筑波大学、合計20トンの食料を学生に支援　想像を超えるクソデカ配給に「笑うしかない」とうれしい悲鳴も
　
筑波大学は1月22日、コロナ禍における支援事業として、近隣の企業や農家から提供された食料を同大学生に無料配布します。
集まった食料は合計で20トン以上。想像を超える手厚い支援に学生からはうれしい悲鳴が上がりました。

お米7トン
レトルトご飯4000個
カップ麺2万個
パスタ1000食
レトルトカレー2000個　
リスカスーパービッグチョコ1万6000本
缶詰2300個
飲料7000本
キャベツ540個
白菜550個
その他、数えきれない量のお菓子や調味料など

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2101/21/news111.html