[日本以外]各国F-X総合スレ 24国目
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どういう記事なのかは知らんが、ここでいうMiG-31Mは過去にあったMiG-31Mとは違う新しいMiG-31Mで、
Su-57やアルマータの開発で得られたものの中で今のロシアでも利用可能な最新技術を、旧型機にぶち込んでSu-35改良型を生産(新造) 途中送信してしまったので改めて
どういう記事なのかは知らんが、ここでいうMiG-31Mは過去にあったMiG-31Mとは違う新しいMiG-31Mで、
Su-57やアルマータの開発で得られたものの中で今のロシアでも利用可能な最新技術を、旧型機にぶち込んでSu-35SやT-90Mといった疑似最新型を生産したみたいに新造する予定なのでは >>749
>既存機の改修で今更新造
機体は古くさい外観だが・・1982年運用開始:
F-16V(F-16A/B 1978年運用開始。F-16Vは昨年から台湾で運用)も、ラファールも、タイフーン、グリペンE/F(グリペンA/B 1988年運用開始。E/Fは来年以降運用開始)も量産中だよ
Mig-31M現行版のレーダーはPESA(1991年制式化、当時は世界最新/最高性能)のままだが性能は向上した版。RCS 20m2に400km, 5m2に282kmで、機外に兵装積んだ戦闘機相手なら十分な性能じゃないかな。今後の製造は、更に高性能のAESAになるらしい 当然のことではあるが次世代機が登場したからって従来機の生産・調達がピタッと止まるわけではないしな
思えばF-4とMig-23は80年代まで、ミラージュⅢは90年代まで生産続いたし ミグ31って今後はキンジャールの発射母機くらいしか使えないんじゃね? >>754
>ミグ31って
Mig25の現代化なので、PCAとNGADが超高空(5万ft以上)で攻め込んでくる場合の要撃に使える。
逆に、だからこそ引退させることができない レーダー性能も高く目標空域への到着時間も短い
そういう目的に限定すれば理想的だよ
そういう目的しか使えないけど 新造だよ。90年代半ばに冷戦終結の煽りを受けて開発中止になったMiG-31Mと言う派生型があったんだよ。元々R37ミサイルやザスロンMレーダーはMiG-31M用に開発された。 今更当時のMiG-31Mままで作っても陳腐化してる要素や導入済のものもあるし、上でも書かれてるように多分そのMiG-31Mは今回のとは関係ないと思うぞ
ロシアはちょくちょく没になった機体の名称を再利用するから直接のつながりのない同一名称がある >>757
なんか敵に回すと嫌らしいけど味方にするとイマイチな感じがするな ウクライナ戦争前はぼちぼち話題になってた中小規模国家の次期戦闘機計画、どこもそれどころじゃなくなってきたな
ジョージア←職業軍人のみで構成の全軍11000人化、空軍は約3000人でSu-25を退役させて極小数のラファールF3Rを導入予定。
が、ウクライナ戦争でロシアが総動員、チェチェン経由で毎日1万人が国内になだれ込み軍縮どころじゃない(ジョージアの人口は実効支配域のみだと静岡県並みの360万人ほど)
スリランカ←経済破綻で全計画凍結。過去のJF-17はインドからの横槍で中止、かと言ってインドに提供する力はない。
韓国がまず8500億ウォンを提供し、軍縮と近代化を推し進める計画があるがもしかしたらKF-21の配備もありえる?
ニュージーランド←戦闘機より次期複数種の艦船更新プログラムを優先。また1個飛行隊のみで復活させようにも必要人員は最低1600人
現状全軍で約9000人、人口は福岡県より少ない上に同国は深刻な労働力不足
台湾←勇鷹とは別の第4.5or5世代機の自力開発を中止、今後はドローンと電子戦とミサイルに注力か。
アイルランド←国防委員会が空軍に3つのレベル選択肢を提示、レベル3選択なら1個戦闘機(4.5世代機)+大幅な機材導入と現状730人の人員の5倍強の採用が必要となりとても無理、ドローンに舵を切ったか? >>761
>アイルランド←国防委員会が空軍に3つのレベル選択肢を提示、レベル3選択なら1個戦闘機(4.5世代機)+大幅な機材導入と現状730人の人員の5倍強の採用が必要となりとても無理
でもF-50やM-346FA等の練習機戦闘機を入れる案も
てニュージーランドもそんな事考えてましたね。
(最低1600人必要か)
グリペンCなら何人で済むんやろ?
