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「士官は兵卒と違って食費は給料天引き」「陸海軍かわらない」 「戦闘となれば烹炊所の火は落とされる」 「戦闘中であっも温かいメシを食わせる」 116ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/09/21(月) 13:44:27.89ID:Uh/RHH6L 13 待遇に差が出せるような状況であれば、基本、 士官は兵卒と違って食費は給料天引き 。 制服や軍刀などの装備品も自弁なのも含めて、そこは 陸海軍かわらない。 海軍が贅沢だの辻ーんがキレただのは戦闘行動の範疇に含まれる時間、期間の差。 軍艦、それも大型艦となれば水交社載せて走ってるようなものだが、 戦闘となれば烹炊所の火は落とされる ので、戦闘前に戦闘配食を準備し、足りないとか長引くようであれば乾パンと缶詰になる。 前線に張り付いた陸軍部隊が「戦闘起こるかもしれないから」と保存食や携行食料だけ食ってたかというと、兵隊に、それこそ 戦闘中であっも温かいメシを食わせる ために四苦八苦してた。 >下記、ウィキペディアの軍隊の食事を参照ください。 > >ttps://wiki.chakuriki.net/index.php/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B はじめに Chakuwikiはバカでもわかる、バカ百科事典です。バカが、バカなテーマで、バカな情報を集めます。 フリー百科事典「ウィキペディア」のように誰でも内容を編集でき、新しくページを作ったり、画像をアップロードしたりできます。 新しいテーマを追加する時は、このページを編集してください。ただし、くだらない物をお願いします。 ttps://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 腐れは順調に脳が柔らかくなっているな。 「大日本帝国陸軍」「将校の食事も同様に自費」 「兵食を食すことも可能であるが、その場合は衣食住が保障されている営内居住者と異なり有料であり月々の給料から食事代が引かれる」 「海軍士官」「「自腹」という表現は不適切だと私も思います。 兵下士官は「品給」、准士官以上は「金給」」 「海軍士官の航海手当や食料費」「食料費 9.3円」 「日本海軍では、士官が同室の仲間で、食費を出して共同して食事」 「当時の海軍の下士官兵への給食は、金給でした。 金を支給して、それから食材を買ったのです。」 「乗艦するコックに料理してもらう形でした。 一応、給料には食料費という形で上乗せ」 「船なので基本的に火は使えません。日本人の主食、米はボイラーの蒸気を利用」 「戦闘艦では火災防止のため調理にも直火は使用せ次にディーゼル主機採用により必然的に生じたもう一ず電気と蒸気を使用」 「調理用蒸気が供給不能になったりして戦闘糧食が出せなくなったら」 「「戦闘配食」とはつまり「お握り」」 「朝炊いておいて、残りを昼に食べ」 「日本人は冷や飯でも食う、中国人はたとえ兵隊だろうと貧乏だろうと冷や飯は食わない」 「日本人は一年中冷水で顔を洗ひ、冷飯も食する」 本土決戦の部隊って徴兵された若い兵士が大半だったんですか? 根こそぎ動員で子供や老人も含まれたみたいなサイト見たのですが、、 「大日本帝国陸軍」「将校の食事も同様に自費」 「兵食を食すことも可能であるが、その場合は衣食住が保障されている営内居住者と異なり有料であり月々の給料から食事代が引かれる」 「営外居住者である 将校の食事も同様に自費 であり原則兵食は食さず、基本的に将校集会所で部隊長以下が揃う会食形式であった。 食事は部隊の炊事場で行われるか、将校集会所内の厨房で部隊指定の出入業者が下準備済みの食材を持ち込み調理し提供され、 メニューは民間と同等の和洋中各種料理であった[10] (将校自身や将校集会所には当番兵が配される)。 これら将校准士官および上級下士官は週番や超過勤務の場合などに 兵食を食すことも可能であるが、その場合は衣食住が保障されている営内居住者と異なり有料であり月々の給料から食事代が引かれる 」 下記、ウィキペディアの軍隊調理法を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E8%AA%BF%E7%90%86%E6%B3%95 「海軍士官」「「自腹」という表現は不適切だと私も思います。 兵下士官は「品給」、 准士官以上は「金給」」 海軍士官の食費は自腹か? 私が以前に投稿した質問です。 『海軍士官の食費は自腹?』 ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1442428134 生卵のくだりについても以下に投稿いたしたのでご一読のうえ再回答ねがいます http://blogs.yahoo.co.jp/onlytheyoungunderstand/4319681.html …続きを読む 日本史・407閲覧 共感した ベストアンサー iik******** iik********さん 2012/3/30 19:45(編集あり) 冗長な回答を書いてしまいました。 「自腹」という表現は不適切だと私も思います。 兵下士官は「品給」、准士官以上は「金給」 というだけで、私も「自費」という言葉で、気を使ったつもりです。 これは世界的に、将校は貴族が務めていたこと、 将校は自己責任で行動するもの、との考えがあります。 日本海軍での特色としては、明治13年に兵士まで「金給」としたことですが、 兵士がこれを仕送りなどに回して、栄養失調など多発し、 「品給」に戻されました。 これでわかるように、この給付は「手当」であって、 利用は本人にまかされていたことです。 