工事だと、マンパワーありきの仕事だなからなー

と、同時に施工場所=作業員の働く場所がが常に変動し続けるという特徴がある
工場みたいにずっと同じ構内で作業がある訳でも無い(施工が終わったら、退去しなければならない)
そして仕事量が常に確保できる訳でもない



労働力集約型の業界でありながら、一方で労働力の必要数量は常に変動し続ける・一定しない・パターン化も出来ない
故に、下請け業者を複数抱え込んで・ツテを作って、工事の規模・場所に応じて作業を発注することで、仕事量とマンパワーとの調整を図っている

ま、今後も下請構造は継続するだろうけど、一方で国交省主導で統廃合が進められているのも事実
7次とか8次とかは酷いよね、正直