徴兵レベルのほぼ素人でも出来るそうやし
なお現実
https://www.thejournal.ie/raf-gerard-craughwell-high-court-5865355-Sep2022/
お隣の王立空軍に秘密裏に守って貰えるよう頼んでた模様。
ヨーロッパ外の外国に守ってもらうのはどういう事だと
問題になってたようですが >>763
>グリペンCなら何人で済むんやろ?
>徴兵レベルのほぼ素人でも出来るそうやし
あれはスウェーデン軍がそういうインフラ整えているから出来ることであって
グリペン運用してる国ならどこでも同じ運用が出来るってものでもないぞ そらそうか(ウクライナなら変な替え唄メドレーしながら出来そうやけど >>764
>あれはスウェーデン軍が
SAAB社の航空機エンジニア・グリペン担当の熟練工が有事には技術兵としてグリペンのオモリをする前提の紛らわしいセールストーク(他国では絶対に成立しない)・・・
を真に受けているヒトが多すぎですね >>761 言うてカタールやシンガポールみたいな国もあるから何とも言えない。 >>761
ミラージュ3のコピーが売られるようになったりしてね。 >>75 まだ正式に決まった訳では無いけど過去にあったMiG-31Mを再生産するんだよ。勿論アビオニクス類は最新の物に入れ替わる。て言うか何でこんな話が出てきたかと言うと既存のMiG-31は2020年代の終わりには耐用年数に達する。その頃に後継のMiG-41Mが就役出来るかと言うとかなり厳しい。よしんば就役出来たとしてもMiG-41は機体構造からして大量生産は難しい。代替案として出て来たんだよ。 エンジンを近代化してコア部はタービン直前温度1700℃とかにする一方で
可変バイパスにして超音速飛行時にはバイパスに多く逃がして
バイパス後部でラム圧縮点火できる仕組みも付ければ
MiG-25~MiG-31の系譜としては完璧なものになるが
今のロシアじゃそんなもん作ってられないな 機動性皆無のMIG-25系よりSU-27系のほうがマシなんじゃね?
それよりSU-57やSU-75に注力すべきと思うが 両機の運用目的が違いすぎてどっちかでは代替出来ない
フランカーじゃMig-31のような高高度で迎撃任務は無理だし
Mig-31ではフランカーのやる長距離制空戦闘は出来ない その高高度高速迎撃の必要性の問題じゃね?
アメリカもF-106後継の迎撃機の計画は立てたが、結局F-15に収まったし。 そもそもミグ25ってB-70やSR-71を迎撃するために開発されたがそいつらもういないし 高高度迎撃とかMiG-25と31を同列視してるのか
その辺の極端なものへの対処を改めて、
広い国土で効率よく、地上設備が貧弱な地域でも問題なく迎撃をやるにはどういうのが向いてるのか、というのに基いてるのが31だぞ >>774
>そいつらもういないし
米がPCAとか検討するので対策が必要なんだよ
NGADもPCA要素は当然ありそうだしね より高高度を飛べるということは敵機の飛べない空域を飛べるということだから
高高度性能や上昇限界は結構重要な要素だと思うんだけどなぁ >>777
より遠くまで見えるという事でもあるしね
AWACSなんかには嫌らしい相手なんじゃないか 何で高高度性能は大事って話がステルス機しか買わないってところに飛躍するんだ・・・? >>776 MiG-41が開発される一番の理由はSR-72だよ。NGADやPCAはそこまで速度性能や上昇性能は求められていないと思う。どちらかと言うと航続距離やペイロードの多さが求められている。 >>772
言いたい事は解るよ。今でこそSu-30は有力なマルチロール戦闘機で輸出も好調だけど当初は複座の長距離迎撃機として開発された。今でも初期型のsu-30が少数だけど迎撃機として運用されているらしい。 2022.10.7
南アフリカ空軍のグリペン、飛行停止から1年ぶりに空へ戻ってくる
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/south-african-air-force-gripen-returns-to-skies-after-one-year-hiatus/
(抜粋)
南アフリカ空軍はグリペンを26機導入したものの資金不足のため内12機が保管状態で、
保守・サポート契約の更新にも失敗したため昨年9月以降に全てのグリペンが飛行を停止、
この問題について南アフリカ国防省は早急な問題解決を約束していたが、Saabが契約締結を
発表したのは9月19日なのでグリペンの飛行停止期間は約1年だ。
