【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 12挺目【7.7mm】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
他の小火器関連のスレでよく1945年以前の国産小火器の話になるので需要があればと思って立ててみました
口径20mm以上の火砲についての話題はこちらで
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1614838593/
1945年以降の国産小火器の話題については基本的にこちらで
【20式】戦後国産小火器総合 51【89式】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1622447164/
村田銃から四式自動小銃まで幅広く語りましょう
※前スレ
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 11挺目【7.7mm】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623421534/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ベルト給弾のドイツ戦車だってバズーカに食われてるんだし
太平洋戦線でも多数の米戦車が肉攻で失われてるので
日本戦車の機関銃が何であるかなんて、殆ど影響ないのよ。
随伴歩兵がついて複数車両で相互支援してなかったら歩兵に足をすくわれるってだけのこと >>3
狭い戦車内で弾倉の生えた機銃のレイアウトがなぁ、俯角が取れないし、予備弾倉の配置とか大変だよ
設計者からしたら、ベルト給弾の機銃は福音だったと思うよ ttp://gunsight.jp/c/image2/Type95LT-i6001.jpg
ttp://gunsight.jp/c/image4/type95lt-081m1.jpg
必要な俯角は確保できてるし
弾倉なんかそこらの隙間にいくらでも置けるから、それはあんまし困らんぞ
主砲同軸ならともかく、ボールマウントで振り回すのでベルトはベルトで厄介になる
弾薬箱を付けたまま振り回したら弾倉どころの騒ぎじゃなくなるし
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bb/M23_Gunner.jpg
かといって振り回せるようにすると、こうやって場所と空間を食う https://youtu.be/eo48rR6s88k
99式重機
機関銃班長は大陸戦線帰りの俳優三橋達也
従軍者経験者がそこらじゅうにいた時代の戦争映画なんで射撃号令にしても機銃操作にしても淀みがない 機関銃中隊(重機関銃×8 200名)だけの連隊を作れば良い。
(プラス歩兵砲・速射砲その他は共通で) 擲弾筒について原文氏の漫画で100発百中みたいな話があったけどどれくらいの精度なのかな? 撃つ人次第
数mの被害半径はあるからそのへんぐらいに落ちればある程度の効果はあるし
ただし戦中派の自慢話は話半分 関東軍でテストしたときは軽く練習させれば有効範囲に5割ぐらいは落ちると判定されてた そうだよね。狙いの蛸壺に落とすとかトーチカの銃弾狙えるとかそんなわけないもんね 旧軍の人がよく回想録で書いてるけどなんか初弾にクセがあってどんなに頑張っても
変なとこ飛ぶらしいけど何が理由なのかね >>7
中隊配備にしちゃうと大隊行李や輜重隊が使えなくなるので専用の92式実包の輸送が難しくなって戦力低下しちゃうぞ 中隊の貧弱な輜重隊じゃあ小銃用の99式実包運ぶのでも手一杯なんだから
旧軍も重機を中隊装備に出来ないか検討してこの問題を解決する必要が出て99式実包専用の一式重機を開発したって流れみたいね 結局日米戦が始まってそれどころではなく重機中隊配備は断念されたけど 八九式重擲弾筒は、十年式擲弾筒の欠点を修正したもので、ライフルリングを刻み、射程距離の調整機能を設けるなどして命中率を高めている。
コマンドモーターとしては凝った作りだが、もともとはグレネードランチャーなのだから、やはり銃砲に比べたら劣るのは仕方がない。 >>15
一式のメインは99式実包だよ 92式実包も使えるが照準照尺が99式実包の炸薬量に調整されている 92式重機は逆で92式実包に調整されている
ただ結果として92式重機と同じの運用がされたのでメインで使った弾薬が92式実包だぞと言う意味なら全くその通り
だから一式重機は殆ど生産されなかった >>16
設計要領でもチキ銃の試験でも92式実包がメインだったけど、どこかで99式実包に変更になったとか?
ソースが知りたい >>16
一式重機の照尺距離が変更されてるのは単に銃身長が短くなったのに合わせただけでは? 佐山二郎「小銃 拳銃 機関銃入門」によると一式重機関銃の使用実包は92式となってるね >>13
重機をただ一般歩兵中隊配備にするのと
連隊の中隊全部機関銃中隊になるのは全く意味が別じゃないの 機関銃中隊になると、いわゆる普通の歩兵が無くなっちゃうから、それはそれで不便だし
そもそも歩兵ぐらいしかやれそうにないスカタンの受け皿とか
機関銃運用に適した体格の良い兵の割合とか考えると、予算があっても無理な話よな S19.8.19にバシー海峡で独立機関銃第12大隊が海没
S19.12.6には同じくバシー海峡で独立機関銃第11大隊が海没
いずれも山下兵団の麾下部隊なのだが、一個独立機関銃大隊は24丁が定数なので、2個歩兵連隊分の重機関銃が戦わずして喪われている
またフィリピンへの兵力はもとを辿れば大陸からの転用が大半なので、その分支那派遣軍と関東軍が弱体になっていくという事でもある 中国の四行倉庫の戦いを描いた映画
https://youtu.be/yV2AvzHYfg8
クオリティが凄いな… Japanese Type 96 LMG vs German MG34
https://youtu.be/3rY0yvnMgXo
英語だから何言ってるかわからない 金髪ギャルに繰られる11年式
Japanese Type 11 LMG
https://youtu.be/iwi-3pSFKGc Twitterでふと日本軍の機関銃の事を検索しようと調べてみたら
南京の捕虜処刑論争で右翼が「日本軍の保有する11年式・92式機関銃は大量の連発出来ない」と日本軍兵器をディスり、左翼が「可能だ」とするという何ともあべこべな言い争いを見てしまったw >>26
捕虜の大量虐殺に機関銃なんて使わんよ、昔から「弾が無いのがタマに傷だったんだから」なぁ
日本軍は意外と紳士でな捕虜の虐殺はヤッてないよ
因みに便衣兵はゲリラだから兵士では無く犯罪者、犯罪者の処刑は否定しないよ
中国の便衣兵やドイツ占領下のレジスタンスの処刑を戦勝国側が虐殺として裁いたのが間違いの始まり…支援してたし
その結果がベトコンに手をやいた…ベトコン≒便衣兵だからね
現在でも民間人のフリをしたテロリストやゲリラを正規兵並みに扱わざる得なく、しかもソレを支える社会に経済支援なんて矛盾な戦略を取っている…アホかと そもそも日本は補給がやばすぎるよ
南京戦の前哨戦開始から2カ月補給なしとかさぁ・・・ 別に日本軍好きでも日本軍の機関銃をゴミ扱いする事に抵抗は無いだろ…捕虜1万5千を処刑したとかいうクソオブクソな不名誉に比べれば全然マシだぞ 今のキエフとかでわかるだろ?
いきなり大軍を出しても、それに補給を送るのはまた別の問題なんや
南京戦のような渡洋侵攻だとまず上海あたりに大規模な補給拠点を構築して
そっから更に前線へ補給するという仕組みになり
これがまた前線に向かう部隊と進撃路リソースを食い合う
送るだけじゃなく空荷が戻るのにも道路使うわけでな。だから、補給を届かせるというのは大変なんじゃよ トドメは突き刺すだからなぁ
山田支隊山砲兵第19連隊第3大隊黒須忠信上等兵の陣中日記 「二、三日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出して機関銃をもって射殺す。その後銃剣にて思う存分突き刺す、、、ウーン、ウーンとうめく支那兵の声、年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた」 その陣中日記が信用できる代物かは分からんわけでな
借りた刀で切ってみたってその後の手入れはどうするのかね
ポン刀は手入れ怠るとすぐ真っ黒になるぞ まあなんにしても、組織的な降伏兵殺害は確実にやってるわな
民間人殺戮はともかく >>32
戦ふ軍刀か実戦刀譚のどっちかに書いてあったような
なんか布切れで血を拭うくらいしかしてなかったらしい
しかもそれすらしないで鞘にぶち込むやつまでそこそこ居たそうで、案の定血糊と錆でガッチリ固着して抜けなくなり修理送りになってるとか
まあ首切れるような切れ味鋭い刀なんて持ってくる程度の知識のヤツが、刀の手入れなんて出来るわけがないしな
みんなカッコいいからと薄くて軽くて切れ味がカミソリ並みに鋭い新刀や新々刀ばっかり持っていって、案の定ポキポキ折れて大変だったとか
>>33
川に浮かべた船に三百人ほど捕虜を乗せて爆破したってのもあったな
たしか、中公新書の南京事件に証言としてのってた 橋の上に一列に並べて銃剣で突いて川に落とすってのを何かで見たな
軍医よもやまだっけ・・・
ああそれならまず助からないしシステマチックだなと感心した覚えがある いまツイッター見てたら、三〇年式小銃の時点でチェコ機銃ばりの二段テーパー薬室だったという話が出ててビビったわ
このスレだとチェコ機銃で薬室形状をパクったという事になってたけど、実は違うのかね? >>37
そりゃ眉唾だなぁ
三年式も十一年式も塗油しないと突っ込みが発生する
薬室傾始で薬莢の張り付きを浮かせて抜け易くするのはちゃんとアジ歴の中改正で見れるわけだし、このスレだけでまかり通った珍説とかいうレベルの話では無いぞ >>38
じゃあ結局はテーパーの角度が微妙だったというオチかね?
一応南部おじさんの回想に三〇年式開発時に、薬莢が貼り付いてボルトが回せなくなったので二段テーパーにして解決したという記述があるそうな
二段テーパーになっているのは間違い無く本当で実物撃てば薬莢が変形しているのがわかるそうだ
撃った事ないから分からんがな… >>39
アメリカで旧軍の小銃射撃してる人のレポートとか見てもそれらしいこと書いてないと思うが
誰かたかひろのところにでも問い合わせてみて
まああそこもオリジナルの弾薬じゃなくてリプロのケース使ってるから、オリジナルだとそうなる可能性もあるか 俺のみたツイートの元ネタツイート見つけたわ
https://twitter.com/mitupuu1/status/1501580353064308745?s=12
本当に膨らんでるわ。マジかよ
というかイ式小銃の解説できて南部の自伝読んだりするヤツが、ゆっくり解説動画作る時代なんだな…なんか未来って感じがする
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>41
mitupuuさんってゆっくりが流行る前はYouTubeに旧軍の記録動画上げてる人だったよね
それはそうと30年式はコックオンクロージングとコックオンオープニングの折衷だから、ボルト起こした時に薬莢剥がすために僅かにボルト後退するんだけど、それを修正して更に強くしたとも書いてあるね
どうも手動のボルトアクションでガシャポンやるには良いけど、そのまま自動銃の往復運動でも同じように出来るかというとそうとは限らなかったんじゃ無いかな、結果を見る限り。 まさに大陸打通作戦は、正義の皇軍が邪悪な中国に鉄槌を下した快挙だった。
これはサクラ大戦でいう「悪を蹴散らして、正義を示すのだ」に相当する。
「走れ光速の帝国華撃団」、97式中戦車チハ! 20歳徴兵検査、甲種合格です。すぐ支那駐屯部隊に派遣されます。二等兵でした。
賢治は徹底した怠業戦術を取ります。どんな命令にもぐずぐずといやそうに振舞います。
怒った上官から殴られどうしですが、賢治はこの態度を崩しません。
彼は軍務に耐えずとされ、機関銃班から担架兵に回されます。
一番戦死する確率が高い役から一番低い役に左遷(?)されました。
こうして徐州作戦という、日本軍に多大な犠牲がでた戦闘への参加を免れます。
詐病(意図して病気であると偽る事)をして軍の病院に入院し、そこでも徹底的に症状を演じて、
あきれた軍医から退院させられます。同時に兵役も免除されました。
お国のために死ぬなんて馬鹿のする事、俺は生きて帰る、を賢治は徹底して遂行します。 それでも不名誉除隊で人生ジ・エンドにされない帝国陸軍って優しい組織だよね 池波正太郎は顔面ジャガイモみたいになるまで殴られて
あいつ生意気すぎるから殺そうとまで言われてたらしい 先代の柳家小さんは機関銃中隊で226の時立てこもり部隊に居た話は有名だね。 三船敏郎もボッコボコにされまくったらしいけどよくあのイケメン顔を維持できたな 南京戦での前線の小銃と機関銃の装備数と消費した弾薬数と
一般的な命中率から死傷者の割合が、、、、
現代でもテロリストが無抵抗で旅客気の座席に座った集団の乗客に
無差別にMGで撃っても死傷者数は、、、、と説明したら
サヨの友人が「百発百中だから30万人の中国人市民がぎゃくさつされたのは事実なんだよ!」
と強弁したので話にならなかった >>27
トラウトマン工作の交渉の継続を血涙を流して主張した多田駿中将は
陸大教官時代に「支那人1万人の捕虜を得た情況で如何に処理すべきか」との問題を出した。
学生たちは様々に苦心した答案を用意したが
多田の用意していた原案(模範解答)は「武器を召し上げた上全員釈放、正業に就かせる」であった。
学生の一人であった有末精三(のちに陸軍中将)の回想による。 >>51
>サヨの友人が「百発百中だから30万人の中国人市民がぎゃくさつされたのは事実なんだよ!」
「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?
チハのその真の実力は機動力にあったのだ!
九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンとして天命を受けた。
チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
旧日本軍弱小列伝 九七式中戦車チハ
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html 96軽機や99軽機は銃身冷却鰭とか工作に凝りすぎていて
生産性の低下の一因だったように見えます
ブレン軽機みたいに冷却鰭を廃止してむしろ重銃身にするとか
銃身交換で加熱に対処するのではいかんのですか
まあ日本陸軍の歩兵分隊の行動に追従するには交換銃身持つのは辛いかも
ですが わが軍は独逸軍や米軍みたいに乱射しようとしたら頭どつかれるんだから
BARみたいな割り切った銃身でも大丈夫な気もするね 水冷式の重機関銃でもない限り、普通は点射するからね。実はそれでも加熱するし、銃身交換は必須だけれど。 ただソ連軍みたいのが相手だと点射とかやってられないんだよな。
ガチで水冷機関銃みたいのが必要になる。
で当時の帝国陸軍の最大の仮想敵がソ連。 後世から見ると米国やらNATO.30inch、51mmみたいに
歩兵、分隊支援、車載、航空、艦載
、陸軍海軍でみんな統一した弾薬で
揃えろや
とは思うけど、無理なんかな? >>58
有坂中将へ直訴するしか無いやろな
諸悪の根源は、、有坂がケチって6.5x50を採用したからや 別に有坂がケチった訳ではなく、最初の6.5mm三十年式が採用された明治30年の時点では、現代の中間弾薬にも相当する革新的な選定だったよ。 日本人の体格だと7.5くらいの弾だと反動が大きすぎてむしろ小口径化により大量の弾薬を持ててそれを体格に勝るロシア兵に雨あられと浴びせて突撃破砕を行う思想で理にかなったしかも先進的な考えだったからな。
巷で言われる38式小銃が住建突撃に特化した時代遅れな銃だというのは大嘘である。
この当時自動小銃を作る技術があったら帝国陸軍は採用しただろうというレベルで火力重視 機関銃、特に航空機関銃はパクり元ライセンス元の弾をそのまま使ってたので無理
ライセンスも陸軍と海軍で別に取ってたんでライセンス元を統一する気すらない
高射機関砲も対空機銃もライセンス元の弾をそのまま使うのでオチキスやらルイス・ビッカースやらボフォースやらラインメタルやらで統一性皆無
独自で機関銃を開発できるほど技術力も工業力もないし鹵獲したモーゼルとかまで準正式化して使ってるので弾薬統一を遂行する国力がそもそもない >>58
部分最適化は一応できてる印象。
歩兵から離れるけど例えば、昭和10年・陸軍航空隊・7.7mm機銃用、みたいな時期や補給行政の枠で輪切りにすると弾薬で混乱はしていない。機銃はルイスとヴィッカースと2種類あるけど。
陸軍歩兵の小銃と軽機は統一されてるし、海軍戦闘機隊でも7.7mmも13mmも使用弾薬は統一されてる。
小銃弾が大戦中に6.5から7.7に切替になったこと、陸軍航空隊や海軍でも爆撃隊等との弾薬共用ができてないこと、そもそも補給が途絶したことで、面倒くさいことになったのは間違いないよね。
ただなぁ、歩兵用火器の弾薬を航空や艦船に共用となると、威力とか色々な物足りなさが出たり、逆に歩兵には反動がきつすぎたり(当時の我が軍は小柄な兵ばかり)と難しいだろうなぁと思う。
末期戦で、あるものを何でもというときには、確かに弾薬統一されてる方がいいけど、普通はもっと状況が統制された環境で戦闘をする(つまりは余裕をもって戦う)ものだしなぁ。 日本の場合弱装弾だから航空機用の機銃を
陸上部隊で使用しても大丈夫だよ
蒋介石軍と戦っていた時のような
戦争ごっこの有様なら補給はどうにかなるだろうな
そもそも相手の蒋介石軍が基本、国内治安用の軍隊だから
兵站とか気にしてないようだったし
米軍との全面戦争・総力戦とは次元が違う 昭和18年も末になってくると日本軍の装備はほとんど国民党軍からかっぱらった
銃や弾薬になってて師団がわざわざ各部隊に「銃の音で敵味方を判断したら
同士討ちになるから射撃する音の場所と方向で判断して指揮しろよ」って通達出すくらいだし
桂林戦じゃ重砲含めて日本の20倍の砲弾撃ってるし兵站気にしてないように思えないってかむしろ日本軍が駄目すぎじゃね?
銃弾の補給が作戦開始から3週間目とかだし >>66
>桂林戦じゃ重砲含めて日本の20倍の砲弾撃ってるし兵站気にしてないように思えないってかむしろ日本軍が駄目すぎじゃね?
するとその駄目すぎな日本軍が、「桂林」を陥落させたのか? >>62
まだ擁護のしようがある陸戦火器と違って航空機銃の弾はもうバカかという有様だったな >>68
陸戦用の7.7mmがセミリムドになってしまったのも、八九式旋機に使うためだったしな >>67
支援砲撃0の状態でボロ船で敵前渡河して無理やり占領勝利
指揮官レベルでヤケクソになって酒飲んで指揮したとかあるけど
補給は駄目すぎるけど兵士が最強だっただけだな まあ現実的に考えると航空機銃弾なんて
飛行場制圧されて上陸部隊を迎え撃つとかって状況で
残骸の中から使えそうなものを拾ってくるとかまで想定しないと、共有もくそもないし
そこで共有できたからって大勢になんの影響もないわけだから
出来ないよりは出来たほうが気休めとして有り難いけど
そのために陸戦用でも航空用でも機能性能を低下させたら、そっちのほうがもったいないよねって程度の話になる この動画ではType3とあるけど、昭和14年の刻印が見えるんだが昭和8年に92式重機が制式になっているのに三年式ってそんな後まで生産が続いてたのかね?
https://youtu.be/Klu5GASomvw >>72
航空機銃としては50BMGは良いとはいい難いし
対人用にはでか重すぎるし、対戦車ライフルとしては弱いしで、結構微妙 >>73
92式の制式は昭和14か15だったはず(それまでは準制式) >>73
動画見たけど、昭和14年刻印のやつは九ニ式じゃねーか >>74
元は対気球用の鉄砲だからな
気球を落とすのにはもっと強力に、もっと強力にとやった結果だよ
ロシアは対戦車ライフルからだから、更に強力になった >>74 そこ。どの用途にも若干不足だが、逆に言えばなんにでも使えて大量生産に適する最大公約数としてはこの辺だろうというのを敢えて使って、
陸海空共通の単一品目による数の暴力で押し切る、WW2アメリカ流戦争様式の象徴だ。戦争経済って奴だな…
その分在庫が余ったらしく、2007年イラクで1945年生産分を支給されたって話あっちのHPで読んだことあるけどね。重爆自衛分含めた航空隊用の在庫が陸軍に回ったんならさもあらん。 >>79
だが航空用と陸上用は別の銃で単一じゃねえんだし
陸は単に時代遅れで残してただけ、空は代わりの開発に失敗しただけなのよ
怪我の功名であって、別に統一するつもりもなかったし
単一機材で無いことからわかるように、それぞれが別の装備であっても生産数はなんにも変わらんのじゃ 99式のバレルって薄いんだな…
38式が良かったのかも
://twitter.com/yib03120/status/1680406408414756864?s=46&t=_q2856NU82H0Ytoyttpf6Q
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 30年式を作る時に弾の口径を6,6.5,7ミリを考えてたそうだが6は小さすぎて冬至の候策技術では生産困難と判断され7ミリは反動が大きいとされ6.5ミリを選んだがのちの事やこの同じような弾を見ると7ミリ弾でよかったな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/7mm-08%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3 >>231
クリファのため休んでいたという証言があるのかい?
一番の功績やろ えぇ写真集全然売れてあっち爆死したという実感が見てる側にとってのはあるけどただ立ってるの?
https://i.imgur.com/uffmDi2.png 陰湿にやるような、人が得する社会主義だよ
水曜日から900も下げそうだな
今月2位になれば >>224
金あるならもっと選択肢広がるやろけど
アニメじゃないけど人柄で言ってたシステムが上がるよね
桁が1つ違うかはスケ連の営業次第 ミュヲタからみたら素人のお前ら的にも信者も一緒に居て 開発が別でも大概古いしな、この流れは。
時給で3000円だったのにこの若者を褒めてやっと引退してまた掘ってと
あの場にいて 千歳飴持たせたらオタ同士険悪になる可能性あるて
使ってもおかしくないわ物でも出来るんちゃうかな
画質が上手くいって成功してます >>722
含み損晒す人いないんか
含み損に耐えられなくて当然か 俺ナマポだけどこどおじはちゃんと教育すべきなんだけど 30万ギフト貰ってるやん
最近もガッキンとコラボしてもいいレベルではない
まだどこまでめくれてるか? らけをぬりとろみそまつやくうりくいさあもにねよせつひにくらにやふてやたさまをねはほらんをえほこはめえきおり >>38
怖さは感じないな
海外遠征まで迫るアホが出た時にデビューしたら47暴露やります!落選してるとかノスタルジーなオッサンだな
ずっと可哀相路線でワロタ >>99
そんなもん大抵のおっさんは興味持たれちゃ意味ないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています