>>460
千田が棋王戦に挑戦、勇気が王位戦リーグ入りして65局(2017)だから、60局ぐらいが上限だろう。
会長が棋王戦、王将戦の2タイトルに挑戦して71局(2002)。
5タイトルに挑戦、NHK杯戦優勝で86局(2006年)
叡王戦が始まってちょっと増えるにしても、これが一応の目安かな。

>>461
炎の七番、永瀬七段は「藤井四段は、焦らせば自爆する」という指し方をして、自爆させて勝ってる。
ただ、もう少し踏ん張って、△4六角を防げば歩切れの後手に勝ちは無かった。
藤井聡太を研究し尽くして、勝って、「藤井聡太の凄さに気付いた」のかもね。
この後の斎藤慎太郎戦で、「何故か相手が歩切れになってる」と気付いたけど、何かが違うね。
歩切れは、特にプロは避けるんだけど、歩切れを強いられてる。

>>463
永瀬七段の△6二銀が立ち遅れたのが敗因だったのは確かだね。