当然、南アフリカ空軍のパイロット達もグリペンの操縦資格を失っているため訓練をやり直す必要があり、
グリペンが実戦任務に戻ってくるのは当分先の話になるだろう。
因みにジェーンズは「南アフリカ空軍と締結した契約は保有するグリペンの半分しかカバーしていない」と
報じており、残りの機体をカバーする契約は交渉中らしい。
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金がなければグリペンも飛ばせねぇ。
南アフリカ空軍は、これからグリペンパイロットの操縦訓練やり直しか。 >>780
高高度を高速飛行しようがステルス性が皆無の機体なんて今時出番あるのかってことなんだが
>>781
綴りは分かってたがその程度は見逃してくれよ
尚ロシア機はあんまり好きくない >>786 今時? 米国だってF-15EXを新規生産しようとしてる。迎撃任務や電子戦任務にステルス性が必須かと言う訳ではない。米国やロシア、中国、NATO諸国の戦闘機、攻撃機が全てステルス機に置き換わるのは相当先の話しだね。 ステルス要らん作戦用の機体をステルスと別に調達とか余程デカい軍じゃないと成立しないし
F-15は現在も絶賛生産中でどこぞの再生産みたいな生産設備への再投資も不要だから安く買えるだけで、NATO辺りで新たに入れるならステルスしか選択肢は無 >>786
Mig-31に出来てSu-27やSu-57には出来ない任務がある以上
ステルス性の有無に関わらずMig-31を使い続けなければならない訳であって
後継のMig-41に目処が立たないならば発展型の再生産も繋ぎとして視野に入るという話だが F-15Eの新規調達なんて米空軍が望んでたんじゃなく737MAXとコロナのダブルパンチに苦しんでたボーイング救済策 >>789
Mig-31に出来てSu-27やSu-57には出来ない任務ってどんなことですか? >>791
流石にちょっと上のレスくらいは読もうぜ F-15E相応くらいならもう少し安く売れるんじゃない? > 737MAXとコロナのダブルパンチに苦しんでたボーイング救済策
F-15Xの話が出た頃はまだMAXの飛行停止もコロナも起きてないけど何処の並行世界の話よ 話自体はあったよ
但し決定したのはボーイングがヤバくなってから >>792
読んで納得できなかったから書いたんだが より速くより高くっつったらミグ31はミグ25より劣るし
まあミグ25は限られたコストでマッハ3を叩き出しただけで欠陥が多々ありスペックを妥協してでも実用に耐えうる迎撃機としてミグ31を作らねばならなかったわけだが元がミグ25な時点でイマイチ信用できん >>795
F-15EX調達は2020年度予算からなんだけど君の世界だと2020会計年度の開始やCOVID-19の発生は何月なのかな? 最初は少数の調達だけだったはず
生産ラインも残ってるとはいえ今更そんなもの調達するのかみたいな意見もあったが戦闘機をロッキード独占にするのもボーイングの戦闘機技術を絶えさせるのもマズいと思ったのかも
その後ボーイングが不味くなってきた頃に80機だったかに増やされたかと 読み返してみたが>>795の決定したのはってのは間違いだったね
それ以前から少数の調達は決まってたわけで >>799
80機に減らされたんだよ。
直近でも144機調達予定だった。
もともとはC後継の単座CXとE後継の複座EXを作る予定だったしな。 > ボーイングが不味くなってきた頃に80機だったかに増やされた
2020年度予算の段階で最低数144機で計画を出してその内8機が初年度で認められたって流れなんだけど
80機って最初の5年間の調達数か最近になって空軍が減らしたトータル数じゃないの? >>797 解ってないね。MiG-31は確かに最高速度や上昇能力ではMiG-25には劣るがそれ以外能力では全て勝る。例えばAAMを4発搭載した状態でマッハ2.35の速度で30分以上、又は720kmの距離を飛行可能だ。当然アビオニクスも優れている。高高度の目標だけではなく低高度を飛行する無人機や巡航ミサイル等への目標への対応も可能、尚且つ複数の目標と交戦可能。それらはMiG-25には無い機能。 高高度を超音速で飛来する相手を迎撃するために25作ったけど、
結局そんなのが来襲する時代にならなかったやん(精々SR-71くらい)、でそれ以外には使いづらくもっと実情にあった迎撃機に手直ししたのが31だから
とにかく高く飛んだり速く飛べるのが正義とスペックだけ追ってる馬鹿はいつの時代に生きてるんだ >>799
まだグロウラーを空軍予算で購入させた方がましじゃあねぇーかなとは思った。 そもそもミグ25はもちろんミグ31もいらんのでは?
戦闘機の最高速度なんて70年前と変わってない
っつか可変インテーク止めた最近はむしろ落ちてる ロシアは基地や戦闘機の数が防空エリアに比べて少なくスカスカなので、
迎撃特化の機体やめるってことはその辺増やすこととセットになる >>806
当のロシア空軍はそう思ってないからMig-41を開発するしそれまでMig-31を維持するつもりだが
あと現状でもF-22の高高度侵攻に対応できるのはMig-31しかいない
(ついでに言うとF-22とF-15Cも高高度性能は割と重視してる) 合併して同一グループになっちゃったけどMig救済の意味もあるんじゃないの?
35が全然売れないし、インド海軍は29Kが使えないって退役させる意向だし。 F-22はスーパークルーズが要求に含まれてたな
F-22自体が要らない子扱いされてるが ロシアはMIG-41どころじゃない気はするが
ウクライナで苦戦してるのにSU-57SU-75に加えてMIG-41まで開発する余力なんてあるんかねえ
輸出も難しそうだし
そもそもMIG-41ってどんな機体なんだろう?
MIG-31と同程度の速度でウェポンベイ付けたステルス機? >>801 >>802
しかしF-15EX、144機でも80機でも米空軍機としては
余りにも少なすぎない?F-15E系列ではあるが
別物といえば別物でしょ?F-22も数が少なくて
そこが改修の際のネックになってるんでしょ?
元々F-35と比べても安くない調達費な上に
将来的なアップグレードとかをそんな少数機の為に
割高になるであろう予算を組んでしなきゃいけない
それともF-15EXは性能向上無しで使い潰す気なの?
こんな機体ボーイングへの救済以外の意味があるのかしら? >>812
結局、州軍の老朽化したCの代替だけってのが80機だったと思う。
なので、改修はそこまで考えてないんじゃないかな。
F-35は調達費がともかく維持費が高くて増やせない。増やせないどころかGAOに減らせと言われてる。本命のBlock4も2029年に先送りになったし、これからもっと遅れると言われてる。
そうするとなし崩しにF-15EXをずるずると調達することになるんじゃないかな。
海軍のスパホみたいに。 >>811
マッハ4で宇宙も飛べる夢が広がりんぐな戦闘機らしいですぜ >>788
>NATO辺りで新たに入れるならステルスしか選択肢は無
ところが、ステルス機を財政的に買えない・外交関係的に売ってもらえない国があって・・ ラファール/タイフーン/F-16V/グリペンは欧州〜中東の前線国家向けに絶賛製造中
グリペンE/Fだって、IOCは2023年のどこかの予定でスウェーデン自国での部隊運用はその先 F-35を売ってもらえないor買えない国以外でF-35が落選した事例はないがな >>806 ところがアメリカはSR-72を開発してるし中国も暗剣の拡大バージョンを開発中。70年前はいくら何でも言い過ぎ。 SR-72ってもう存在するのは確定しているのかなあ
既にそのような航空機でないと作れないような飛行機雲が存在するのは分かってるんだよな
昨今は極超音速ミサイルも次々と出来ていて
このような極超音速無人機をただ飛ばすだけなら確かにいつでも出来る
でも行って撃ち落とされずにミッションを達成して帰って来るものを作る、となるとまた違うかもな
航続距離が5000kmとか必要になる、というかそれでは足りない
8000kmでも不足かも知れん >>820
>SR-72ってもう存在する
(これ書くと信じて貰えないけれど)カナダ政府の調査団に入った方に存在を教えて貰ったのは20世紀 (その時点で10年超経過)
高度30-50km, Mach5, カナダ通過してロシアまで往復(速度・往復時間から推定とのこと)
SR-71運用停止時にはあった >>813
最近マイケル.ローと言う空軍州兵中将が >>813
最近マイケル.ローと言う空軍州兵中将が君の様な意見を否定している。もっとF-15EXの調達を増やせと発言している。 もっと低RCS形状で機外に15t積んだ運用も出来る
双尾翼双発の超音速戦闘機があればいいんだよなw
でも今でもそんなものは出来ていない
J-20ってそういう事の出来るポテンシャルはありそうなんだが
やっぱり無い >>817 落選した訳では無いけど、スペインは老巧化したF-18ABの代わりにF-35では無くユーロファイターの最新型を導入する予定。 >>824 機外に15tて。もはや爆撃機じゃないか。 >>827
15tだと2000lb爆弾として16発もぶら下げなきゃいけないんだが。
よほどの大型機じゃないとそんなにパイロンを設置出来ないだろ。 >>828
単なる予想だがマッハ6?のスクラムジェット偵察機だろうが領空侵犯したら撃墜される訳でSR-71が退役したのと同様に偵察衛星とU-2に任しとこうってとこかと
もちろんSR-72が安価に生産できれば別だがそれは絶対無理だろうし >>830 どんな高性能な機体でも領空侵犯したら撃墜されるリスクはゼロでは無いけど少なくとも既存の地上発射型のSAM、例えばS-500でも成層圏を極超音速で飛ぶ機体を撃墜するのは至難の技だね。仮にレーダーで捕捉出来たとしてもだ。弾道ミサイルを迎撃するのとは訳が違う。因みにSR-71を退役に追いやったのは
運用の煩雑さに加えてMiG-31に度々インターセプトされた事が原因だと言われているね。 イカロス出版ミグ25の本に書いてあったな
ロックオンされたのは一度や二度ではなかったそうだ マッハ6を簡単に撃墜出来るって事は極超音ミサイルを簡単に撃墜出来るって事だけは確かだ
接近して来た物を迎撃するなら可能かもしれないけど遥か遠距離の上空の物を撃墜なんてかなり難易度が高そう >>833 ほぼ不可能だと思うよ。航空機と弾道ミサイルじゃ軌道が違うし。SR-72は偵察機だけど自衛用の対レーダーミサイルや電子戦システムを搭載するらしいから更に撃墜の難易度が上がる。 マッハ3のXB-70やSR-72でも旋回半径50キロとか100キロとかいわれてるがSAMからの回避行動とか可能だったのかな?
ましてマッハ6とかだと
SR-72が開発されるとしてもD-21やX-51みたいな離着陸不可能な使い捨てタイプな偵察機の気がする >>830
地表から打ち上げて高空をマッハ6ので飛行する目標に追いつけるミサイルは無い
目標がマッハ6なら最低でもマッハ8~9の速度が必然だがそんな対空ミサイルは存在しない >>836
>目標に追いつける
追いかけるのは無理ですが、要求するのはヘッドオンでしょう 早期に探知して目標に向かってぶっ放せるか否かであって、根本的に迎撃の仕方を勘違いしてそう
追いかける羽目になる時点でマッハ6相手じゃなかろうと失敗してる なんで追いかける前提なの?
向かってくる敵機に撃つのが基本だと思うが 何で上空を通り過ぎる敵機を地上から攻撃するって話が、ヘッドオンやらの話になるんだ
ちょっと落ち着いた方が良くない? >>841
>ヘッドオンやら
ミサイルが「地上から撃って、【ヘッドオン】する」
空対空で戦闘機がヘッドオンなんて、誤読するな 何で向かって来ると思ってるの?
ミサイルじゃ無いんだから迎撃される為に相手目掛けて飛ぶわけ無いだろ >>842
ヘッドオンを知らないってレベルか、だめだこりゃ ああ解かった
迎撃には最低限SM3並のBMD能力無いと不可能って言う条件を理解してないから変な事を言うんだな
更にただの弾道軌道を行くのでは無くて回避行動すると言うのが理解出来て無いんだろう
パトリオットで迎撃出来ると思ってそう
相手に突っ込む訳じゃ無いのにね 実際パキスタンもインドの偵察型MiG-25に領空侵犯され放題で米国製のSAM,F-16を持ってしても2006年に退役するまで一度も迎撃、撃墜出来なかったそうだ。 >>844
ヘッドオンと言うのはこちらに向って来る場合
高度差が3万メートルあればミサイルはその高度差を上昇して迎撃するから平面的にはこちらに向っていても3次元的にはヘッドオンにはなり得ないよ。
下方向から横向き移動するか追いかけるかどっちか >>847
わかっているので俺に言わず
「地上から撃って、【ヘッドオン】する」と述べてる人に言ってくれ >>847
>下方向から横向き移動するか追いかけるか
「追いかけるか」ではミサイルと同程度あるいはより高速な飛翔体にはヒットできない
ヘッドオン的コースになるように打ち上げて・・と表現したけれど、まだ理解出来ない? >>849
下から打ち上げるのでヘッドオンにはならない事を3次元的にイメージできないのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています