藤井無双は将棋界のレベルが低いからじゃね?
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所詮はほぼ日本だけのローカルゲームだし。
そういや昔、羽生七冠達成を「全体のレベルが低いだけ」と
断じた囲碁棋士がいたよね? 藤井君もそんな感じじゃね? 所詮は日本限定だからな
もし将棋がチェス並みに世界で普及してる競技だったら羽生も世界100位とかその程度だろ 20代30代がすっぽり抜けてるからその通りかも
羽生ほどじゃなくとも森内クラスは10年ごとに出てこないと 将棋 第66期王座戦二次予選 藤井聡太 × 糸谷哲郎 (投了図以下シミュレーション有り) https://youtu.be/e4WU3xfH6lc @YouTubeより 中学生に無双されるなんてチェス界じゃありえない
今の20代、30代がしょぼすぎるのは確実
羽生世代が凄すぎるのでも若藤井が凄すぎるのでもなく、他が雑魚過ぎる 最近の専門棋士の棋力がひどすぎる
昭和初期のほうがレベル高い 20,30代悔しくないのかと言われて当然だな
情けなすぎる 他の棋士にはないレベルで正確に読めて
高速なので多くの手筋が読めるセンサーが付いている状態
コンピューターの評価値に近い差し手を選択するので
危なげなく序盤からリードを広げて終盤は切れ味抜群
完成度がずぬけているので手が付けられない 事 実 の み で 十 分
【チェス:世界人口72億、ルール知識数億人】国際連盟FIDEは加盟国180+、1924年創設、同年に国別団体戦開始、技術
・指導法が進歩
IMSA、スポーツアコード、UNESCO加盟、IOC承認。ユニバシアード、WMSG、アジア大会、アジアインドア大会で実施
国際大会 世界選手権(隔年)優勝約1億3千万円 他2-3週間で1千万円前後の大会多数
対COM戦 IBM 対 世界チャンピオン・カスパロフ[2-4、3.5-2.5]
育成環境 先進国や国際戦では小学生でも1日1局 棋譜データベース公開
ルール 100年前から世界的に統一 言語不要、ほぼ世界共通の駒デザイン
将棋連盟公式サイト>将棋の基礎知識>世界の将棋>チェス「言わずと知れた2人制対戦式ボードゲームの王様」
羽生善治「将棋は伝統文化、チェスは頭脳スポーツ」「チェスはほんとうの天才が集まる世界」
【囲碁:日中韓台人口16億、ルール知識数千万人】国際連盟IGFは加盟国70+、1982年創設、85年に国別団体戦開始、技
術・指導法が進歩
IMSA、スポーツアコード加盟。WMSG、アジア大会、アジアインドア大会で実施
国際大会 応氏杯(4年毎)優勝約4千万円 BCカード杯、ワールド碁チャンピオンシップ約3千万円 他2千万円前後の大
会多数
対COM戦 Google 対 世界4位・李セドル[4-1]、世界1位・柯潔[3-0]
育成環境 入段試験(プロ1級相当、ほぼ十代)で1日1局 国際的にはプロの棋譜公開
ルール 国単位では統一、日韓と中台でわずかな相違あり 言語不要、世界共通の石デザイン
【将棋:日本人口1.3億、ルール知識数百万人】国際組織なし 日本でのアジア大会でも実施なし 団体戦なし
国際大会 国際将棋トーナメント(3年毎) 賞金ゼロ?
