>>163
2017年頃『航空情報』に載っていたジョージ・サカセガワのF-X私案にどんどん近くなるな

コンセプトとしては
1. 最大50tクラスの超大型
2. ミサイルは14-16発運用
3. エンジンは最大25tクラスを双発
4. 可変後退翼により全領域で良好な飛行性能
という豪快極まるものだった。

デカすぎる・税金の無駄使いと言われるようなマシンこそが戦争を防ぎ究極的には
コストパフォーマンスを発揮する、という結論

こんなのが実態を一番正確に反映していましたなんて落ちになりそうだわ