>こなたま(CV:渡辺久美子)@MyoyoShinnyo
>たとえば、癌なら築地の国立がん研究センターとかね。
>うちの亡くなった父は、代議士のセンセと同級生だった&選挙運動をちょっぴり手伝ったというだけで、なぜか翌日、ベッドが空く現象が起きた。

>亜留間次郎@aruma_zirou3月30日@MyoyoShinnyo

>そもそも入院が必要と診断された翌日に入院というのはかなりの緊急性がありますよね。
>築地の国立がん研究センターは高額な差額ベッドがあるところでHP見て来たら一番高い部屋は1日11万円じゃないですか。
>単純に高いベッドならすぐに入院できただけでは?代議士と因果関係あるんですか?

デマッターで上級国民の医療優遇はある!の根拠だけど
反論のほうが説明できてるってイメージ

裏口入学の話で
(実力で)受かったのを俺のおかげ、落ちたのを「力及ばず申し訳ない」
といっておけばどっちにしろ恩を着せれてアピールできるっていう

多分世間知らずの親父さんもしくは本人をだましたか、勝手にそういうことだと本人が思い込んだのが正しそう

ある意味金持ちならそういう時に金を使える分の有利さはあるのかもしれないが
その程度である。

富裕層だけが買えるような魔法のがん特効薬も、優先的に手術してもらえるゴッドハンドもいないのだ
いたとしてもアスクレピオスじゃないんだから助からんもんは助からん。

正直、ゴッドハンドで助かって、並の外科医じゃ死んじゃう病気のケースはごくごくレアで
ゴッドハンドでも死んじゃうか、並でも助かるケースのほうが多い
(オプジーボとか最近の1000万とかする高価な薬も、10万くらいの上限の医療費でできるのは医療保険制度のおかげ)