●ほか豆知識系
・妊婦健診受けまくった年や出産した年は医療費控除のための確定申告を検討すべし(暦年ベースで領収書集めて合計→10万円以上or所得200万以下で所得の5%以上なら医療費控除可能)、還付が数百円でも保育料算出のランクが下がる可能性はある
・妻育休中だけ夫の税扶養に入ることも可能なので、必要ならば夫の年末調整時に申請すべし(配偶者控除には対象外でも配偶者特別控除には該当する可能性もある、金額等詳しくはググれ)
・妻育休中に子の税扶養を妻にすると住民税非課税枠に入れる可能性がある(詳しくはググれ)
・住宅ローン名義をペアローンにするなら、控除と育休期間との兼ね合いを考えてからにすること

テンプレ以上