りゅうおうのおしごとpart2
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>>370
全盛期同士なら羽生さん
というのは、その二つの作品は羽生さんへの遠慮があるからだ 千日手手順で棋譜が汚れても構わないから時間が欲しい、からの落差が痛いほど沁みる
師匠のクレカやソシャゲの数分を記者の話を聞いて逃げ出すところに充ててほしかった 奨励会抜けてきてるのにメンタル弱すぎじゃね?
例会だと負けた直後にまた指さないといけないから気持ちの切り替えが上手くなるって棋士がよく言ってるのに
と思ったけどエリートコース歩んで来たからそうでもないってことなのかな タイトル戦レベルの修羅場になれば現実の棋士だって追い詰められる
デビュー戦のエピソードは盛り盛りアンド盛りすぎだが >>341
あそこは有名な山崎コピペが出るかとドキワクした >>367
嫁漫画によると文字通り肩にのってたって
よっぽどカメラマンに席譲ろうかと思ったって >>373
宗谷は谷川と羽生を足して2で割ってないって作者がいってるから
単純スペックではリアル羽生以上なんじゃね? マイナビは架空じゃなくそのまんま登場してるのは知ってたけど、竜王戦もだっけ
読売新聞社って書いてるからちょっとびっくりした
>>375
単に一局の負けじゃなくて、自分のもっとも研究してるストロングポイントだからだろ
つうか現実の眼鏡も相手の研究手をその場の読みで凌駕して魂抜けさせたりしてるしな >>370
棋譜を見る限り、羽生さんかなぁ
>>378
ちょっと前まで自分こそが第一人者でフラッシュ浴び続けてたのに、棋士どころか人ですらなく三脚扱いだもんなぁ… >>369
ほんとだ、愛がパチパチと2手指して相手がパチと1手指したあとの
盤面は愛が1手で相手が2手になってるな、自分が25歩ついて相掛りかはおかしいし
完全に盤面が逆になっちゃってるね、よくこんな細かいとこまで気づいたもんだ
これで第10話の盤面ミスは名人のモラル違反の88角不成と
連続王手の千日手回避のために龍を動かすのが飛車になってたのとあわせて3つ目か
細かい描写とか削りすぎて八一がただの池沼になってるし、ほんと突然どうしちゃったのかねこのアニメ アニメの作画って割とギリギリまで作ってるっぽいけど
監修の野月は王位リーグが決まってからアニメに関するツイートが減ったし
準備に忙しくなってチェックが行き届かなくなったとか >>382-383
余裕がなくなったとしたら現場のほうじゃね
話数進むほどスケジュールのバッファ食い潰すから >>382
盤面に関しては残念だけど、演出の部分でしかないしそれだけでガッカリまではしないけどな
まぁ円盤にするなら修正はしてほしいところだけども >>380
原作では読売って出てきたかなあでも竜王戦は竜王戦
名前使う許可はもらってるみたいで就位式の描写もほぼリアルそのまま >>380
「レストランイレブン」も協力してるからそのまま出てくる
原作だと「トゥエルブ」 八一最低だ
こんなクソ野郎あいからも銀子ちゃんからも捨てられればいいんだ 生石玉将から振り飛車教わったせいでこれから振りまくり振られまくるターン >>383
監修とはいえ作監レベルのチェックはしないだろ
棋譜作って投げたり、脚本やコンテ段階での演出チェック止まりが普通じゃないか? 本日です。 竜王戦の主催者の読売は受賞するか?
第一回フェイクニュース大賞 授賞式
日時:3月15日 19時〜21時
場所:豊島区立生活産業プラザ
第一回フェイクニュース大賞
(エントリー期間2月1日〜2月末日)
http://www.free-press.or.jp/fakenews-page/
にてエントリーされた「フェイクニュース」の中から、
見事「フェイクニュース大賞」を受賞した
「フェイクニュース」と「フェイクメディア」を発表し、
表彰するイベントです。
後日、受賞メディアの本社に出向き、「トロフィー・盾」を受賞メディアの責任者(代表者)に手渡しする予定です。
審査員(50音順)
・高山正之先生
(ジャーナリスト、コラムニスト、元帝京大学教授)
・但馬オサム先生
(文筆人)
・西村幸祐先生
(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
・坂東忠信先生
(元刑事・外国人犯罪講師)
・藤井厳喜先生
(CFG代表、国際問題アナリスト、拓殖大学日本文化研究所客員教授)
・吉田康一郎氏
(元都議会議員・国民の知る権利を守る自由報道協会理事)
参加費用
1,000円 >>344
>羽生に対する熱い風評被害 (´・ω・`)
羽生さん本人だし仕方ないね
https://i.imgur.com/JJLxXb7.jpg 名人が角不成の煽りいれてたのはわらた
しかもタイトル戦で 駒を裏返す技術がないのかな?
駒を裏返す仕草てなにげに難しそう 打ち下ろした時点で裏返してあれば手の動作が描写なくても不自然にはみえないんじゃないの 3人ともマイナビ本戦に出たってことは全員女流1級になるの? >>392
3Dで作ってるってのが仇となったんだろうな
手描きならさすがに角が成らないのはおかしいと気づくだろう
まあコマを手描きなんて作画班殺しも甚だしいがw 5つ星のうち4.0時間が無い時に「ありもの」を材料にして、ちょっとした工夫で「そこそこ満足できるもの」を作るのも一つの才能。白鳥士郎の器用さが出た回。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RKKU2XQZAACP8/
この8巻の刊行時期が発表になった時に「え?」となった方も多いと思う。
何しろ前巻からの刊行間隔がたったの2ヶ月。
適当に書き飛ばすタイプの作家ならともかく、作者は膨大な取材に基づき作り込みを徹底する白鳥士郎。
アニメ放映期間中にもう一冊という商業上の理由なのだろうけど常識的に考えたらまず無理な芸当。
でもプロの作家は無理と思える状況でも「出来らぁっ!」と言わなきゃいけない。
そんな状況で白鳥士郎がどんな戦略を立てたのかに注目したのだけ ど……
まず、この8巻軸が二つある。
一つは表紙に描かれ、前巻でも予告されていた供御飯と月夜見坂という女流棋士二人のタイトル戦。
今一つは過去に「ガンガンGA」で発表されたり、特装版のドラマCDをノベライズした短編。
本来であれば前者だけで一巻描き切るというのが理想なのだろうけど、時間的にそれは無理。
なので「ありもの」であ る後者をフル活用して一冊仕立て上げようというのが白鳥士郎の立てた戦略なのだろう。 既に発表された方の短編に関して言えばノリ自体は非常に軽い。
本編が結構重いテーマを扱っている分、番外編は軽く肩の凝らない物を、という発想で書いているのか
まるで「のうりん」時代に戻ったかの様な変態キャラとパロディギャグでひたすらテンションを上げていくタイプの作風。
・あいの弟子入り間もない頃に八一があいと銀子を連れて三人で焼肉屋に出掛けた挙句銀子と揉めた思い出話
・関東に比べて影が薄い関西棋界を盛り上げるべく急遽企画された女子小学生によるアイドルユニット始末記
・タイトルホルダーとしてはお仕事に恵まれない八一に回ってきた天衣の付き人・晶が絡んだゲーム開発騒動 ……女流から一歩も出る事が無かった供御飯さんの一度は奨励会に挑んだ月夜見坂さんに対するコンプレックスが語られ
タイトル戦すら「所詮は見世物」という女流の置かれた立場が直球で吐き捨てられるなど、
比較的シリアスな女流タイトル戦を描いた本編に幕間的に挿入される形でこれらの話が語られている。
最初はこのドタバタしたコメディーが偶数巻特有の「女流の問題」を語った本編に挟み込まれている事に違和感を感じていたのだが、
何だかんだと言いながら読み進めた本編終盤でこれが単なる「水増し」ではない事に気付かされる事に。
鴨川べりに舞台を設えて、まさに「見世物」として始まった三番勝負の第三戦、序盤から予想を覆す展開の果てに迎えた
クライマックス部分で「時間も材料も与えられない状況でプロとして恥ずかしくない物を作る」という無茶振りを
「ありもの」に工夫を加える事で乗り越える白鳥士郎の驚くべき器用さを見せ付けられた。 多くを語るのは野暮でしか無いのだが、この巻で挿入された過去に発表された短編の中で描かれたシチュエーションを
本編に持ち込んで女流トップの二人が極限まで自らを追い込んでの「殺し合い」に活かすという発想はまさにコロンブスの卵。
女子小学生がやれば微笑ましいだけのちょっと変わった対局をトップクラス同士のタイトル戦で演じさせれば
まさに歴史に残る名局の場面となるのだと証明した感があった。
そして多くのファンを引き付けた前巻のシチュ、才能に満ち溢れた後進から「追われる立場」となった人間が
ともすれば弱気に陥ろうとする自分の中の「熱」を燃やして傍で見ている人間に飛び火するほどの大熱戦を演じるという
清滝師匠が演じた役を女流のトップ二人とかつて女流棋士であった人物を使って描いてみせたのも惚れ惚れするほど上手い。
恐らくこの巻を読んだ読者の中にはあの清滝師匠が見せた「熱さ」が残っている筈で、それを見越した上で
同じシチュをキャラクターを代えてそのまま利用するのも「時間が無い状況」を逆手に取ったテクニックと言えよう。 二ヶ月しかない、という状況で求められた新刊刊行をどう乗り切るか?
その答えとしてプロ作家であ る白鳥士郎が「ありもの」を徹底的に工夫すればこれだけの物が作れるのだ証明した一冊。
なるほど、前巻の様な神がかった出来では無いかもしれない。「インスタント」の批判も受けるかもしれない。
でも時間も材料も無い中でこうして「そこそこ満足できるもの」を読者に提供した事は認めなければならない。
アニメ化もあって無茶なスケジュールをこなした白鳥士郎が思いもがけない器用さを見せ付けた事だけは認めなきゃならない。
少なくとも自分は十分に水準に達したプロとして恥ずかしくない仕事をしたと感じている。
願わくば次巻は十分な時間を掛けて、再び気力もネタも充溢した状態で新刊を発表することだけを望んでいる。 5つ星のうち4.0時間が無い時に「ありもの」を材料にして、ちょっとした工夫で「そこそこ満足できるもの」を作るのも一つの才能。白鳥士郎の器用さが出た回。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RKKU2XQZAACP8/
Amazonレビューとか全然見てなかったけどコミック版って評価低いんだな
アニメより面白いのはもちろん、小学生ネタのキモさが緩和されてて結構好きだからなんか意外 >>398
この作品はなぜか現実と少しだけ違ってたりする
桂香さんが女流3級、あいはマイナビ敗退したので通常ルートで女流2級、天衣が女流1級 >>411
桂香→「アマチュア出場枠のある公式棋戦で本戦ベスト8」で女流3級
あい→「研修会で女流3級資格」+「アマチュア扱いで女流1級に該当する成績」で女流2級
天衣→あいと同じ規定で女流2級→マイナビベスト4で初段・・・な気がする >>414
Wあいは研修会でC1になるまで勝ちまくっていたのか。
研修会に入会して何勝ぐらいすればC1になれるのかな?
それと、半年で達成可能? >>408
桂香さんが右の香車を落としたり
羽生さんの角が不成だったり
そういうおかしいシーンは円盤では修正するのかな? >>415
6連勝すればクラスが1つ上がります
ただ、女流棋士になるには研修会で対局数48以上積まないと駄目な規定もあり
2週間おきに4局指すとしたら最短で6ヶ月は掛かりそう
/ >>417
あいは天衣の入会試験で、天衣は桂香さんにそれぞれ1敗してるから最短ではないよね
それでも竜王戦の第3局と第4局の間にC1昇格してるんだから8ヶ月かそのくらいか >>418
あいは4月に入会して11月ぐらいにC1昇級しているから、7ヶ月ぐらいかな?
天ちゃんもあいから若干遅れで入会して1ヶ月遅れでC1昇級だから同じぐらい?
7年かけてC1にたどり着けなかったおばさん弟子が泣くぞwww
>>417 のいうように2週間おきに4局なら7ヶ月で56局前後か。
たまに敗戦をはさんで9勝1敗(3敗)昇級でも、F→C1まではギリギリ届きそう。 あと、奨励会二段の姉弟子に飛香落ちで勝てていたら研修会D1かC2クラスに編入出来てたかもしれない >>315
リアルを見ると現役高校生竜王が斜行の名人より話題性・注目度は上を行くので、そこまで卑下されるいわれはないんだけど
連敗しすぎるとリアルでも掌返しのアンチが増えてああなるのかもね 作者、主人公とあいと同じ7歳下と結婚しててワロタw >>378
>>381
https://www.shogi.or.jp/adcontroll/home_img_ryuou7games_habu.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DQUJJJfUIAA7V6T.jpg:large
ttps://pbs.twimg.com/media/DQV-VuXW4AMyytJ.jpg:large
実際の写真見たら、確かに……。それでも、渡辺側にカメラを向ける記者はいた。
http://www.sankei.com/photo/story/expand/170626/sty1706260018-p1.html
https://pbs.twimg.com/media/DDNxa5wUAAErQOV.jpg:large
藤井四段(当時)が29連勝した日の報道陣はもっとすごかった。
松本博文氏が逆側から撮らなければ、全員藤井四段目当て(増田四段(当時)側)からの撮影だったのかな 七歳差って考えると、大したことないな。俺の嫁も十歳下だし。 三浦が14歳年下だっけ?
そのあとだからロリはともかく歳の差婚という話題は棋界的にはあまりインパクトないんだよね >>429
213cmというツイッターアカウントが…おっと誰か来たようだ
まあ上手い話は無いな >>426
そういや旧吉田の奥さんもエターナルクイーンだったな
>>428
そうかすまん
https://shogi1.com/miurahiroyuki-kekkon/
って違うじゃんw
17歳下じゃんw 二十歳そこそこまでなら付き合う相手としては2-3歳下まででそれ以下と付き合ってるならロリコンだろうが相手が成人してるくらいの年齢なら
いくつ下だろうが付き合ってる相手を振ってまで結婚したとかじゃないならクズじゃないだろうw 峠なゆた(とうげ なゆた)
主人公。実父である峠はじめ八段門下。女流棋士ではなく、女性プロ棋士。登場時の段位は六段、順位戦はC級1組。宝山はじめ周囲からは「なゆたろう」と呼ばれている。
原作では第1話で玉座[注 1]を獲得してタイトルホルダーとなる 峰なゆか(みね なゆか)
岐阜県出身の漫画家、ライター。元AV女優である。ワタナベエンターテインメント所属。 原作ってページの使い方だったり挿し絵だったり結構独特やな
他のラノベとは違うわ 前田利家の妻妾
まつ →11歳 利家21歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳 アニメは展開早すぎるわ
原作買わないと補足しきれん 時代背景考えたら光源氏もべつにロリコンじゃないよね ぶっちゃけ30代と20代の七歳差はたいしたことないと思うけど八一とあいちゃんが結婚するとしたらあいちゃんが大学卒業くらいの年齢まで待っても世間的にはロリコン扱い不可避だと思う
小学生の頃から手を出してた疑惑がずっと残るだろうし >>442
米や植山がロリと言われたか?
結局は他の戦型も指すか否かだよ >>440
原作を買わせる戦略に見事に嵌ってるなw >>445
円盤1枚買うより原作コンプリートした方が安いな理論 >>441
むしろ今の時代が異常なんだよ
こんな異常な状況を放置するから少子化晩婚化がどんどん進んで
国が滅んでいってるんだ 7巻で八一が棋士レーティングス確認してるけど
将棋連盟が公認してない(と思ったけど?)そんな数値をプロが確認したりするもんなの? >>448
藤井くんもレートチェックして+200を目標にするくらいだからな〜 八一とかいう現実の将棋界で起きた事件を一身に引き受ける存在
そのうち浮気相手を脅迫する生々しい留守電音声がマスコミに晒されたり
近所の野良猫に餌付けして裁判沙汰になったり
王将戦の対局を拒否して出場停止処分になったり
ソフト指しの疑いをかけられたり
息子に刺し殺されたりしそう 八一は「これで当たらなかったらもう桂香さんを諦めます」とかもう既刊で言ってる? >>452
空さんを諦めますとか畜生な発言してたぞ 最新刊の駒が風で飛ばされて目隠し将棋で続行したなんて事例はあるの? 豊島? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……俺は負けないよ。
羽生が言ったらそのまんまだな 後手で勝ってるもんな 今更10話見たが主人公クズだな
こういう話の盛り上げ方は三流だと思う
やたら叩かれてたのも納得 水戸黄門の入浴シーン的な、そういうベタベタなテンプレを踏襲しないと不満持つ層がけっこういるんだよ 最初からクズ竜王言われてるし
実際作中に書かれてない所でも良くクズ行動やってたんでしょ このアニメを見た外人の反応派毎回面白かったから
10話での怒りと落胆ぶりをみて、何人か脱落してたらら本当に残念だ 1話完結の作品じゃあるまいし、次回への布石になってる事くらい、普通の理解力があれば分かるはずなんだけど
我慢できないバカは全世界規模で存在するんだな 少女への虐待への批判が国内より厳しいんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています