豊島八段が教えてくれたこと
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レーティングとタイトルは無関係であること。
現代の偽アカギ。中村王座、天彦名人、かつての森内(浦部)のように勝たねばならない時だけ強い方がいい。 順位戦のプレーオフのシステムは考え直したほうがいい >>7
ゴルフの全米オープンのプレーオフのシステムも変更されたことだし 27にもなって一人の女すら口説けない奴は勝負の世界では通用しない >>11
豊島は弱くはないだろう。逆に最も強いから ここまで来た。
そもそも日程の問題がある。 王将戦と順位戦が重なり苦しいんだよ。
まぁ挑戦者になるだけ ましです。
これからも豊島は安定して上位にいるでしょう。
プロが160人いて上位10人に しばらく入るだろう。
糸谷、天彦名人、中村王座、菅井王位 もちろん羽生善治、藤井創太
長期的に見て焦らず じっくり 考えよう。
谷川さん 康光会長は強いが いささか失速した印象があるでしょう。
森内も名人だが 他は いまひとつ。
長期的に見て 活躍しているのは
やはり羽生 これから藤井創太
>>15
豊島さんはカレー好きですねぇ。
私は川崎の地下街アゼリアのインドカレーを つい食べるけどさ。
カレーは安い、すぐ食べられるのが利点。
当たり外れが比較的少ない。
忙しい時期は 簡単に食べられるものがいいんだよ。
楽観的な予想は全部はずれて悲観的な予想は全て当たる
渡辺明と同じ 奨励金で小銭をかけてるようなケチくさい人間は
人生をかけた大勝負ではビビって大事なところで35歩を選択する >>22
そうそう なべが居たもんね。
すっかり忘れていたんだよ。
豊島さんはドラマチックな雰囲気ですねぇ。
トレンディドラマみたいやから 悲劇のヒロイン。
意外と電撃的に結婚するかもしれないだろう。
最近、藤田綾と室谷も電撃結婚したね。
近ごろは草食系が人気あるでしょう。
大阪梅田のホテルヘルスなんか いい女が居ないから。
しかし棋士は独特の職業やから一般人じゃ対応できないかもしれない。
王将戦七戦目までいって負け、PO稲葉戦までいって負けという最悪の結果の手前で済んだからよし。 >>26
豊島さんは普通の人よりは よほど優秀で いい人生だろう。
何はともあれ有名だし 収入も多いやろ。
28才で年収2000万円もある人は少ないんだよ。医者より多いやろ。
これからも しばらくは活躍が確実視されるし 毎年、年収1500万円ぐらいは
当分 あるでしょう。タイトル取れば さらに増える。
大事な局面で星を集める勝負強さこそが勝負師に必要なもの >>18
豊島さんは けっこう女性ファンもいるでしょう。
大阪は草食系は人気ある。
梅田のキャバクラなんか行かないほうがいいんだよ。
飲みに行かない新しいスタイルを確立したね。
橋本あたりとは一線を画したほうがいいんだよ。
尼崎市に住んでいるらしいけど 何でまた治安の悪い地域に住んでいる。
収入が多いから西宮か梅田に部屋を借りればよかった。
亡くなった村山聖さんは梅田に住んでいたらしいんだよ。
まぁ梅田ではなく尼崎市に住むところが見栄を張らず合理的な 今時の若者だね。 >>17
久保王将もな
年齢的に最後の輝きの段階かもしれんが 楽曲の区分に用いられる名前のひとつ。イタリア語で「冗談」を意味し、語源的にはふざけた音楽を指すが、その意味あいは形骸化していった。諧謔曲(かいぎゃくきょく)。
メヌエットに代わって多楽章形式の器楽作品に組み込まれるようになり、室内楽曲にハイドンが導入したり、
器楽ソナタや交響曲にベートーヴェンが導入したのをきっかけに、頻繁に用いられるようになった。 その後、ショパン が独立した楽曲として芸術的価値を高めた。
楽曲の性格を現す語であり、特定の形式や拍子テンポに束縛されない。ただし、初期のものは、テンポが速いことを除けば、3拍子だったり、舞踏的な性格を持ったり、
トリオ(中間部)を持つ複合三部形式をとったりと、メヌエットの性質を借用していることが多い。
主部は「舞踏的な性質」「歌謡的性質の排除」「強拍と弱拍の位置の交代」「同一音型の執拗な繰り返し」「激しい感情表現」などが目立ち、
中間部は逆に「歌謡的な性質」「牧歌的な表現」が目立つことが多いのは、緩徐楽章との対照を狙っていると考えられている。 どうでもいいけど、豊島本スレでも居るが、その行頭の空白はなんとかならんのかね >>33
28歳年収2000万なんて、全人口の何%だって話。
ただ、本人は本気で今までの人生苦行しかなかったと思ってそうだ。 将棋は人対人
いくらAI研究しても勝負強さは身につかない 森内様、カレー美味しゅうございました
王将戦、フルーツ盛り合わせ美味しゅうございました
佐藤会長、森内専務理事様、豊島は、もうすっかり疲れ切ってしまって指せません
何卒 お許し下さい
気が休まる事なく御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません
豊島はタイトル一つだけでも獲りとうございました 句点はあるのに読点がなく、かわりに分かち書きしているのも気持ち悪い >>35
昨日は中盤に隙があった
終盤に入る前に勝負ありだった ハゲシンのネタ(序盤中盤終盤…)を真に受けるべからず なんJのゴミはしね
くっさい豊島いじりしかしないバカは将棋板から消えろ >>19
このスケジュールはメチャクチャでしょう
結果的に3/22以降のスケジュールは無くなったけど
3/2(金) 順位戦 広瀬
3/4(日) プレーオフ 久保
3/6(火) 王将戦5局
3/7(水) 王将戦5局
3/10(土) プレーオフ 佐藤康
3/12(月) プレーオフ 広瀬
3/14(水) 王将戦6局
3/15(木) 王将戦6局
3/18(日) プレーオフ 羽生
3/22(木) プレーオフ 稲葉
3/27(火) 王将戦7局
3/28(水) 王将戦7局 勝率が高く、ものすごく強いのは間違いない、
しかしここ一番の肝心なところで必ず負ける。
こうでなくては豊島ではない。 >>61
王将戦は2日で一局ですので時間のロス
研究は出来ずホテルで寝るだけの日々。
尼崎市で しばらく ゆっくり休んで。
>>63
羽生と違う人間ですので 真似しないで いいんだよ。
これからも この調子で
>>7
じゃあ豊島の悲劇を繰り返さないために上位2人だけでやるか 最近の若手は生まれ変わっても棋士になりたいと答えてる人ばかりだったよ
何かを犠牲にしたとしても棋士になれた事が何より嬉しかったという事を太地や永瀬が答えてた
澤田も棋士以外の人生を考えた事がないと
残念だが、ここにいるおまえらみたいなクソみたいな人生とは比べ物にならない
豊島は夢中になれるものを幼い頃に見つけて人生懸けてやってるそんな人生いいに決まってるだろ ソフトで序盤だけ鍛えてもタイトル戦では勝てないことを証明する人間の鑑
終盤鍛えろと示唆してんだよ サトシンのせいで、豊島は中盤終盤が隙がない棋士だと本人も思ってそうで怖い トヨシマ〜ふりむかないで〜
宇宙に〜輝くほし〜よ〜 >>61
タイトル戦に出て、A級で勝ち越して初めてそういう過酷スケジュールに立ち向かえるわけだから
棋士として幸せと言えば幸せだと思うぞ
負けたからアレだが 毎年簡単に入れ替わる順位の差で、プレーオフにあんな差がつくのは実力を計るのに向いてないとは思う 平均85点だが狙えば100点 > 平均90点だが100点とれない 将棋とは“一対一で玉を攻めあい、そして最後に豊島が負けるゲーム”である つかあれだよな二日制って普通の棋士は経験もしたことないしそりゃ経験値ないわな 勝つべきとこで勝たないと、いらん労力を使うものだとしみじみ・・・ タイトル戦とは“全棋士が参加し、そして最後に豊島が負ける大会”である 終盤の圧がない
米長みたいなタイプには勝てるイメージない 「豊島さんがタイトル取ったら○○するんだ」と決意してはいけないということ >>61
そんなのかなり稀な例じゃん
しかも羽生みたいに勝ちまくって年間対局多くなる事もあるんだししゃーないだろ
そもそも順位が悪くて単独一位にもなれなかった末だしな >>95
豊島が苦労したのは自業自得だが、プレーオフが長引くと名人戦の開催に影響する。
早めに対局者が決まらないと運営側としては準備が大変。
更に今回のプレーオフが11人とかになってたら、名人戦第1局の日程を変更しないといけなかっただろうね。 最善手っぽい指し方を続けても
所詮天才には勝てないという事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています