>>673
とはいえ自動現像機だったからほぼ自動化されてたけど、確かにね
(2020年前後に自動現像機そのものがなくなった)
濃度曲線描いてから身体の厚さを実測してけら面倒な対数計算で線量調整しなくてもいいし
ただし今でもCR方式だと絵の額縁とか巨大なフロッピーディスクみたいに機械に差し込んで読み込ませてるので手間は一緒だったりする
検出器使ってるFPDだとすぐだけどあれクソ高いし温度や湿度管理とかがちょっとシビアだからなー

なおフィルムはまだまだ現役よ
あれ、物理的に書き込めるうえにほぼ実物大だからプリンタでフィルム焼いてる
AR(拡張現実)がもう少し進まないことには代替不可能だろうなー