【XF9-1】F-3を語るスレ159【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ158【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1592626605/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 使えないものを倍導入したところで戦力ゼロだぞ
バカなの? グリペンの能力じゃそもそも戦域にすらいけないレベルだっつってんのに、ブラックバック作戦でもやるのかよと お前に質問した俺が間違ってたよ
猿と会話が成り立つわけ無いわな(笑) 倍導入してパイロットどうすんだよ
出撃したら航続性能やエンジン性能、レーダー性能のせいで生きて帰って来れない片道切符になるんだぞ
帰るための燃料はミサイル飛び交う戦域に空中給油機でも飛ばすのか?
しかも倍導入したら高価なF-2よりコストかかるんだぞ? F-2のコスト? グリペンを倍導入するより全然安いわな
倍にすりゃいいじゃん(パイロットのことは完全に頭にない)
とかいう猿じゃわからんだろうが ASM4本に短AAM2本は片道切符じゃ無いのかね?お猿さんよ(笑) 帰るための燃料がねえぞって言ってるのがわからん猿
100%死ぬんだが
そんでパイロットも倍必要になるが、そいつらを教育、維持していくコストは? >>556
君のその単純思考が正しいならF-16なんて生まれなかったねぇ >>559
日本で導入する話だろ?
そんでパイロット倍にしてどうやって維持と教育のコスト賄うの?
機体も倍導入してどうやって維持管理してくの? F-16より整備性劣るじゃんってバレたグリペンを倍も導入してどうすんの? >>558
何でわざわざ帰ることが出来ない空域前提で話を組み立てるのかねぇ?お猿さんは
数が多けりゃ分散配置も出来ように >>562
分散配置じゃなくて戦域に行って帰って来れる航続力が無いって話だが
ニホンゴワカリマスカ? そんで分散配置するための基地をまた作るの?
いったいグリペンを無理やり導入するために、無駄なコストどれくらい払うの? >>560
分散配置出来れば担当空域も結果的に広くなりますよって話だけど
ニホンゴワカリマスカ? >>565
そのための基地が足りないんだが、基地から作るの?
バカなの? 何故基地を作るって事になるんだ?このバカの頭を通過すると?(笑) >>567
現在ある基地から出撃して撃滅するためにあの航続力が必要であって、
足の短いグリペンを分散配置(笑)して補うなら基地を増やさんと補えないんだが 提案もされてないグリペンの話したいならニュー速でやれ それか空中給油機を倍増とかか?
グリペンを無理に使おうとするから倍にしようとか分散配置だの無理をしなきゃいけないわけで、
パイロット倍になるけどどうすんのとか回答しないで逃げ回るくらいの無理筋なんだよ 機体の導入単価というイニシャルコストしか頭に無く、それで実効戦力を保持するための
ランニングコストについては完全に考慮の外と。
実に90年代あたりの浅はかな軍ヲタムーブだなあ。
流石に今時それじゃ恥ずかし過ぎるが。 >>568
> 現在ある基地から出撃して撃滅するためにあの航続力が必要であって、
だから配備基地が増えれば結果的に担当可能空域も増えるだろうという話だが
今配備されてる空域にしか敵は侵攻してこない前提かね?
> 足の短いグリペンを分散配置(笑)して補うなら基地を増やさんと補えないんだが
どうやらお猿さんの世界では空自基地全てにF-2が配備されてるらしい >>572
F-2が全ての基地に配備していないのなら、グリペンもすべての基地に配備できないんだが、猿にはそこがわからないの? F-2が配備されているのはそこが最適だからであって、グリペンも当然その最適な基地に縛られるんだぞ?
最適から出撃するのにその距離が必要なのであって、グリペンなら無条件に敵の目前に配備できるわけじゃない >>571
当時のハイエンド機体より高価格になって調達数を削減される結果になったF-2を擁護する様な程度の人間が何を言ってるのやら(笑) >>573
> F-2が全ての基地に配備していないのなら
なら、じゃないよ猿(笑)
頭逝ってるのか? >>576
グリペンも同じ条件で配備基地が制限されるという当たり前のことに気づけないバカですか? >>574
> F-2が配備されているのはそこが最適だからであって、グリペンも当然その最適な基地に縛られるんだぞ?
