康光がかつてないほど良い時に会長になったとか、今だから暢気に言えること
康光が泥をかぶり三浦も苦渋を飲み不本意な手打ちをして、あの忌々しい冤罪事件に一応の区切りをつけたから、それ以降の明るい話題で盛り上がれたんだろ

和解会見や新理事会発足の会見で、康光がどれだけ記者から詰られ嘲笑されていたか、見てないのかよ
あの重圧と屈辱に耐えられなかった谷川は仮病で逃げだし、それに耐え続けた康光はその成果として『かつてないほど良い時』を迎えられた、それだけだ