0011名無しの心子知らず
2019/08/10(土) 08:05:58.69ID:QmfX7590・丈長マタニティパジャマは、検診でズボンを脱ぐ時や、ズボンが悪露で汚れた場合などに便利。
気にしない人は、病院から指定がなければ普通のパジャマやルームウェア類でも良い。
妊娠初期中期から産後まで着倒す人がいる一方、入院中しか着なかった人も。
・入院中は授乳や診察で前開きが便利。病院によっては前開きパジャマ指定のところも。
・授乳口は、授乳指導を受けたり、母子とも慣れない授乳に奮闘したりには不向きなので
入院中には必要ないとの声多し。退院後の活用度は人それぞれ。
・汗をかいたり母乳や悪露で汚れたりするため、着替えの用意は必須。
洗濯を家族などに頼めるか病院内でできる状況なら、2〜3組あれば足りる。
・季節を問わず産科の病室は暑いことが多く、薄着が無難。このスレでは半袖パジャマが人気。
病院によっては寒い場合も。可能なら病棟見学等で事前確認を。
・体調の変化で一時的に冷えを感じるケースもあり、カーディガンなど羽織物を持参すると安心。
ちょっと売店に行くような時にも使える。
・パジャマ類のレンタルができる病院も。パジャマの他にも入院着・病衣など呼称や形状は様々。
分娩時も病院により、分娩着等を貸してもらえるところと、自前のパジャマを着るところがある。
◇赤の退院服
・基本的に何でも好きなものを好きなように着せれば良い。
・地域や病院によって傾向が異なる場合も。気になるなら通院の際に事前チェックを。
・退院時に派手な見送りや記念撮影をされる病院では、ある程度華やかにしている人も多い。
特に何もなければ、退院自体は意外とあっさりしたものなので、綺麗めの普段着程度で充分。
・自分たちでの写真撮影や記念のために、セレモニードレスなどを着せるのは自由。
・おくるみ等でくるむと、服はあまり見えないことも。
・帰宅時にチャイルドシートや抱っこ紐を使用する場合は、それに入れやすい服装を。
赤の股下にベルト等が通るものなら、足の分かれている(分けられる)服の方が良い。
・病院を出てすぐに冷暖房の効いた車に乗せ、そのまま自宅前まで行くような状況であれば
暑さ寒さに神経質になる必要はない。