「なんだけど」を「なのだけど」と書くことに対する違和感は、音便を認めない硬さと「だけど」という言葉の緩さが混在してるところにあると思ってる。「なのですが」なら違和感は無くなる。「なのだ」のところでバカボンのパパの顔が見えるところも気になる。