ウクライナを目の当たりにした基本的な流れとしては、陸自と日本国政府は早急な国防力強化に、これから相当焦ってくる

あと三菱重工の企業としての将来展望は明るくなった。コマツだって再復帰するかもしれん

今回に限っては、より納車の早そうなパトリアの方が有利じゃね?

三菱には、10式戦車の年20両調達に注力してもらおう