他にも、どの国でも、拳銃など個人装備や軍服は将校の「自費」で、 昇進時には「準備金」が支給されますが、 昭和恐慌時の物価高騰期には、この金額では間に合わず、 自己負担で賄う例も多かったそうです。 つまり、将校にはこうしたことについて、 与えられた給与、手当で、職務遂行できる態勢を自己の責任でしておくこと、 例えば適切な食事をとっておくことが求められた訳です。 これには、夜間勤務時の夜食、 寒冷地での「火酒」、特別任務時の加配なども含まれ、 准士官以上は自己管理でした。 だから、夜勤を行っても、 夜食は自分でオムライスなりラムネを(ビールはちょっと?)頼まないと出ないわけで、 逆に、「自費」、純粋な自腹も含み、自己裁量の範囲なら、 まあ咎められない?とも言える訳です。 ですが、指摘のように、「今の日本でも罰当たりな行為」が許されるわけではないでしょう。 ちなみに、例示の回答ですが、微妙に違う?気がします。 将校の食事は、各室(例えば士官室)単位でメニューから独立運営で、 費用は所属士官の「食料(旧称:食卓料)」を合算し、材料は艦から購入するので、 白米とするかなども選択です。 また、夜食給付などはないので、この中でやりくりするか、 コメントで書かれているように、「決算で不足分は自腹」となります。 ともかく、書かれている行為が、士官の勝手なわがままなら、 「将校としての信頼」を裏切っている行為ともいえます。 それは海軍の制度上の問題というより、個人の悪行であって、 その人個人が非難されるべき内容だと思います。 ただ、例えば「生卵」の話ですが、ご存じのように、第一次大戦の教訓から、 操縦士には十分な栄養摂取のための特配と、十分な休息・睡眠をとることが、 陸海軍ともに「義務」として課せられていました。 大きなストレスを抱える彼らが、貴重品とはいえ、特配の生卵を食べられず、 せめて黄身だけ食べてズルズルきもい白身を捨ててしまう、 でも食べる義務はあるから外には出せない、 といった中での異様な使用法??ということが考えられませんか? 私は、英本土航空戦中の、 出撃に疲れた英軍パイロットが、食事のジャムを虫に垂らして、 「爆撃〜、ドカンドカン、命中!」とずっと遊んでいた、 という記述を思い出してしまいました。 私は正直、海軍はあまり好きではないのですが、 それはこんな給食方法についてではなくて、 太平洋戦争という海軍がイニシアチブを取るべき局面で無責任に振る舞ったこと、 初戦の勝利におごり陸軍の制止を振り切って戦場を拡大したこと、 それなのに戦後巧みに免責されていることなど、 本来の任務についての不満があるからです。 こうした給食方法に多少乱用があったとしても、 それは個人の問題であり、 かえって本題への追及がこうした話に「すり替え」られないか心配です。 多くの陸軍将兵が飢えたのは、 海軍がぜいたくをしたからではなく、 無謀な戦域拡大により輸送が崩壊したからであり、 そうした事実への責任が重い海軍の姿勢を問題にすることのほうが大事だと思います。 下記、海軍士官の食費は自腹か?を参照゜ください。 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1484450764 「海軍士官の航海手当や食料費」「食料費 9.3円」 540 : 名無し三等兵[] 投稿日:2015/10/18(日) 14:13:36.56 ID:Wvue24/n.net [11/52回] 以前の質問に, 海軍士官の航海手当や食料費 がありました. 実数を記します. 1936年(昭和11年)青葉乗り組みの大尉です. 本俸 137.5円 航海手当 25.5円 食料費 9.3円 計 172.3円 『ある海軍中佐一家の家計簿』小泉昌義より. 「日本海軍では、士官が同室の仲間で、食費を出して共同して食事」 817 名前:霞ヶ浦の住人 ◆IdIHtefkF. :2008/09/21(日) 04:01:26 ID:Zk/OXJv3 709 706 >ではあなたが提示した根拠がアメリカ軍だけということで、 >アメリカ軍単独の方針であり世界の風潮では無いと言う事ですね 霞ヶ浦の住人の回答。 士官の食事は自費というのは、「世界の風潮で」す。 説明。 旧 日本海軍では、士官が同室の仲間で、食費を出して共同して食事 をしていました。 大尉以上の士官室。候補生、少尉、中尉の第一士官次室、兵曹長、特務少尉、特務中尉の第二士官次室、司令部所属の士官です。 建前としては、士官仲間から委員を選出して、その委員が物資の購入や献立を考えたりしたことになっています。 しかし、実際には従兵長がしていたそうです。 同じ階級でも、兵学校出身者と、兵から進級した特務士官は別の部屋になっていました。 これは、特務士官への差別ではありません。 彼らが望んだことなのだそうです。 前は、特務士官も、兵学校出の士官と、同じ部屋に入っていました。 若く食欲旺盛な独身貴族の、兵学校出の士官は、量が多く金のかかる食事を欲しました。 特務士官は、年が行って食が細くなっています。 それに所帯持ちで、何かと金がかかります。 食費をなるべく浮かして、生活費に回したいと考えていました。 そのため、兵学校出の士官と分けることを、彼らから希望したとのことです。 参考図書。 連合艦隊の従兵長だった人の著書です。 連合艦隊司令長官山本五十六とその参謀たち (単行本)近江 兵治郎 (著) 雑誌『丸』 「当時の海軍の下士官兵への給食は、金給でした。 金を支給して、それから食材を買ったのです。」 662 名前:霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/03/05(土) 20:58:34.86 ID:QWsdtjJp 215 >麦めしを反対して陸軍内の脚気患者を激増させた森鴎外は、自身はどうして脚気にかからなかったんですか? 霞ヶ浦の住人の回答。 おかずを充分に食べていたからと、想像します。 説明。 現代の日本人は白米を食べています。 それでも脚気になりません。 理由は、おかずを充分に食べているからです。 豚肉とか野菜とか、ビタミンB1を含む食べ物はたくさんあります。 明治の日本人は、ご飯を沢山食べて、おかずは少ししか食べませんでした。 麦飯を採用する前の海軍では、下士官兵に脚気が多く、士官には脚気は少なかったです。 士官は、高級な、おかずのたくさんある食事をしました。 当時の海軍の下士官兵への給食は、金給でした。 金を支給して、それから食材を買ったのです。 食費を節約して、自分たちの懐へ入れたくて、おかずをケチりました。 その後、海軍は下士官兵への給食を現物支給にしました。 食費を節約して自分たちのものとすることが、出来ないようにしたのです。 「検索結果森林太郎の失敗その後、 脚気の原因が解明された後の昭和になっても、 日本人から脚気はなかなか減らなかった。 一般民衆においしい白米食がいよいよ普及し、そのくせ、 おかずが貧弱だったからだ。 そこで、昭和の軍隊がビタミンB1欠乏を補う 脚気4 脚気の薬として、 ... www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4179/mori.html - キャッシュ」 「乗艦するコックに料理してもらう形でした。 一応、給料には食料費という形で上乗せ」 戦艦「大和」はオール電化に自動調理器 「厨房の戦闘力」も ... trafficnews.jp › post trafficnews.jp › post 1. キャッシュ 2020/02/06 - 兵士の憧れ、士官しか食べられなかった「オムライス」. 旧日本海軍では、通常勤務の兵員ひとりあたり、1日約2500キロカロリーと定められており、それに合わせて主食たる麦飯は ... ただし、市井の食堂のように毎回、食事代を払うのではなく、食材を自腹で購入し、それを 乗艦するコックに料理してもらう形でした。 一応、給料には食料費という形で上乗せ されていましたが、様々な事情で物価が高騰することもあり、決して余裕があったわけではないようです。 「船なので基本的に火は使えません。日本人の主食、米はボイラーの蒸気を利用」 「 船なので基本的に火は使えません。日本人の主食、米はボイラーの蒸気を利用 して炊く600合炊きの炊飯器が6つあったようです。そのほか電気で煮炊きする調理器具」 下記、第十五回 軍艦内の知られざる食料&衛生事情を参照ください。 ttps://rooftop.cc/column/fushiana/190703153755.php 「戦闘艦では火災防止のため調理にも直火は使用せ次にディーゼル主機採用により必然的に生じたもう一ず電気と蒸気を使用」 世界の艦船 増刊 第127集 国産護衛艦建造の歩み books.google.co.jp › books books.google.co.jp › books 缶またディーゼル機関につきものの振動は,搭載新装備水は汽醸されて蒸気となり主機や主発のタービンを回しの心臓部ともいえる電子 ... 次に 戦闘艦では火災防止のため調理にも直火は使用せ次にディーゼル主機採用により必然的に生じたもう一ず電気と蒸気を使用 する。 ... たちかぜ型 1,500kW × 2 3,000kW | 300kW × 2 真水を徹底的に節約した日本海軍は別としてやまぐも前期型も, 10 年弱とはいえ米 ... 海人社 - 2015 - ‎Antiques & Collectibles 「調理用蒸気が供給不能になったりして戦闘糧食が出せなくなったら」 「戦闘糧食 - 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* - WIKIWIKI.jp wikiwiki.jp › kancolle › 戦闘糧食 wikiwiki.jp › kancolle › 戦闘糧食 1. キャッシュ 駆逐艦雷乗員の橋本衛兵曹は著書『特型駆逐艦「雷」海戦記』で、スラバヤ沖海戦での戦闘配食の様子についてこう書いている。 「麦の混じら ... レイテ沖海戦において大和では6,700リットルの水が戦闘糧食としてあっという間に飲み干されてしまったという。 また、戦闘糧食を ... じゃあ、烹炊所が吹っ飛んだり 調理用蒸気が供給不能になったりして戦闘糧食が出せなくなったら どうするか? その場合は ...」 >>585 根こそぎ動員で集められたのは315万人だが 日本の人口で既存兵力+315万人程度で子供や老人が多数になると言うことはない 当然沖縄等では子供を集めて鉄血勤皇隊は作ったし在郷軍人会の比較的年齢が高い予備役も集められたが それは局地的な話と元から予備役だった人達が中心だし 1945年の日本の総人口は7200万人ほどで最終的な総動員数は800万人ほどだが この数値は根こそぎ動員とは言える高い動員率ではあるものの 第一次世界大戦のフランス軍の動員(人口4000万人ほどで動員数900万人)等に比べると人口ピラミッド的に考えても物凄い動員率とは言えない だから当然体格貧弱な者とかは多くなっていても 陸軍兵力の主力として使われる実戦歩兵部隊が老人や子供に置き換わっているという事はない 「「戦闘配食」とはつまり「お握り」」 「圧巻なのは「一万二百個の握り飯」の章以降だ。 すでに戦況は悪化の一方で、実戦のさなかでも「戦闘配食用意」が発令されれば何が何でもやらねばならない。 「戦闘配食」とはつまり「お握り」 で、これを手で握って竹皮に包んでいく。 消毒して海水に浸けた軍手をして握ったというが、低温やけどで真っ赤に焼けたらしい。 しかもこれを、刻々と変化する戦況の中で「各班から受け取りに来るか、来られない場合は主計兵が配達する」という。更に配達も不可能な時は適当な場所に握り飯を置いたというのだ。7層にもなっている大和のデッキを、上に下に、右に左にと走り回ったということだ」 下記、戦艦大和と一万二百個の握り飯を参照ください。 ttps://books.rakuten.co.jp/rb/15961860/ 銃に関する質問です ベルト式給弾とボックスマガジン両方を兼ね備えた銃はあるのでしょうか? 「朝炊いておいて、残りを昼に食べ」 「日本人の米飯における本質 | 美味求真 bimikyushin.com › chapter_8 › ref_08 › rice bimikyushin.com › chapter_8 › ref_08 › rice 1. キャッシュ 日本陸軍の食事. 明治時代、大正時代と軍隊における食料は米が中心であった。軍隊での一人当たりの米消費量は一日6合と ... 飯盒は一回で4合の米を炊くことが出来るが、 朝炊いておいて、残りを昼に食べ 、夜に炊くというような方法で食され ...」 「日本人は一年中冷水で顔を洗ひ、冷飯も食する」 「日本とシナ: 一五〇〇年の真実 - Google ブック検索結果 books.google.co.jp › books books.google.co.jp › books ... 生活ですでに負けてみる」「日常生活を日本人のやうにやり得るかどうかにかかつてみる」「 日本人は一年中冷水で顔を洗ひ、冷飯も食する といふ簡素な生活習慣を有するが、これこそ基本的な軍事訓練である」蒋介石は日本陸軍の高田連隊 ... 渡部昇一 - 2013 - ‎History」 >>602 ミニミ軽機関銃。弾帯でも弾薬箱でも弾倉でもOK 「ミニミのようにベルト給弾とマガジン給弾を併用できる機関銃というのはあまり見られません。」 「ベルト式給弾とボックスマガジン両方を兼ね備えた銃」 602名無し三等兵2020/09/26(土) 21:40:09.95ID:+R6L8Z96 銃に関する質問です ベルト式給弾とボックスマガジン両方を兼ね備えた銃 はあるのでしょうか? 「ミニミ」 606名無し三等兵2020/09/26(土) 21:47:56.46ID:BzVu6P+i 602 ミニミ 軽機関銃。弾帯でも弾薬箱でも弾倉でもOK 「ミニミのようにベルト給弾とマガジン給弾を併用できる機関銃というのはあまり見られません。」 1. 7.62mm口径(東西問わず)で 2. 3. ミニミのようにベルト給弾とマガジン給弾を併用できる機関銃というのはあまり見られません。 口径7.62mmX51だと、H&K社のHK21があります。G3アサルト・ライフルをベルト給弾式の汎用機関銃に発展させたもので、レシーバーから給弾機構を外してマガジン・アダプターを取り付けると20発マガジンによる給弾が可能になります。ただし、ミニミのように両給弾機構の併用はできないようです。派生型として、口径5.56mmのHK23等があります。 東側では、旧チェコスロバキアが第2次大戦後にVz52という軽機関銃を開発しています。この銃はチェコ独自の7.62mmX45弾を使いますが、ベルト給弾と25発マガジン給弾を無改造で併用できます。 1168 7.62mm弾で、1つの銃でマガジンとベルト給弾が行える 銃には何がありますか? AK 4. 7.62mm口径(東西問わず)でミニミのようにベルト給弾とマガジン給弾を併用できる機関銃というのはあまり見られません。 口径7.62mmX51だと、H&K社のHK21があります。G3アサルト・ライフルをベルト給弾式の汎用機関銃に発展させたもので、レシーバーから給弾機構を外してマガジン・アダプターを取り付けると20発マガジンによる給弾が可能になります。ただし、ミニミのように両給弾機構の併用はできないようです。派生型として、口径5.56mmのHK23等があります。 東側では、旧チェコスロバキアが第2次大戦後にVz52という軽機関銃を開発しています。この銃はチェコ独自の7.62mmX45弾を使いますが、ベルト給弾と25発マガジン給弾を無改造で併用できます。 5. 6. Vz52の給弾機構は、後のミニミに大きな影響を与えています。また、ピストル・グリップがコッキング・ハンドルを兼ねるというユニークな機能を持っています。その他、重量8kgという軽量さもウリの一つです。 なお、Vz52は、旧チェコスロバキアがワルシャワ条約機構に加盟すると、東側規格の7.62mmX39弾に改造されてVz52/57の名称が与えられました。さらに、Vz52/57をベースに7.62mmX54R弾を使用する汎用機関銃Vz59が開発されました。ただし、Vz59ではマガジンによる給弾機能は廃止され、ベルト給弾のみとなっています。 ブラック・タロン 7. >ゴミっつーか便乗質問というか MG42の直系子孫であるMG3ってドラムマガジンみたいなのは使えなかった んでしたっけか…、ちょっと調べてみたけど明確な答えのようなものは無いみた いで(^^;。 ooi 8. MG3はどうかは覚えていませんが、原型のMG42・MG34はいずれも50発ベルトリンクを収容できる給弾ボックスがあります。 MG34はたしか75発サドルマガジンがあったと思いますが、アタッチメントが必要なはずです(うろ覚えですが)。 居眠り将軍 9. >3. 戦後型のMG42/59, MG3とも、50連ベルトを収納する為のドラム(Gurttrommel)が用意されています。補強リブのパターンがWW2時のものと異なるので容易に識別できますよ。(但しユーゴのM53用は大戦中と同形状) MG34の75連サドルマガジンはゼンマイによる給弾、専用のフィードカバーを使用する必要があります。MG34用の75連サドルマガジン(Doppeltrommel)は、航空機銃のMG15用と酷似しているものの、互換性は無いと言われています(当方未確認)。 尚、大戦中の1943年に作成された、米陸軍用の捕獲兵器用マニュアルに75連サドルマガジン付きMG42の取扱方法の記述がある為誤解を受けることがありますが、MG42で75連サドルを使用する為のフィードカバーは生産されていません。 みなと 10. >2.4. MG3用ドラムマガジン−−補強リブのパターンがWW2時のものと異なる これの事ね! ”いんたーねっと” って便利だね! http://www.ccfa.com/hkcollec.htm 軌跡の発動機?誉 11. >5. これは比較的最近(80年代?)の、樹脂製のドラムですね。たしか使用にはフィートトレーの交換が必要だったはず...以前、MG3用には大戦中のGurttrommel 34の改良型とでも言うべき鋼板プレス製のドラムが一般的でした。補強用リブ以外の改良点は、ドラム相互をねじ込んで結合できる為、携行用のコンテナが不用となった点です。(一寸調べた限りでは、あまりクリアなも写真が見つかりませんでした...補強リブのパターンは、樹脂製のものと似ています。) ところで誉さんがご教示くださった樹脂製ドラムはHK社製ですが、同社はMG3関連では他に、デンマークのマドセン社からライセンス供与を受けDISA Mod.F197型揺動三脚架の生産も行っていますね。色々やっているものです。 下記を参照ください。 ttp://www.warbirds.jp/ansq/41/D2001168.html >>570 終戦時に出来上がっていた四式が2両、五式はゼロ(砲が間に合ってない) コロネット作戦の開始予定が11月なのに、量産が間に合うわけないだろ オロペサ型係維掃海具ですが、これを牽引する艦はどうやって機雷接触を防ぐのでしょうか? 木やプラスチックでできた底の浅い掃海専門艇ならまだよいですが、 通常の駆逐艦で牽引することもある(あった)ようなので。 「M60」「ベトナム戦争に」使うには、もったいなかったからと想像します。 「M60」「ベトナム戦争には投入されず、主にヨーロッパ派遣部隊で使用」 572名無し三等兵2020/09/26(土) 20:16:43.90ID:X40poTFs575576 米軍のM60パットン戦車について質問します Wikipediaによると ttps://ja.wikipedia.org/wiki/M60%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3 > M60 はアメリカ軍に採用されたが、激化する ベトナム戦争には投入されず、主にヨーロッパ派遣部隊で使用 された。 とありますが、なぜベトナム戦争に投入されなかったのですか? 575名無し三等兵2020/09/26(土) 20:44:43.53ID:rBllE5Qw 572 90mm砲弾のストックが多かった 90mm砲用キャニスター弾が対ゲリラ用に使えるかもと思われた 90mm砲弾のほうが多く搭載できた(61発) あとはL7系の主砲って比較的砲身命数が少なかった 576名無し三等兵2020/09/26(土) 20:46:38.19ID:N9hWS3RQ 572 地形が戦車の運用に向かず北ベトナム側も戦車をほとんど投入してこなかったから M48はけっこうな数がベトナムに派遣されてるけど戦車戦はほとんどなく、主に火力支援に使われてるからM60を送り込むのは無駄と見られたんだろう 他にもシェリダンやオントスのようなより軽量な車両も送られてるし ただしM728戦闘工兵車とM60AVLB架橋戦車がベトナムに派遣されていてM728は基地警備や火力支援などに使われてる 「M60」「ベトナム戦争に」使うには、もったいなかったからと想像します。 アメリカは、ベトナムの地形は、戦車の運用に不利と考えました。 それで、軽戦車のM551シェリダンを送りました。 しかし、評判が悪かったです。 ある部隊が、M48を装備から外してベトナムへ派遣する予定が、誤って派遣してしまいました。 そしたら、評判が良かったです。 そのため、他の部隊もM48を使いました。 新型で性能の良い「M60」は、ベトナムで使うにはもったいない。 戦車戦が予想される、ヨーロッパへ配備したのだろうと、想像します。 「動性が悪く、総じて地盤の軟弱なベトナムでの運用には不向きであった。 空挺投下を前提にした設計ゆえに装甲は厚いものではなく、 軽合金を多用した構造は携帯式対戦車兵器や地雷などに対し脆弱であった。 被弾時に搭載砲弾の誘爆で爆散した事例から、ますます乗員の信頼を失うこととなり、 乗員の間で「M551に乗って戦死すると死亡が確認されたのに「行方不明」の扱いになる[注釈 3]」というブラックジョークが流行した」 下記、ウィキペディアのM551シェリダンを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/M551%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%80%E3%83%B3 続けて質問 日本海軍の長10サンチ高角砲について質問します 艦これでは高評価ですがネットでググると 「米軍の5インチ両用砲に匹敵する優秀な高角砲だった」 「カタログデータでは優秀だが実際は言われてるほど高性能ではない」 と毀誉褒貶が分かれてます なぜ長10サンチは毀誉褒貶が激しいんですか? 実際はどちらの意見が正しいんでしょうか? >>617 掃海艇が小型なのは船体が機雷に当たる確率を少しでも下げるためもある ほかにも船体を木製や樹脂製にしたりエンジンを静粛化するなどして磁気機雷や音響機雷に感知されないようにしてる 駆逐艦などの戦闘艦艇が掃海具積んでいるのは掃海艇がいなくても掃海しなければならない場合に備えて 1隻でもリスクを冒して航路を啓開できれば後続する艦艇が安全にそこを通れる >>615 詳しく教えていただきありがとうございます >>622 兵器ってのは「手荒く使っても壊れない信頼性や耐久性、大量生産向きで低コストゆえ多数配備できる」って要件が大事で、 カタログスペックがいくら良くたってロクに配備できない、実戦で性能を発揮できない兵器の評価が低いのは当たり前。 艦載高角砲としても実際に装備されたのは秋月級駆逐艦のほか、大鳳と大淀だけだし(陸上配備型もあるけど)。 そんな傑作だったら何で他の新造艦や改装艦に搭載しなかったの?ってわけですよ。 つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価はどっちか一方を切り取って紹介してるだけ。 それも悪意があるわけじゃなく、ゲームの紹介なんかだと文字数制限あるから全部書ききれないとかね(全部を紹介してないだけで、嘘は言ってない)。 本当の総合的評価ってのは、何にでもあるはずのメリット・デメリット両面から見ないとわからんものなのさ。 >>625 マチガイ。 ×つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価はどっちか一方を切り取って紹介してるだけ。 ○つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価が正解なんだけど、どっちか一方を切り取って紹介してるだけな場合も多い。 「ガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車」 「387名無し三等兵2020/09/10(木) 22:31:06.70ID:A/y5E739389 379 飛行機用のガスタービンを入れてブースターにしたことがある ttps://trafficnews.jp/post/89212/2 ブースターといっても490馬力で主機の二倍なんで実際は普通に併用された この方式のエンジンは軽くて強力な一方砂塵に弱く燃費がひどかった そして後に ガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車 、後のM1A1エイブラムスである 」 「ガスタービン戦車はソ連でT80の例がある」 「M1戦車が示したもの アメリカ陸軍のM1戦車は世界で唯一の量産ガスタービン車両で、ガスタービンを戦車のエンジンに使うことについて世界中が疑問視していた中で採用されたユニークな事例です。 ガスタービン戦車はソ連でT80の例がある ものの、燃費に耐えかねてディーゼル版が開発され、最新のT90はディーゼルとなっています。これだけ長期間に渡って大量のガスタービン車両が運用された例はなく、ガスタービンの車両用動力としての特性を見るにはよい材料となります。」 下記、M1戦車が示したものを参照ください。 ttps://turbotrain.net/m1tank.htm 人民解放軍は00年代頃までは すっかり旧式化した軍用機・AFV・艦艇も退役させずにずっと現役に留めて それによって見かけ上の戦力を嵩増ししている軍隊というのが私のイメージでした しかし現在は経済力も国防費も飛躍的に増していますので 昔の認識では置いていかれるほど兵器の新陳代謝が進んでいる (古い装備をきっちり退役させ更新して新しい装備の割合を伸ばしている) と見ていいんでしょうか? おさだまりだがHi-Low ミックス。精鋭部隊は最新兵器だが、後方部隊は旧式にとどまっている。 現実問題として、人民解放軍の任務は敵と戦うのと同じぐらい、内乱の鎮圧に備えなくてはならないので、数が必要だし、それなら旧式兵器でも問題ない。 >>578 欧州では戦車の置き場に困るほどシャーマンが余っていた米軍 それが全部日本に振り分けられる 米軍と接触するとほとんど必ず戦車と出会って瞬殺されてしまう >>625 >兵器ってのは「手荒く使っても壊れない信頼性や耐久性、大量生産向きで低コストゆえ多数配備できる」って要件が大事で、 歩兵用の個人装備くらいだろ、そんなこと言ってるのは。 兵器と言うのは国防上必要と認められた所要の性能を発揮するためであれば、信頼性や耐久性、値段や量産性を無視されることはままある。つか、手荒く扱って壊れない兵器なんか無い。 >カタログスペックがいくら良くたってロクに配備できない、実戦で性能を発揮できない兵器の評価が低いのは当たり前。 そういうのは所期の運用環境を整えられたか否かの問題。 >そんな傑作だったら何で他の新造艦や改装艦に搭載しなかったの?ってわけですよ。 搭載できなかったのは生産数が少ないからだし、生産しなかったとしてそれで40口径12.7センチの生産数が増えるわけでもない。別のラインでそっちはそっちで増産かけてたんだから。 生産数が少ないから作っても無駄かというと、戦争始まる前に航空機の高速化への対応で98式の性能が必要とされて、直衛艦構想とセットで開発されたわけだ。軍師サマは将来見越した開発もするなっての? レーダー射撃もVT信管もないなら、砲の初速上げて弾道安定させて計算時間短くしなきゃ命中率なんて上がるわけもないが、その要求を満たす性能で完成しているわけだ。 海軍としては長10サンチを作るのは当然の話で、それが「実戦で性能を発揮してない」から始まる「評価」ってのは、撮り鉄なみに身勝手で他人に通用しないお前の脳内の話だ。反吐が出る。 お前がカスミン並みの腐れではないというなら、>>622 のレスから長10サンチが「傑作」と書かれた個所を引用してみせろ。他人のレスを捏造してドヤ顔とか、なんで生きてるの? お前。 >>622 >「米軍の5インチ両用砲に匹敵する優秀な高角砲だった」 >「カタログデータでは優秀だが実際は言われてるほど高性能ではない」 制式採用が98式でも生産始まったのは1939年、搭載艦に予算がついたのもこの年のマル四計画艦から。 秋月級6隻と大淀仁淀、大鳳に大和型3番艦4番艦の順番で42年から45年秋にかけて就役する予定だった。 計画どおりなら搭載艦が揃うのは史実の戦争が終わった後、くらいのスケジュール。 それを開戦で船の竣工を繰り上げたり砲の増産かけたりしたけど、それに耐えられないのが当時の本邦の工業力。 >実際はどちらの意見が正しいんでしょうか? どっちも事実。正確には後者は「優秀だが戦果に繋がってない」になるだろうけど。 そして当時の日本製兵器にこれを当てはめようとすると、全部に当てはめることができる。 戦時の兵器生産は生産できないか、粗製乱造になるかのどっちかに陥ったし、例外的に部隊規模で数量や質の問題の顕在化を抑え込んだとしても、戦争が進むほどに燃料の枯渇が船でも飛行機でも技量の水準を低下させた。 >>632 そんなM4相手に日本も無策で戦車を突っ込ませ続けるわけもなく、チハ改やチヌでもM4の側面装甲を貫通可能な47mm砲を活かすべく待ち伏せやトーチカに使った。 米軍戦車は無敵で歩兵が布団爆弾背負って突撃しないと撃破できないなんてのは、30年以上前のステレオタイプな知識に過ぎん。 海兵隊のシャーマンは側面をコンクリートなどで強化していたが、陸軍も本土上陸に備え、シャーマン・ジャンボのように車体側面25mm装甲板を追加してきたかもしれん あと既に数百両出来上がっているM26 ジャンボの側面は38mm(1.5インチ)追加だったかな? 自衛隊発足時、なぜ防衛庁と対応した名称(防衛軍は無理でも防衛隊とか)にしなかったの? 防衛庁が省に昇格するとき、なぜ国防省は採用されなかったの? アメリカの政治家の息子(たぶんルーズベルト)がナチスドイツ兵をもっと処刑にすべきって言ってスターリンと意気投合したみたいな話 ネット上で見た記憶があるのですがググっても出てきません。誰だかわかる方居ますか? >>639 「軽巡 重巡 違い」で検索すればたくさん出てきますよ。 これだけ知っておけば大丈夫! 日本海軍艦艇10の基本 ttps://ironna.jp/article/1765 (3)「重巡洋艦」と「軽巡洋艦」の違いは? 大正10年(1921)のワシントン海軍軍縮会議で、巡洋艦は「単艦基準排水量1万トン以下」「備砲は8インチ(20.3cm)以下」「ただし、総保有数は制限しない」と定義されました。 それが、昭和5年(1930)のロンドン会議において砲口径が6.1inch(155mm)〜8inch以下の巡洋艦を「カテゴリーA」、同6.1inch以下を「カテゴリーB」と分類し、それぞれの保有数に制限が設けられたのです。 基準が変わった理由は、ワシントン条約の範囲内で妙高型や高尾型など優れた巡洋艦を生み出した日本海軍を列強が恐れ、押さえつけようと図ったためでした。 日本海軍は、カテゴリーのAとBをそれぞれ「一等」「二等」に類別し、これが「重巡洋艦」「軽巡洋艦」と呼ばれるようになりました。つまり、技術的な要素ではなく、非常に人工的なカテゴライズなのです。その証拠に、当初、軽巡洋艦だった最上型は20cmの主砲を積んで、事実上重巡洋艦になりました。運用方法は、重巡洋艦と軽巡洋艦に変わりはありません。 >>639 1930年のロンドン条約で、主砲口径が6.1インチ(155mm)より大きく8インチ(203mm)以下なのが重巡、主砲口径が6.1インチ(155mm)以下が軽巡 >>641 なるほどー 軽巡にも20センチ砲は詰めた気がする 夕張さん 「兵装のテストなら私にお任せ!どんどん積んで!」 大和さん 「じゃ46センチ3連装砲」 夕張さん 「うっ!おっおもい・・・」(沈没) >>646 ありがとうございました 軽巡といっても排水量はかなり大きいんですね >>645 船体と比して大きな口径の砲を積むということならモニター艦というのがあります。 46cmクラスの砲を積んだのはなかったと思いますが、ロバーツ級モニターは基準8000トンくらいで38cm砲を積んでました。 イタリア海軍のファー・ディ・ブルーノは3000トンくらいで38cm砲を乗せてます。 速度は3ノットでした。 >>619 https://en.wikipedia.org/wiki/M60_tank The M60 AVLB and M728 Combat Engineer Vehicle were the only variants of the M60 series deployed to South Vietnam during the Vietnam War. 「あなたがウィキペディアを修正してください」 金科玉条の如く掲げたウィキ引用に対し各国語版間で記述が異なることを指摘されたら頬かむりして逃げ出した己のケツも拭けない御仁に訂正要求は無駄では >>650 ロード・クライヴ級にフューリアスから下ろした18インチ砲積んだのがあるよ。 つか前級も38センチ積んでるからな、軽巡洋艦の定義が崩れる >>651 カスの言うこと信じちゃう奴も稀にいるから 念のため そもそも軽巡と重巡が対応しているわけではないから 軽巡洋艦Light cruiser に対応するのは 巡洋戦艦 Battle cruiser ワシントン条約で生まれた20cm砲搭載巡洋艦も、その時点では 軽巡扱い >ワシントン条約の範囲内で妙高型や高尾型など優れた巡洋艦を生み出した日本海軍 まあ、日本の条約型巡洋艦が強力だったのは排水量ごまかしていた からだけど。 どこの国もそうですが、自衛隊幹部学校では教養も含めて士官を養成しています。 予備自衛官の場合、技能などで登録すると初めから士官クラスの階級を授けられます。この場合、教養、特に一般教養ならまだしも「軍人として」の教養みたいな物はどうなるんでしょう? 教えてもらえるのでしょうか?防大とかで何年を掛けて教えたものを付け焼き刃で教えられるのでしょうか? >>656 技能で採用された予備自衛官補で尉官以上に任官されるのは医療と法務に限られていて、高い階級ほど長い実務経験が求められる これらの分野は業務上それなりの階級が求められるし実務能力に応じた待遇も必要になる こうした予備自衛官補に求められるのはそれぞれの分野における実務能力で、戦場で銃撃つわけじゃないので戦闘員としての能力などは最初から求めてない ちなみに2等陸佐だと実務経験19年以上が必要で40代以上になり、民間で医師や弁護士としてもそれなりのポストについているだろうから待遇もそれに応じたものになる 自走砲って戦車に急襲された場合、緊急に砲の水平モードで敵戦車と戦ったりするのでしょうか? ファミコンウォーズの自走砲A,Bはなにも反撃せず戦車に一方的にやられますよね でもスーパー大戦略の自走砲類は反撃したような覚えがあります >>659 ゲームのように黙ってやられる訳にはいかないので可能であれば攻撃します。 ■【珍しい】自走砲の直接照準射撃 - 戦車みたいに水平発射 ttps://www.youtube.com/watch?v=Hgb8yy2pzdA トラックに砲を積んでいる装輪式榴弾砲などでは砲が水平にならないので、 地形によっては攻撃できない機種も存在します。 射出座席のゼロゼロ化についてです。 射出座席が開発された後、遅れてゼロゼロ化が実現しました。高度ゼロについては、開傘を考えれば少しでも高度を稼いでいたほうが良いのは明らかであり、理解できるのですが、速度ゼロについては何が障害となったのでしょうか? それとも、速度ゼロには障害がなく、高度ゼロでの射出の実現が原因でゼロゼロ射出座席の開発が遅れたのでしょうか? >>662 高度ゼロ速度ゼロとは地上に駐機した状態でパイロットを開傘可能な高度まで打ち上げるということなので、死なない程度の加速でそれをしなければならないから加減が難しい そして飛行中だと射出した途端パイロットに直接風圧がかかってくるわけで速度が速いほど生還率が低くなる >>662 不時着して大破炎上(しそう)な機体から脱出する場合、ただ上に飛び出すだけの射出座席(速度ゼロ非対応)だと、絶賛炎上中(又は炎上寸前)の機体の真上かその間近に着地する事になっちゃうから…… ソ連軍がなだれ込む前のベルリンではドイツの若い処女と兵士があちこちで花を咲かせていたんですか? >>664 あーなるほど、速度ゼロ=水平方向への運動エネルギーゼロ(理論的には)だから、燃え盛る機体などの危険地帯から離れる為の工夫が必要で、それに手間取ったって事ですか。 ナゴルノ・カラバフ戦争についてです。 Wikipediaを見るとアルメニアとアゼルバイジャンの双方にロシアが支援をしたことになっています。 これはどういうことですか? https://i.imgur.com/YmB359D.jpg >>669 ロシアは紛争ではアルメニア寄りだったけどロシア人やウクライナ人の元軍人が傭兵としてアゼルバイジャン側で戦ってたり、アゼルバイジャン内の親露勢力に支援してたりするのでそのあたりを指してるんじゃないの ナポレオン戦争当時の砲兵は歩兵騎兵と違って 家柄やコネではなく数学の実力のみでのし上がれる兵種だったと言われますが 当時の砲兵に長距離砲撃という概念は無くて攻城戦以外では平射のカノン砲であり 敵歩兵のマスケット銃の射撃距離より少し長い程度の距離でギリギリまで踏み止まって 無炸薬砲弾やキャニスター弾を目視照準で撃ち込むような兵種だったわけですよね この射撃距離で本当にいちいち紙とペンで弾道計算して照準修正していたのでしょうか? そこまで近いと弾道計算するより経験と勘で照準修正する方が良さそうに思えまして >>671 ttp://kodaman-empire.kir.jp/Napoleon/18c-weapons.shtml?m01=weapon/weapon7.html このページが詳しいです。 >>666 空母のカタパルトのことなら射出時に3Gくらいの加速がかかるそうなので訓練を積んだパイロットなら十分耐えられる https://www.youtube.com/watch?v=K-bV4AQPVeU トムキャットの発艦を機内から撮影した動画だが加速は一瞬で終わる 射出時は自動操縦モードになっていてパイロットは加速で誤動作しないように操縦桿から手を離している >>673 トムキャットじゃなくてホーネットだった >>673 どう見てもスパホの発艦風景だけどな、それ…… こっちがモノホンのトムキャットの発艦 https://youtu.be/vveWf5apPTI ごめん間違えた 発艦時にパイロットが操縦桿握ってませんよってアピールで本読んで見せる動画もあったはずだが見つけられなかった 射出時にうっかり操縦桿触ると機体の方で補正しようとして余計に姿勢乱すんじゃなかったかな <ホーネット どこのサイトだったかは忘れたのですが、銃器メーカーのSIG SAUERのサブマシンガン SIG MPXは元々、H&Kの技術者がSIG SAUERに移籍して開発したものであると読んだのですが、 これは本当なのでしょうか? >>665 食料を手に入れるためあちこちで若い女性がオジサン将校に体を売っていたとか >>635 だから47mmだろうと75mmだろうと88mmだろうとAPの支給がないなら話にならん。 装甲貫通力はせいぜいが30mmだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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