最適も糞も3飛行隊分しか機体が無かろう(笑) >>578
倍に増やしても結局分散配置出来ない機数ということに気づけないバカがいる ブーイモの理想とする最強の分散配置をするならグリペンはF-2の倍どころじゃ済まないぞ
そんなに金かけて無理して低性能機導入してどうすんの? >>507
敢えて使うなら、敵国の攻撃部隊が東京上空に来た頃に
日本海側のトンネルから離陸させて
電子戦機や空中給油機と言った後方の機体を墜としてトンズラだろうね
日本の軍事ドクトリンじゃ全くもって使いようが無い機体だけど そんで分散配置した基地それぞれに整備拠点とインフラも整備しなきゃあかんけど、無理だろうそれ
ランニングコストだけがどんどんかさんでいくじゃないか
おまけにパイロットもその分必要だしで、さすがにあかんだろ 倍なら6飛行隊出来ますな
猿に算数理解しろと言っても無駄か(笑)
今時戦闘機の優劣を、大きいから強い(笑)とか言ってる猿が居るんだねぇ >>583
六飛行隊じゃ君の言う分散配置無理なんだが 徹夜でノンストップレスバかよ、ニートは暇そうでええなあ。 グリペン厨はグリペンのLCCを持って来ないと話にならないぞ。
勿論、基地の建設・運用経費、教育訓練や後方支援体制整備・維持経費、
機体の近代化改修費用など諸々の費用を全部込みでな。 >>582
調達数値削減は触れたく無いのかね?
あかんだろ?(笑) 倍の六飛行隊程度じゃ穴だらけスッカスカの分散配置(笑)だろ
算数が出来ていない猿はどっちかと >>588
何を言ってるのかね?君は
6で駄目なら3は何だよ、と(笑)
猿は支離滅裂だなぁ
当たり前か >>587
そんでそのコストより安く同じ効果の防衛出来る資産でもあるの?
ちょっと上げただけでパイロットの問題、整備の問題、基地の問題、整備拠点の問題などわんさか
F-2よりコストが高くしかも効果が低いっていうマイナスポイント出てくるんだが >>589
F-2なら航続性能があってその配置でイケるが、
グリペンじゃ倍に増やしても分散配置にはならないって話なのだが
そもそも分散したところでやっぱり航続距離が足りなく生きて帰って来れないし >>581
>日本海側のトンネルから離陸させて
まぁそんな所。グリペン開発着手の頃は「ソ連」空軍が首都の200km先のバルト三国の基地から、その気になれば400機ぐらい飛んでくる、と言う想定。最後に残ったグリペン2機編隊で首都を制圧するソ連軍に対しほぼ無駄な英雄的抵抗をするんだ。 まず分散配置しても、グリペンが敵艦隊を迎撃出来る位置がF-2と比較してかなり本土よりになる
本土に近づけたくないから遠くで迎撃したいのであって、局地戦戦闘機のグリペンだと迎撃位置が本土に近すぎる問題が出てくる
なぜF-2があれほど航続距離を求めたかという部分がここにあり、グリペンじゃあ危ないの せっかくある海と言うバッファをグリペンの無理筋導入によって半分以下に削る愚を犯して何が楽しいのか >>591
猿くんの頭の中では、例えば築城から450nmの空域で「しか」戦闘行為が発生しないって事だな
だから分散配置で担当可能空域が増えるメリットは全く理解が出来ない >>595
担当可能空域が増えたところで迎撃位置が本土に近ければ意味がないのだが
海と言うせっかくのバッファをクソグリペンで半分以下にして何が楽しいの?
局地戦戦闘機であって、かなり近くにいる敵を叩きに行く目的の機体であって、本土から遠い海で敵を阻止できる作りじゃないんだぞ? そもグリペン程度で良いのだったらF-16をあそこまで改造せずF-16そのまま買ってたわと
その方がグリペンより安上がりなんだからな ブーイモはいつもダメな逆発想をひねくり出して凄いなーって思ったわ。
ブーイモの言うことの逆が真理なんだよな。 エロゲに触発されたグリペン脳を大量発生させた群青も今から15年前の作品なのか F-2の450海里の行動半径はASM-1/2を4発搭載した場合
もっと軽い兵装だと行動半径はもっと伸びるからな
ノーマルのF-16Cやレガホより長い航続性能を発揮できる
航続性能が必要な状況ではグリペンは話にならんだろう >>564
10倍ぐらいかかりそう>グリペンを入れて運用するコスト 搭載弾量をカバーする機体数、航続距離をカバーするタンカー、拠点の新規増備
増えた機体に当てがうパイロットを育成する訓練態勢、何より欧州機故新規整備必須の整備補給体制
あとなんかコストアップ要因ある? >>603
だなw
国情が似ているよね
大陸の一部で近くに仮想敵の大国がある
山が多いって感じ
確かにグリペンは韓国向きだと思うワ >>606
T/A-50がそんな感じだしなもともと >>605
足りないレーダー性能確保するAWACS。同等の飽和攻撃実施するための空港内滑走路の増設。対応ミサイル他の新設計。国内製造出来るようにするための交渉とか? 日本の空でグリペンは(ヾノ・∀・`)むり。どっちかというと迎撃機よりだしの。そもそも特性が向いてないので、F-X候補にすらなってないのでお察し。
F-3も航続距離重視で、大型化は避けられないみたいな観測はちょびちょび出てるの。
今後想定される戦域が南西諸島全域、ステルス技術の進歩でタンカー配置にも不安が残るので仕方ない。 同じ要撃機が必要な国でも日本と英国は想定が違う
英国は本土近辺にはロシア機は大型の爆撃機や哨戒機しか飛んでこないけど
日本の場合はバッチリ中露の戦闘機・攻撃機の行動半径に入ってしまう
だから日本の場合は対戦闘機・攻撃機の迎撃を想定しないといけない
日本は広大な領海上空で対戦闘機・攻撃機の迎撃を考える必用があるからF-3開発が必要 ポンコツF35爆買いするくらいならグリペンの方がコスパ良い パフォーマンスがそもそも足りてないんじゃボケ、って何回言わすんだろ? >>611
ポンコツF-35はまだポンコツなのであって頑張れば使える。
グリペンは博物館でF-4の横に飾れる。
どっちがすごいんだろう…。 >>507
東京オリンピックで会場の上に五輪のマークを書く >>596
> 担当可能空域が増えたところで迎撃位置が本土に近ければ意味がないのだが
具体的にどう意味が無いのかい? >>616
本土に近ければ近いほど敵戦力の圧力が増してしまうので、迎撃のリスクがどんどん大きくなる
撃ち漏らしは必ず出るため、阻止線が本土に近ければ近いほど危険度が爆上がりする >>617
迎撃って当時のF-2の主任務は対艦攻撃だが? >>613
>>米メディアはクウェートの汚職捜査に関連して、海外市場における戦闘機ユーロファーター・タイフーンの評価は低いため欧州と中東以外では売れておらず、開発国以外の採用は全て政治的な動機に関連していると酷評した。
ぼろかすで草 まぁいいや
艦隊が本土に近くなると何の圧力が増すと?
まさか艦砲射撃や揚陸可能な極端な距離の話をしてるわけじゃ無いだろうしな ちなみに当時、まともな戦力になる敵空母など存在しない >>622
撃ち漏らしは出るぞって書いてあるんだが F-2だと出撃したら半分は帰って来ない想定でやっており、そのレベルの戦力を本土により近い位置で阻止したいの? F-2で敵艦隊を減らして、そのあと水上艦で掃除するわけだが、本土に遠い場所で減らせるに越したことは無いし、
あえて近くでやる理由があるのか?
高性能な地対艦ミサイル作ってまで対艦に腐心しているのに >>624
だから撃ち漏らしが出た場合何の圧力が増すのかい?
撃ち漏らしを考慮すると多数機による波状攻撃の方が効果的だと思うがね
ちなみにF-2の性能要求自体が新規開発の為に取ってつけたよう要求で当時も問題になった経緯が有るな >>627
近い位置で撃ち漏らしたらもう本土に到達するやん
多数機による波状攻撃とは簡単に言うけど、その多数機を配備するって上で話してたグリペン導入で
どんだけ無駄なコストだすのって話になるんだが
パイロット大量整備拠点増のコストお前が負担してくれんの? 沢山配備出来ないからASM-2を4発なんて無茶な要求にもなったわけで、数を増やすって偉く簡単に言うよな >>628
おいおい、F-2の迎撃性能以下だともう本土到達、艦砲射撃に揚陸まで可能ですか?
多分400nm位ワープしてくるんだな
> 沢山配備出来ないからASM-2を4発なんて無茶な要求にもなったわけで、数を増やすって偉く簡単に言うよな
無茶な要求の結果削減されたね >>629
自衛隊の主力装備の定数は大綱で具体的に決められている、ってのを都合良く無視するよね<グリペン厨
戦闘機定数の増強がダース単位で認められる90年代日本とかどこの異世界ですか?っていう >>630
F-2が半減するレベルで撃墜される中ソビエトから連続で攻撃される想定だぞ?
少しでも遠くで阻止したいのは当たり前だろ
近くで阻止しなきゃいけない理由が一つもないのだが
無茶な要求の結果というかソースコード提供されなかった影響の高価格化とソビエト崩壊の影響だろ?
因果を認識できてないよな >>628
> 多数機による波状攻撃とは簡単に言うけど、その多数機を配備するって上で話してたグリペン導入で
> どんだけ無駄なコストだすのって話になるんだが
より確実に侵攻阻止出来る可能性が増えるのに無駄なコスト?
ちょっと理解出来ないな
> パイロット大量整備拠点増のコストお前が負担してくれんの?
F-2削減された分、お前が買ってくれるのか?
ガキみたいな事を言うなっての >>633
グリペンだと足が短くて対艦能力も劣るものを大量に配備して、同じ効果得られるの?
しかもより近い位置での阻止になって、そうしている間にどんどんソビエトの艦隊が追加されるのに?
そんでパイロット増やしたりするランニングコストどうすんの?
整備能力も増強しなきゃいけないけどコストどうすんの?
おいておく基地も増強しないといけないけどコストどうすんの? >>613
記事にもあるけどオーストリアの顛末も本当に酷かったからなあ… >>632
> 少しでも遠くで阻止したいのは当たり前だろ
> 近くで阻止しなきゃいけない理由が一つもないのだが
だから具体的に説明しなよ
やっぱり400nmワープしてきていきなり揚陸される前提かな?
> 無茶な要求の結果というかソースコード提供されなかった影響の高価格化とソビエト崩壊の影響だろ?
> 因果を認識できてないよな
君の挙げた理由はごく一部だが、それもF-2選択の結果だろうよ >>636
そもそも400nmてF-2のフル爆装の戦闘行動半径だろ?
最悪そこで阻止したいって部分じゃん
グリペンはそこまで行けないだろ >>634
> グリペンだと足が短くて対艦能力も劣るものを大量に配備して、同じ効果得られるの?
> しかもより近い位置での阻止になって、そうしている間にどんどんソビエトの艦隊が追加されるのに?
それならなおさら機体は多い方が良いな
> そんでパイロット増やしたりするランニングコストどうすんの?
> 整備能力も増強しなきゃいけないけどコストどうすんの?
> おいておく基地も増強しないといけないけどコストどうすんの?
損耗率50%とか滅茶苦茶な数字ならF-2は2回戦で終わりだな
2回戦で諦めて降参かな?
コストがどうこうどころじゃ無いな >>625
> F-2だと出撃したら半分は帰って来ない想定でやっており、
オイオイ
すぐに全滅じゃねーかw ただこれ少数機で広い範囲を少数機でミサイル搭載量にてカバーするか
グリペンはおいといて足は短くミサイルも少ないが多数機でカバーするかどちらを選択するかってだけの話で、
日本政府は多数機をそう簡単に配備出来ないから少数機でなんとかカバーする方針になっているシンプルな話だな
どっちがいいかは戦争が起こってみないとわからんが、日本はその当時も今も足の長いものを欲しがっているのは変わらない 次期戦闘機のコンセプトはソ連のSu-27とほぼ同じ
広大な空域を戦闘機・攻撃機といった小型機まで迎撃する為に開発する
だから航続距離が長い大型の戦闘機にする必要がある
出来るだけ本土より遠いとこで敵機を捕捉する必要があるから
高高度/高速戦闘能力が必須とされている
低速でミサイルの数だけ搭載しとトロトロ飛ぶ機体は要求に合わない
F-22ベース案みたく爆撃機に空対空ミサイルを搭載するみたいな案は要求を満たさないのは当然 >>638
その機体数を増やせないからミサイル搭載量を増やして足を長くするしかなかったのだが
なお機体を増やしても半分死ぬ計算に変わりはないぞ
F-2のスペックでどうにか逃げられるって話なんだから、それより劣ったのが出ても同様に落とされるだけだぞ >>613
航空機業界は元々不正ありきで
特に欧州機なんて性能では米国機に全く太刀打ち出来んのだし
クェートの高官は一度で二度美味しいって訳だな >>637
君の知ってる日本地図では400nm以内に侵攻を許したらもう本土上陸される事になってるのか?
400nmって何キロか分かるか?
第一、F-1なんてそんなもんじゃ無かったぞ
F-2の400nmだか450nmだかに、明確な根拠なんて無いんだよ
当時もあからさまだと問題になったものだ >>644
出来る限り遠くで阻止したいって話だろ
そんで近くにソビエト艦隊が沢山来る方が良いのか?
そう考えている奴お前だけじゃね? >>641
おじいちゃん、おクスリ飲んだ?
また認知症の症状出てるよ >>645
だから説明してみなって
F-2の450nm以内に侵攻されたら具体的に何がまずいのかを
出来ないならもうスルーね >>647
450nm以内とかではなく、出来る限り遠くで阻止したいって話で、
近くなればなるほどこっち側の時間的余裕が消えてくんだが
そんでソビエト艦隊と450nmで立ち向かうか、200nmで立ち向かうかどっちが良い?
近くなればなるほど敵には時間の余裕が出来て、こっちの時間的余裕は消えてくぞ >>644
450海里の行動半径という要求性能は
三沢より後方の松島基地から出撃しても
三沢から出撃するのと同じ範囲をカバーする為 そうしてF-2や水上艦艇が遠方で時間稼ぎをしている間に、本土では戦力の配置を行ったり米軍の来援までの時間稼ぎをするわけなんだが
時間稼ぎをするための海と言うマージンをあえて削って何が楽しいの? >>644
60〜70年代は日本上空まで飛んでこれる敵機は中・大型の爆撃機しかなかった
それがソ連も航続距離の長い機体を実用化していったのは知っての通り
だから三沢より後方の松島基地から出撃を考えなくてはいけなくなった
それがASM-1/2を4発搭載して450海里の行動半径という要求の基になった
迎撃する戦闘機も戦闘機サイズの機体が行動半径に入ってきたので
F-4EやF-15みたいな航続距離を持つ戦闘機が求められるようになった
それは次期戦闘機への要求でも重要視されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています