練習機総合スレ2626
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やはりT-7Aライセンス生産はスレの総意だった("⌒∇⌒") >>918
先生!T-4改を諦めない国産厨がのさばってます
どうしたらいいでしょうか? このスレでもやっているように間違った主張で暴れればいいのだよ>>926
さすれば一定のプレゼンスを維持できる T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
アメリカ空軍は軽攻撃機としての性能を求めてないから余計な機能追加はコスト増要因
量産効果で多少はライバルより有利でもT-7Aを軽戦化したら大して低コストではなくなる
しかもアメリカ空・海軍や日本の空自は軽攻撃機としての性能は求めないだろう
M-346がいまだに総受注数が100機にも満たない事考えると
ボーイングの強気の皮算用程の軽攻撃機としての需要があるかはかなり疑問だ
むしろホークやアルファジェット、T-4といった70〜80年代に登場した高級練習機の後継を確実に得るべき >>928
>T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
>軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
ソースは? JAS39Cから武装外したのがT-7Aでちゃちゃっと再武装するんだから、こんなにお手軽な話もないよね
しかもグリペンよりコストが低いから驚異的な機体になってしまう >>930
キヨ臭プンプン
PLAやロシア相手だとゴミにしかならない グリペンぐらいローコストで再出撃時間の短いF-35があればPLAFやロシアに対抗できるのにね グリペンとT-7Aは姉妹機なんかじゃねえぞ
グリペンは外国製部品と海外企業への設計委託の寄せ集め
手に入りやすい部品を多用すれば共用部品もあったというだけに過ぎない
F404エンジンが同じなだけで後は練習機だから大した装備品がないので
エンジンがほぼ同じなら共通点が非常に多いことになる
サーブが関わってるからグリペン同じだという某軍事ライターの思い込みに過ぎない
だからT-7Aを改造・武装化したところでグリペンと同等の性能になるわけではない 一応エアフレームは、新規で作ってるだろう>T-7A
グリペンが実質的な各国のキメラだって考えると汎用部品のすりあわせ知見を求めたんでないかね>サーブに というよりグリペンを極限までモダナイズして省力化した機体>>T-7A T-7AやM-345/M-346,L-39NGなんかは自社開発機だから
基本的に汎用部品の寄せ集めで開発された機体
それに対してT-4はコストダウンを図ったといっても技術開発目的の範疇でしかない
専用エンジンまで開発した高コスト体質の機体であることには変わりない
次期戦闘機開発するまでになったのに汎用性部品の寄せ集め機体を開発するのに
防衛省がわざわざ予算を割いてまで開発したがるかということなんだよね
練習機には次期戦闘機開発で得られた技術のフィードバック自体が必要とされない
複合材技術を多用することも求められないし最新で強力なエンジンも必要ない
必用な性能さえ確保できれば機体単価と維持コストが安ければよいだけ
防衛産業の維持といっても練習機なんて工場の生産品としての役割くらしかない
だからアメリカではT-6やT-45といった海外由来の機体を自国向けに改修した機体を生産して配備している
最新のT-7Aも単にボーイングが自社開発した機体を利用してるだけ
次期戦闘機まで開発するようになった日本にとっても練習機という装備品はアメリカでの位置づけと同じになりつつある
T-4は技術的開発史的には日本の航空機産業には多大な貢献をしたのは間違いない
特にF3エンジン開発は後のXF9-1開発までに繋げた功績は大きい
ただ練習機としては既に役割を終えたつつある機体であり近代化・再生産するには無駄がありすぎる
だからT-4後継機の開発も企画されないしT-4の装備品換装もほとんど行われない T-4は後継機種を考える前にアップグレードを考えるべきで
パイロット養成課程を米空軍と合わせるとかそういうのは合理性に欠く
現在200機保有しているうち、教育機は半数であり
残りは戦闘飛行隊や支援飛行隊の、支援機である
支援機は教育機のように年間160時間の飛行などはせず、飛行時間は余っていることから
まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
アップグレードは
・機体の疲労箇所の交換、補強
・アビオニクスの交換
・エンジンの交換(上記アップグレードによる重量増に対応し、より推力が大きいものに交換)
が考えられる
また、将来はサイドスティック機が主流になることから
アビオニクス交換時に、操縦系をFBWとしサイドスティックへの換装も考慮する 飛行時間残しておけば状態も良いかっていうと、そうでもないから航空機は難しいよ
過度に飛ばしてる方がコンディション良かったりするケースもある >まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
そんなんすでにやってる 状態のいい個体、その上澄みの相当数をすでにブルーインパルスに捧げちゃってるんで厳しかろうて>>T-4
>>941のアイディアは前提から崩壊してしまっている ブルーインパルスの更新機はもともと更新用に保存しておいた奴だろ 防衛政策と予算を無視した事を延々と開陳しても無駄だよ
T-4後継機に関しては2024〜2028年度の5年間でどうするかを決定
2029〜2033年度の5年間の早い段階で後継機に交代開始でしょうね
その更新用機材はT-4改を含む国内開発機は考慮に入ってないのもほぼ確実 >>944
ブルーインパルスのは川崎が特別チューンしてるんだろ 今ブルーインパルスが使っている機体は、10年ちょい前に状態が良いT-4をモスボールしてたやつだな https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200930.pdf
来年度防衛予算の概算要求出たな
次期戦闘機関連の予算がバッチリと出されているほか
EP-3の減勢に伴う後継機に関する研究とかも考える模様
かねてからの予想通りP-1派生型になるだろうね
で、練習機は・・・・・ >>950
T-7後継がどうなるか決まるまで待てとずっと前から言われてるだろに 重要な開発案件ほど先に予算を確保していくから重要だよ
T-4後継機開発が大事ならT-7後継機がどうなろうと先に研究開発費を確保する
次期戦闘機と支援用の無人機開発に関する予算がしっかり要求されている
C-2電子戦機は昨年から言われてきたがEP-3後継機開発も視野に入ってきた
次期戦闘機&関連無人機とC-2/P-1派生型関連が最優先が確認された内容になっている >>953
練習機開発は重要ではない
んじゃなかったのか? F3後継エンジンというのは無人機用エンジンなのはほぼ確定でしょう
次期戦闘機関連無人機の予算が付いており
いずれは機体やエンジンの開発・製作があるので
無人機用小型ターボファンエンジンの設計・開発がF3後継エンジンになる可能性が濃厚 10式戦車の要求がゼロになっててワロタ
国産兵器の末路って感じだ(笑) >>958
年間6両以上買わなきゃいけないのに突然の0両じゃ計画見直しかね 毎年6~7両買ってて
今年12両要求して認められたのが7両だから... こういうのを見てると、このスレも変な反日市民だか特亜人だか住み着いてるんだなあと思わされる 令和2年度の予算概要では12両になってて
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
令和2年度中央調達の予定では7両に減っちゃってる
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/jisseki_mikomi/r01_jisseki_mikomi.pdf >>964
2年分がそれぞれ7両と5両納入であって減るとかではない 去年5両減らされて今年要求0ってことは何かあったのかしら
コロナの影響かと思ったけど16式は予定からマイナス1両で済んでるね(16式を優先してる?) 減ってねえつってんのに
https://twitter.com/shironeko_c/status/1311268191520210944
>2020年度の10式戦車の調達は3年国債払いと4年国債払いがあって2022年10月納期、2023年10月納期に分かれている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 幹事が千賀うけど
978 名無し三等兵 (アウアウカー Sa87-txur) sage 2020/09/30(水) 19:36:58.84 ID:XxnVKgwWa
>>977
介錯しもす!! 5年30両のうち、2年で12両造っちゃうと最後の2年くらいはマジで年産0~3台くらいになりそうだな ぶっちゃけT-4後継機開発は次期戦闘機開発に予算と開発人員を食われた
開発決定前の2018年度迄に2000億近い研究開発費を投じられて
2019〜2021年度の3年間で合計1000億近い予算が投じられる予定
更にP-1/C-2派生型の開発費があるから練習機には開発費も開発人員も回せなかったということだ >>969
5年で30のうち3年間の納品が6、7、5でその後が0から3だと足し算が合わないが >>971
T-7Aはスレの総意に決まっているだろうw
…というのは冗談にしても、いい加減大きな動きがあってはいいとは思う。
私個人としてはT-7Aはないと考えているが理由は凄い簡単で『アメリカ空軍の要求に特化した機体』が日本に合うとは到底思えないから。
それに、パイロットの養成は国防政策を支えるうえでも無視できない要素だから、出来る限りパイロット養成用の機材は自国産で統一したいだろうし。
ドイツみたいに訓練空域が確保しにくいのでアメリカに委託するというのなら話は別だが…
ともあれ、T-4後継の優先度が”今のところは”低いのは事実だろうが、空幕だってバカじゃないんだからそこいら辺は考えてるでしょう。
それが表に出るまで待たれよということで。 いうほどT-7Aはアメリカ空軍向けに特化していないし、T-Xの中では一番尖った部分がない汎用性があって低コストだったからなあ 国産にするだけでパイロットの養成がうまくいくなら、練習機の不足と留学が恒常化した現状も説明できない 何でか知らんけど話題になってる
911 名無し三等兵 (スッップ Sd1f-AB+h) 2020/10/01(木) 11:03:46.68 ID:9Bq2pAcLd
>>882
だがちょっと待って欲しい
練習機スレのT-7A総意厨を見ても同じことが言えるだろうか
913 名無し三等兵 (ワッチョイ f35f-M9qK) sage 2020/10/01(木) 11:06:12.35 ID:ZjRY5tru0
>>911
話が通じないだけでザコ
元ネタの自称もと技術者ともども >>974
戦闘機エンジン使った贅沢仕様の練習機ってどれだけあるんだ?
戦闘機そのもの、は除くにして 出張自演して賛意が得られずスルーされてるの、とても味わい深い コミュ障害、て理解は得られてるようで
(早漏厨、なザコさんの事。まあ例外 >>980
と、自演者は語る(勝利宣言は次のフェーズID変えないと) 要点まとめ
・こちらで敗色濃厚なので他スレへ増援を請うもスルーされる(悲劇) >>982
精神勝利?
>>983
単なる当然の回答が返ってきたようだね。
実際に解釈見ても
→話が通じない
→雑魚(こんなのが何人いるかは不明、まあ変動してるしw) 日本の練習機開発は将来の戦闘機開発に資する技術基盤の確立を目的にしてたのだから
最終目標である戦闘機開発が行われてるのに練習機開発にリソース割こうという防衛省内には出てこない
ここら辺は防衛省内の国内開発派の総意に近いと思って間違いないよ
だから練習機開発に関しては「国内開発 VS 外国機」という構図が今回のF-Xで成立しなくなってしまった
例えば空自案件と海自案件なら予算の取り合いみたいな形の争いも起きるかもしれないが
同じ空自案件だから戦闘機開発最優先という意見集約が成立してるから優先順位付けが簡単にできてしまった
F-Xがほぼを国内開発といって良いくらいの計画だから余計に練習機開発の優先順位が低下した
今回はどんなに待っても練習機開発を推す勢力は出てこないだろう スレ終盤だから何としても負けてる印象を払拭したいんでしょうか? >>985
そんなどうでも良い事で、T-7Aとか
日本が使ってないような、そして生産の
予定もない戦闘機エンジン搭載の練習機を
いれる、の? このスレッドは1000を超えました。
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