0014名無しの心子知らず
2019/08/10(土) 08:07:03.17ID:QmfX7590・携帯電話等の使用ルールは病院により異なるが、使う場合は充電器の持参を忘れずに。
病室のコンセント位置によっては、延長コードがあると便利なことも。
・個室でなく相部屋なら、ガサガサ音のするポリ袋やレジ袋の使用はできるだけ避けるのが無難。
荷物の小分けには、布製の袋や巾着、エコバッグ、風呂敷、洗濯ネット、ジップロック袋などを。
・S字フックを持参しベッドやその付近に掛け、手回り品等の荷物を入れた袋やゴミ袋をぶら下げて
ベッド上に居ながら使えるようにすると楽。病室の収納が少なく荷物の置き場に困る時にも便利。
ただしベッドや室内の構造によっては、フックを引っ掛ける所がない場合も。
・病院に売店や自販機があれば、事前に品揃えを見ておくと良い。
飲食物、産褥パッドや生理用ナプキン、母乳パッドなど、入院中の病院からの支給に限りがあり
追加で必要になるかもしれないもの、退院時に買い足したくなるかもしれないものは特に確認を。
・産後は激しくのどが渇いたり、猛烈におなかがすいたりすることも。