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二十八話サブタイ「大河に鶴太郎がきた(6年ぶり6度目)」な麒麟がくるオワタ
・この時代は衛生観念も医療技術も未熟だからちょっとした病気も命取りになるからなぁ
・三好側についたやつら殺しすぎても許しすぎてもまずいからね
・敵対した奴等全員許さないってやったら織田勢の中にもブーメラン食らう奴何人かいるからな
・まあその兄弟にも親にも裏切られてっけどなこのノッブは!
・もう鶴太郎という時点で厄介なキャラだというのが丸分かりだというのが
・※古い領主と言ってますがぶっちゃけ興福寺系列の国人衆の事なのでそのバックの興福寺も込みで全面戦争やるって事です
・※流石に元旦を避ける程度の理性はあったのか攻め込んできたのは正月の二日です
・自信はあるかじゃなくてあんたがやる気出さんといかんのだよ
・今日のマチャアキの演技すげぇくどいな
・※彼我戦力1:5で守り抜きました
・言うても2回会っただけの将軍相手につなぎ付けてくれってのは無茶ぶりだろ
・まあ後に十兵衛も寺社と朝廷の荘園を押領するんやけどなブヘヘヘ
・ノッブが激おこなの当り前だけど熱々おでん押し付けられなかっただけまだマシだ
・まあノッブ的には間に合わない所は自腹でなんとかしろという制裁の意味もあるんだろうなぁこれ
・そういうバチはな…来て欲しい時には来なくてここ一番の来ないでくれって時にドカンと来るんだよ…
・だんだん十兵衛のリアクションがやべー奴引き入れちゃったって感じになってきてる
・ここで義昭が石仏に気付かないのも残酷な事だな
・将軍とノッブの穏やかなシーンなのに手持ちカメラで視界グネグネさせる
・会議中に自分の過失をなじられて恥をかかされた恨みから政権を揺るがす陰謀を巡らせるようになる官僚…銀英伝にこんなキャラいたな!
・今週のまとめ:過程はともかくパブリックイメージ的な公方と信長になったな!現実主義者の信長と理想主義者の光秀というお約束の溝も掘られてきた!
・ラストシーンのBGM続けたままシームレスに予告に行くと不穏さがいや増すな…

ちなみにこの二条城ですがまともにやったらやっぱり間に合わないので今回の舞台になった本圀寺から建物を移設しています
僧侶や信徒達がまっつん経由したりノッブに貢物したりして免除を願いましたがシカトされたとの事