対COM戦 国内個人製ソフト(凍結貸出ハード制限)対 名人・佐藤天彦[2-0]
育成環境 3段リーグ(平均22歳)で1日2局 長時間の正座強要 プロの棋譜非公開
ルール 入玉時のルールが国内でも不統一 駒がローカル文字、しかも多彩な字体の崩し字
世界共通の八方桂を二方桂に 持駒ルールによりエンドゲームをなくす 持駒ルールでエンドゲームをなくしたために戦略的に単純になり
子供の時から詰将棋を特訓すれば無双できることが証明された 今だに羽生世代が平然とA級に居座ってるからな
2,30代が酷すぎる まあ将棋の競技人口て少ないし、羽生世代がまだ活躍してるの見るとやはりレベルが高いとは言えないね 藤井はもう将棋勉強しなくてもトップになれるだろうしチェスはじめるべきだな 中国の碁みたいにそれ一本で幼い頃から普通の勉強そっちのけでやらせりゃ藤井聡太みたいなのが年に1人くらい出るかもしれん
そうすればレベルも上がるだろう
でも、日本の民意と環境がそれを許さないだろうし、所詮日本のローカルボードゲームなんだから今のままでいい >>14
エンドゲームの意味が俺の解釈とは違うようだが
「終盤、大詰め」の意味で使ってる俺としてはお前の言っている意味がさっぱりわからん >>15
69歳でA級の奴もいたし、40代でA級なんて珍しくもなんともないだろ >>21 チェスを勉強すればわかる(真性将棋脳を除く) >>1
まずは一手詰めを解けるよう勉強をしてみなよ(´д`|||) もしも将棋が世界中で指されるようになると初手76歩だの26歩だのの予定調和的な始まりは一瞬で無くなりそう 藤井さんの読みに全く付いて行けずに、驚愕と賞賛ばかりの解説棋士(特にアベマの若手)には「君たち、悔しくないのか」と言いたい気持ちもあります。 羽生永世7冠を許した時点で、将棋界のレベルが知れた
もっと前に羽生ひとり勝ちを叩いて溜飲を下げとくべきだった 今回の谷川発言を受けて一番奮起しているのは羽生さんか・・・
ドーピングしてくれたり以前は絶好のスパーリングパートナー
だったり羽生さんにとって谷川さんはなくてはならない存在なのかもな 天才が出現してしまったんだと本当に思う
たとえばアインシュタインみたいなもんだろ 将棋より圧倒的にレベルの低い井山の悪口はそこまでだ レーティング一位が1800台の低レベル時代だからそれは否定しないけど
まあ運も実力のうちだわな >>38
レーティングでレベルとかどうやってわかるの? 棋士の一日を見たら
ただのニートなのがよくわかる 世間はもっと働いてるし勉強してる 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80702 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳 レベルが低いのは仕方ないね
所詮国内限定ですから・・・ >>44
一人だけ頭が火星にぶっとんでる奴がいてクソワロタ 小学生でプロ目指そうなんて思うやつほとんどいないしレベル低いんだろうな
プロは狭き門みたいに言われるけど母数が少なすぎる 小学生名人戦の都道府県予選参加者
わんぱく相撲の都道府県予選参加者
この二つの参加者は毎年ほぼ同じ 囲碁は国内七冠の井山でも中韓の棋士に勝てないし
相撲に至ってはたがが人口300万人のモンゴル人に蹂躙されるレベルだ
これらを見ても分かるように日本の競技レベルは総じて低いんだよ
日本はよく言えば人権が保護された、悪くいえば温い環境だから
中国あたりのスパルタ教育で鍛え上げらげられた天才には勝てない
よって将棋も外国が目を付けてれば日本の棋士は(羽生や藤井も含めて)まず蹂躙されていたことだろう
海外での知名度がほとんどないのがよかったな FC2で評価値配信してる主様の言葉
菅井中村天彦は才能がない
将棋界、プロ棋士のレベルは低い
努力しない連中ばかりの将棋界
適当にやってれば金をもらえる怠け者ばかり
ちなみに主様はナマポニート 日本からは世界レベルの天才など生まれはしない
チェスの世界を見てみろ
小中学生の年齢で羽生より強い奴等がウジャウジャいるんだぞ
まあ将棋は日本人しかやってなくてよかったな アラフォー世代の棋士の人達にももっと頑張ってほしいんだよなぁ
なんつーか、この世代ってハッシーとかカツラの人とか
イロモノが多いでしょ? つーかカツラの人前期の順位戦成績やばいじゃん
このままだと降級点取ってフリクラ行きやぞ 豊島将之 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 48−11(0.814)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 8−0(1.000) つかお前らさ慶應大学はいいぞ
女食い放題、就職オールフリーパス
社会に出ても慶應閥の連帯でなにやってもOK
まじコスパ考えたら慶應一択だわ 通算(81-14)0.8523
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14歳(31-1)0.96875
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○○
15歳(50-13)0.7937
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●○● 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−13(0.794)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−2(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−13(0.794)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−2(0.833) 今はプロ棋士が増え過ぎて弱いロートル棋士がわんさかだからね
下位50人以上廃業させないと羽生世代と比べられないよ タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 135 千田翔太六段 265 190 75 0.717 12 9 3 0.750
136 八代弥六段 258 165 93 0.640 12 9 3 0.750
137 門倉啓太五段 244 121 123 0.496 7 3 4 0.429
138 藤森哲也五段 224 111 113 0.496 6 2 4 0.333
139 石田直裕五段 209 119 90 0.569 7 6 1 0.857
140 三枚堂達也六段 205 137 68 0.668 12 8 4 0.667
141 石井健太郎五段 190 119 71 0.626 8 3 5 0.375
142 渡辺大夢五段 181 108 73 0.597 5 2 3 0.400
143 竹内雄悟四段 180 93 87 0.517 7 6 1 0.857
144 上村亘四段 172 77 95 0.448 8 3 5 0.375
145 増田康宏六段 168 120 48 0.714 13 10 3 0.769
146 黒沢怜生五段 158 103 55 0.652 10 6 4 0.600
147 宮本広志五段 143 77 66 0.538 7 1 6 0.143
148 青嶋未来五段 139 92 47 0.662 9 4 5 0.444
149 近藤誠也五段 135 95 40 0.704 14 8 6 0.571
150 星野良生四段 134 58 76 0.433 5 1 4 0.200
151 梶浦宏孝四段 123 71 52 0.577 11 9 2 0.818
152 佐々木大地四段 104 68 36 0.654 13 7 6 0.538
153 都成竜馬五段 100 68 32 0.680 15 10 5 0.667
154 今泉健司四段 97 57 40 0.588 8 5 3 0.625
155 高野智史四段 96 55 41 0.573 12 7 5 0.583
156 藤井聡太七段 95 81 14 0.853 12 10 2 0.833
157 井出隼平四段 85 42 43 0.494 6 1 5 0.167
158 大橋貴洸四段 81 60 21 0.741 17 12 5 0.706
159 杉本和陽四段 53 31 22 0.585 13 6 7 0.462
160 西田拓也四段 49 31 18 0.633 9 6 3 0.667
161 齋藤明日斗四段 18 11 7 0.611 12 7 5 0.583
162 古森悠太四段 17 8 9 0.471 8 2 6 0.250
163 池永天志四段 5 3 2 0.600 5 3 2 0.600
164 長谷部浩平四段 5 1 4 0.200 5 1 4 0.200 年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名)
年間8割が出にくくなった時代なのに通算勝率8割5分をキープする藤井
しかもまだ15歳とか将来楽しみすぎるww 通算(85-15)0.8500
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一年目(43-7)0.8600
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二年目(42-8)0.8400
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●○○○○ 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している 2018年度勝率ランキング
1 中尾敏之五段 1 1 0 1.000
2 遠山雄亮六段 6 5 1 0.833
3 島本亮五段 6 5 1 0.833
4 藤井聡太七段 17 14 3 0.824
5 千葉幸生七段 11 9 2 0.818
6 千田翔太六段 15 12 3 0.800
7 船江恒平六段 10 8 2 0.800
8 佐藤和俊六段 10 8 2 0.800
9 渡辺明棋王 9 7 2 0.778
10 行方尚史八段 7 2 0.778
11 石田直裕五段 9 7 2 0.778
12 梶浦宏孝四段 13 10 3 0.769
13 村田顕弘六段 12 9 3 0.750 何十年何百何千局藤井くんよりも指した先輩プロがボコボコまける
藤井より何千何万時間勉強累積時間有るでしょ…
そんなに将棋は奥が浅いのか?
対抗馬は雛鶴愛ちゃんだよ♪
小学生だから藤井より天才だ
>>73
> >>72
> 藤井の対抗馬が見当たらない >>74
藤井は小学2年生の頃から7年間1500局以上ネット将棋で腕を磨いてる
吸収が圧倒的に早い子供のときに全国の人とネット将棋で研鑽出来たのは非常にデカい
千田に勧められて10代前半からソフト研究を取り入れて以降棋力が爆発的に上がっているね
今は昔とは違い棋力を手軽に上げられる環境が豊富にあるのが大きな原因だよ 三段リーグも上がつっかえてるしそもそも高校生棋士が現れるかすら怪しい 伊藤も期待された一期抜けならず話題にもならなくなった 2018年度勝率ランキング(0.750以上)
1 遠山雄亮六段 7 6 1 0.857
2 藤井聡太七段 18 15 3 0.833
3 佐藤和俊六段 10 8 2 0.800
4 村田顕弘六段 14 11 3 0.786
5 石田直裕五段 9 7 2 0.778
6 斎藤慎太郎七段 17 13 4 0.765
7 千葉辛生七段 12 9 3 0.750 2018年度勝率ランキング(0.750以上)
1 遠山雄亮六段 7 6 1 0.857
2 藤井聡太七段 18 15 3 0.833
3 佐藤和俊六段 10 8 2 0.800
4 村田顕弘六段 14 11 3 0.786
5 石田直裕五段 9 7 2 0.778
6 西尾明六段 12 9 3 0.750
6 千葉辛生七段 12 9 3 0.750 通算勝率8割5分なのにタイトル挑戦どころか挑決進出すら一度も無いのはある意味才能だな
中原は100局で藤井と同じ通算勝率8割5分を達成してた頃には既にタイトル挑戦まで行ってる
予選で稼いで本戦で負けて効率よく勝率を稼いでる典型的な棋士 >>81
有力棋士が軒並み苦しんでるやん
藤井以外にまともなのおらんのかいな 大山1922年度生まれ
中原1947年度生まれ
羽生1970年度生まれ
藤井2002年度生まれ
次のスターとの学年差が32年もあった羽生さんが一番ラッキーだったわけか 逆に考えたら藤井も32歳上までろくな先輩がいないんだから
運があるんだよ藤井には >>81
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続なら新記録 藤井聡太一人だけが独走して第2集団が互いに助け合うシステム 藤井は敗北確率14%台
斎藤は敗北確率30%超
斎藤は藤井の倍以上負けるんやから仕方がない 藤井の次の10代勝率8割3分達成棋士が現れるのは何年後になるのか Sランク 藤井
Aランク 羽生 中原 大山
Bランク 谷川 ナベ 米長
Cランク 康光 森内
Cランク候補はたくさんいるけど >>89
8割5分棋士と7割棋士
勝率だと1割5分差でも敗率だと倍なのか 2018年度勝率ランキング(0.750以上)
1 遠山雄亮六段 7 6 1 0.857
2 藤井聡太七段 18 15 3 0.833
3 佐藤和俊六段 10 8 2 0.800
4 石田直裕五段 9 7 2 0.778
5 西尾明六段 12 9 3 0.750
5 千葉辛生七段 12 9 3 0.750 藤井以外がランキングからどんどんこぼれ落ちて行く風潮ワロタ レーティングも久保がやりかぶったから藤井が4位になった 羽生から藤井まで32学年も差があるんだからしゃあない 藤井が強すぎるんだよ
羽生中原大山を遥かに超える想定外の数字を出してる 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 6−0(1.000)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 33−5(0.8684)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 17−3(0.8500)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 6−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています