大臣が繰り返し改修の自由を強調してたのだから
重要な部位で制限かかるような開発案はあり得ないということなんだよね
ようは中核の構成要素は海外企業の関与と権限は制限されるという意味でもある
共同開発という言葉だけ切り取って拡大解釈していくから意味がわからなくなる
繰り返し強調されてるのは日本主導と将来の改修の自由の確保
それに抵触してしまう開発計画はあり得ない