銀英伝といえばこれかな
@ぷりめ@prime46502218
『最悪の民主主義と最良の専制君主ではどっちがマシか』の銀英伝も、
『最良の君主が不老不死なら』という十二国記も、
「中央政府の命令が末端まで届いて、報告が正確で、民衆に順法意識がある」こと前提なので、すごく日本的というか、
東アジア的な感性だと思います。南米やアフリカの感覚ではない。

@ぷりめ@prime46502218
南米やアフリカの大半の地域だと一昔前まで
『最悪の民主主義と最悪の専制君主』の二択
『最悪の専制君主が次々替わる(クーデターや暗殺で)』
みたいな状態がふつうだったので、
田中芳樹先生も小野不由美先生も、自分で思ってらっしゃるよりは政府というものを信用していますよね。
https://twitter.com/prime46502218/status/1261861322670567425

実際そうなのか?
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