの?
発想が玩具レベルの癖に、50年後を語るって、唖然としてワ 亜音速領域の抗力は小さそうだし尾翼も2枚だけだし、全長22mでもマッハ0.7〜0.9の空戦速度ならF-22と同じくらいの抗力なんじゃね? 分散型防空プラットフォームの研究で、無人機と通信負荷の問題への回答は出来ているだろう。
https://i.imgur.com/Av7mBOU.jpg >>397
> それはF9エンジンが十分な推力と信頼性が証明できてからでないとね
全く同感
ドライとウェットの推力が目標値をクリアしたというのは単なる第一歩に過ぎない
信頼性とか耐久性(寿命)とか気流の乱れに対してタフかとか整備性とか量産性とか、
実用エンジンたるには不可欠なそういった課題を一つずつ順番に全て解決して初めて
実用の戦闘機エンジンになれる
現時点でのXF9-1はその一番最初の目標推力値を達成したに過ぎない
> 後3ヶ月後には開発がスタートするのだから
> 確実に出来たものでないと採用されない
これも同感
少なくとも今から開発しようとしている可変バイパスやら技術的に耐久性が確立されていない素材による推力アップや燃費低減を前提として
機体を設計したりしたら、それこそそれらの技術開発がクリアできなければ機体は実用に耐えない低性能でF-3開発そのものが失敗するリスクが生ずる
実際、新たな大推力エンジンの開発を前提に戦闘機を開発して当初の予定した大推力エンジンの開発に手こずって戦闘機開発自体が失敗したケースなんて
戦闘機開発史には腐るほど実例がある
> 少なくともF9エンジンが十分ものになったことが証明できずに先があると思う?
その通りだと思う
だから、まず上に述べた信頼性・耐久性・整備性などの課題を全てクリアした量産型F9を早くしっかりと作り上げることが何よりも重要で
その量産型F9がどれだけの推力を出せるかで現実的な機体規模が初めてわかる
そして少なくとも>>299の比較図でのF-3イメージ図のサイズは未だ試作に過ぎないXF9-1がクリアできている推力から
現実的にさほどの困難なく=ほぼ確実と言える範囲の推力向上で達成できる推力では現実的でないほど大きな機体規模だと感じる、特に主翼面積の点で ただ現状は攻撃実行人手でしょ
無人制御、自動攻撃まで踏み込む可能性はあるが
誤爆を考えると軍上層部の責任論の問題なんじゃないかという気がする
攻撃実行者は指示出してるとメンタル病むらしいんでそんなの失業した方がいいだろう。 まあ そもそも>>299こんなにデカイと思わんけどな >>423
> そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
> いやあ流石賢い方は言うことが違いますね
で、米国は次世代の有人戦闘機を開発しているの? >>405
> テンペストやFCASとF-3計画の最大の違いは、
> 「遅れることが許されない」と言う点だな。
正にその通り まあXF9-1を実際に飛ばせるようにするにも数年かかるでしょ
可変サイクルなり新型なり研究は大いに続けて量産機に何が採用されるにせよ、
このエンジンがあれば、まず最低限の要求は満たせるという基本となるF9が完成しないことには拠り所がない
F-3のテスト機に積むエンジンもないし 米国はパイロットマフィアの抵抗が強いので、なかなか無人機戦闘機を開発しずらい
日本と米国で無人機戦闘機ってのはアリかとw >>436
> 後その絵で比較するならSu-57の方と比較する方がよほど建設的だけどね、F-22とかいう30年位前にできた既に旧式化し始めてる機体やYF-23とかいう30年位前の試作機と比べる位ならば
F-22Aと同等以上のステルス性を求めている機体をエンジン剥き出しのナンチャッテ・ステルスSu-57と比べろと?
ステルス性を追求すればするほど基本的には重量増の原因になるって幾ら何でも知ってるよね?
それと、
> まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
過去の失敗を原因まで立ち戻って分析してきちんと反省し改めなければ同じ失敗を繰り返す羽目になると君には忠告してあげよう
そして、「同じ失敗を繰り返すことこそが最も愚かな行為だ」という忠告もね >>447
とりあえず防衛省の開発計画を読んでからだな
正式発表を無視して勝手にスケジュールを決め付けてF-3に新機軸は盛り込まない!
なんて言い切るのはさすがにおかしい >>436
> まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
クソワラタ
>>423 返信:名無し三等兵 (ラクペッ MM01-ZZvj [134.180.7.161])[sage] 投稿日:2020/01/08(水) 17:14:28.89 ID:VtCrOumZM [5/8]
>
> そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
> いやあ流石賢い方は言うことが違いますね
で、米国は次世代の有人戦闘機に投資しているのかな?
偉そうな癖に、この簡単な質問にも答えられないほど、頭が悪い
アンタは過去の戦闘機でしか発想が出来ない化石脳の癖に、クソ偉そうな物言いで最高の笑いを取ったなw スレ民の群盲象を・・ 状態ですが。
防衛省は明確に、ステルス・最高速Mach2・F-22程度のスーパークルーズでの空戦、長大な滞空時間=LM社が読売他にもらした情報では、F-35の1.5倍の戦闘行動半径(2200km)などなど
これらが、スケジュール内・予算内で開発できる! と確信持てたので開発着手なのでしょう。
現状のF9エンジンにF-22機体の程度では、上記の要求が最高速度以外は恐らく一つも満足できないでしょうから、技術向上に自信があるのでしょう >>450
> 技術向上に自信があるのでしょう
凄い妄想だな(笑)
殆どドラえもんの世界w >>449
米国の有人機開発に関しては米海軍と米空軍がそれぞれ今開発中で2030年代に作られる予定だろ
後F-3では無人機運用を前提にしてるだろ、クラウドシューティングとか随伴無人機運用や無人機の群制御(これはもう少し後だろけど)とか
その辺の話も知ってるのか知らんのかだがな元の毎日ソースは
無人機のみで運用できるのはF-3の次だろなあ、2040年代後半か2050年代かね >>452
> 米国の有人機開発に関しては米海軍と米空軍がそれぞれ今開発中で2030年代に作られる予定だろ
ぜひとも情報ソースを張ってね 無人機全振りが唯一の答えだみたいな極論を真面目に相手する必要はないよね…
飛ぶものを開発すると言う側面では有人無人そこまで関係ないし >>441
無人制御までは行くだろ、無人制御から自動攻撃は今の所政府は国際的に規制すべきだと言ってるな 最低限Su-57やロシアの新型機を一方的に撃破出来る性能が必要
https://i.imgur.com/LUM2ze9.jpg 無人機にするつっても有人機の周りに無人子機を侍らせることが
一番の答えだと思うけどね >>456
少なくとも五十年は使われる戦闘機なのに大丈夫か?
ってかSu-57って、そんなに高性能なの?
日本が開発を目指すのなら、圧倒する相手はF-22やF-35じゃね?
そんなエンジンや基礎技術があるとは思えないがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています