国連から勧告を受けてもガン無視厚労省が意見を聞くとも思えないが
拉致られた絶望とか、脅迫的に屈し虐待を認める屈辱、児相のガス抜きのように糾弾される苦悩、洗脳される児童、別居、離婚、休職、転職を強要され経済に悩む家庭、継続指導と何年も拉致に怯える家庭、施設内での猥褻行為、学習が遅れ社会復帰に苦しむ児童
廃止が絶対的に救済の道なのは間違いないが、虚悪厚労省児相の前では、壊された身近な家庭を少しでも援助してあげるしかないかな