Apple Silicon Mac、超高性能化のカギは日本発の「富岳」にあり!?
https://news.mynavi.jp/article/20200707-matsumura_apple/
> そこで1つの例となるのが、日本の理化学研究所が開発したスーパーコンピュータで、世界トップの処理性能が認定された「富岳」だ。実は富岳には、
>富士通が開発した52コアのA64FXが15万8976ノード搭載されている。このプロセッサこそArm v8.2-A SVE、つまりARMアーキテクチャのチップが大量に
>搭載されているのだ。
> もし、AppleがApple SiliconでMac Proを実現するなら、AシリーズチップをMac Proのきょう体に大量に搭載すればよいのかもしれない。
> 単純に考えて、現在のiPad Proに搭載されているA12Z Bionicチップを10個備えれば、CPU・GPU向けに300W程度の電力でプロセッサ60コア、グラフィックス
>80コアのシステムができあがるかもしれない。
> ちなみに、2019年モデルのMac Proで採用しているIntel Xeon Wプロセッサ2.5GHz(28コア)、2つのAMD Radeon Pro Vega II DUOのマシン構成では、
>待機電力が302W、ピーク時電力が902Wであることを考えると、電源と排熱を考えても、まだたくさんのApple Siliconを内蔵できる可能性もある。
> もちろん、OSがきちんとこれらのプロセッサを使いこなすだけの機能を持っている必要があるし、アプリケーションの対応も必要になる。だが、Apple Silicon
>を用いた高性能マシンの実現は、チップ自体の高性能化を待たなくてもよいのではないか、とも考えている。
いやいやダイ間のインターコネクトどうするんですかいな
林檎はその類い所持してないだろ
CCIXやOpenCAPIでも使ってPCIe経由でコネクトする?
メモリーも各ダイに分散するので間違いなく性能出ないけどな

一からAMDのInfinity Fabric的な物作ってダイスタックするのならいけるか
その場合はジム・ケラーが今フリーだから雇うのかねえ