“世界一美しい橋”まさかの状態に アメリカで広がる反イスラエル
https://www.fnn.jp/articles/-/686455
>世界一美しい橋として知られるアメリカ・サンフランシスコの観光名所「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」。
朝の通勤ラッシュの時間帯だが、行き交うはずの車が横断幕を掲げた人々に行く手を阻まれている。
>デモ隊が橋を封鎖したのだ。
>警察に拘束される人の姿も見られた。
>デモは、ガザ地区への侵攻を続けるイスラエルへの抗議のために行われた。
>道路の封鎖は、中西部シカゴでも発生し、空港へ続く道で車が動けない状態に。
>この日は、アメリカ国内のいたるところでイスラエルへの抗議デモが発生し、各地で混乱が起きた。

従来イスラエル寄りだった米議員もネタニヤフにはだいぶキレ散らかしとるでな


アメリカのユダヤ系大物政治家はなぜ「異例の発言」に踏み込んだのか...「痛烈なイスラエル首相批判」の背景
https://www.newsweekjapan.jp/soga/2024/04/post.php
>シューマーは多くのユダヤ人が暮らすニューヨーク出身の政治家で、公職にあるユダヤ系では最高位にあり、「イスラエルの親友」とも呼ばれてきた。
>そのシューマーが演説で矛先を向けたのは、歴代最長にわたりユダヤ人国家を率いるネタニヤフ首相だ。ガザ紛争をめぐる対応で国益を損なっているとして「道を失った」と断罪。
>「10月7日以降、ネタニヤフ政権がもはやイスラエルのニーズに合致しないのは明白だ」と非難し、「健全でオープンな意思決定プロセスを可能にするためには、新たな選挙が唯一の方法だと信じる」と述べ、新たなリーダーを選ぶよう間接的に諭した。
>一国の議員が、他国に選挙を求めるなど異例中の異例だ。