藤井聡太は成長途上なので前年までと今年で分けると、その著しい成長も鮮明になる
2017年棋力偏差値57(11位)
2018年棋力偏差値66(1位)

また、今年に入ってから先後の棋力偏差値も出してみた
先手番の棋力偏差値66(1位)
後手番の棋力偏差値57(9位)

このようにレーティングと違って棋力偏差値なら自在に棋力を比較評価できるので、今後の主流になる指標だと自負している