藤井聡太応援スレ part344
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藤井聡太六段を応援するスレです。
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>850
ここの皆が思ってるほどの快勝をいつまでも続けられるわけじゃないって事を言いたかっただけなんだ
その時ちゃんと応援を続けられる奴がどんだけ居るかなーとも思うし >>848
探して来ました。
4巻の棋帝戦で「記録係の椚奨励会初段」が登場してました。
4巻の初版が2016/9/30。
執筆のタイムラグを考えると、ちょうど「噂の大型新人が三段リーグに参加して、いよいよ5人目の中学生棋士が生まれるかも」と言うあたりのタイミングで意識してネタを入れ込んできたわけですね。 >>849
経験不足だが実戦一局における蓄積量が他の棋士とは
4倍速から5倍速の差があるから。ぐんぐん詰まってくる。
また最近は一気に行く棋風を抑えて、長引かして、相手の間合いを
重視する指し方をしてるからね。つまり意識的に駆け引きの部分を鍛えている
ように見える。(実戦にも関わらずだが・・・) >>851
対戦相手のレベルが上がる分、勝率は当然多少は下がっていくだろうけど
勝ち方とか内容がどんどん強くなってるから、もっと凄くなっていくよ >>851
まあ、アマや新人向け棋戦が消えた影響で、今年は7割5分ぐらいに
勝率は落ちそうだなぁとは思ってるけどね・・・
でも、藤井君の大物狩りはやっぱりゾクゾクする。(失敗しても、開き直れるし、
成功したらしたで、喜べる)
大物狩りの機会が今年は増えそうで楽しみ。 >>629
ShogiGUIは間違えて「率」を付けてしまってるけどね。
(山下論文は「平均悪手」。「率」は何かを標準とした相対値)
また「平均悪手」では単位が何なのかさっぱりわからないから、
ShogiGUIの開発者のように「率」を付けてしまったりもする。
結果、棋譜解析してその数値を見る側は、ますますわからなくなるw
「けど要は悪手の度合いなんだろう」ともし短絡視してしまったら、
観戦中にソフトの評価値が下がると「間違えた」「悪手だ」「悪手合戦だ」と
騒いでる連中と同じレベルになり下がってしまうw りゅうおうのおしごとはあいの方が藤井くん要素濃いような気がする
広瀬も女体化してるし
まあ月下の棋士と違って1対1モデルじゃなくてほとんどが合成キャラなんだけど >>784
恐ろしき読みの深さの藤井聡太。その読みに唖然とする糸谷。 藤井くんは将棋は「ババ抜き」だ。ババをより多く、またそれを最後に引いた方が負けるゲームだと。
局面最善手、ソフトの推奨手より、相手の読み筋をはずして、かつ「悪くならない」手の方が
勝つ確率は高くなることに、あの若さで気付いてしまったんじゃないか?
特に自分が不利な局面でソフト推奨手を指しても逆転することは難しい。
複雑な局面に持ち込んで、相手に考えさせいかにババを引かせるか?
この辺りの呼吸と駆け引きを覚えれば、また一皮むけてくるように「思てる。」 >>861
澤田戦とかすでにそういう動きは見せてたのでは?
大山康晴全集を読み込んでいるようだから、そのへんの呼吸はすでにマスターしてるかもしれないよ。 >>858
月夜見坂のモデルは広瀬じゃないぞ。
例のシーンだけ広瀬が元ネタだがw >>861
朝日杯対局後に大盤解説に現れた澤田六段は
藤井くんの種明かしを聞いて「(そんな手を指せるのは)人間じゃない!」 >>856
2017年度の若手対象棋戦(清流、山田、新人)の戦績は、7勝3敗ですね。 >>862
呼吸と駆け引きは本からは得られない。実戦で身体を通して覚えるものだと思う。
その意味では踏込みと暴走は紙一重です。うまく行けば一気に決まるが、返し技も
決まるリスクがある。何よりも手数が少なくなって運が絡む要素が増えてしまう。
だから、今はどちらかと言うとイップス気味に指すことで、押したり引いたりの駆け引きを
長く続けたいんじゃないだろうか?
その点は大山先生も「長引けば絶対策の引出しが多い方が有利だ。」と言ってるしね。 >>865
そうそう。そのへんの10対局が減って、さらに朝日杯の予選も
ごっそりなくなってるからねぇ・・・
昨年より大物と対局できる機会を増やしてほしい。
(大物と対局するにはもっと勝ち進まないと) >>771
何日のに載ってる?
実家が日経とってるから送ってもらうわ >>844
学校行ってない大人たちは将棋以外で何してるんだろうね >>869
4/18か4/19の朝刊から連載中。 1週間ぐらい続く。 藤井くんが不利、あるいは劣勢の局面で放つ
妖しい勝負手は小池重明の棋譜も研究してたというから
その影響もあるのだろうか >>868
大物相手に後手でその攻めを受け止めてジリジリと局面を有利に持って行けるかどうか、
今はその訓練期間と「思てる。」 >>853
乙です。小学生記録係と言うのもすごいなぁ・・・
(初段でタイトル戦記録係と言うのも珍しいけど) >>864
澤田さんが言ったのは、藤井が警戒していた澤田さんの手の事、
澤田さんがこう手抜いて来たらまだ難しかった、と。
澤田さんはそんな手を1秒だって読んでいなかったし、そんな手をさせる人間はいないと。
アベマの解説してた三枚堂さんも、これを見ていてひえ〜っと叫んでた。そんなの警戒してたのかよって感じで。
藤井がいかに深読みなのかを知るエピソードは色々あるけど最近では、
糸谷さんが藤井戦の後、藤井は余計な事まで読みすぎ、と言ってたとか、
都成さんが井上戦の敗因を深読みしすぎてのミスだと言ってたとか、、、
多分藤井は読む事が楽しくてしょうがないのだろう。
相手によって又は局面によって読みを間引いたり見切ったり、
そういうコントロールが出来るようになるには実戦での経験がまだ少ないのだと思う。 >>807
代わりに消しゴムくるくる持ちながら指せばいいな。
扇子で仰いでるとこ見たことないし。 >>876
そうだとしたら精度が高く、深く読んでる藤井くんが他の棋士の将棋を
見たら・・・「雑で、粗い」と感じてるはずだよねぇ?
(感想戦では決してそんな失礼なことは言わないと思うが・・・)
一方、他の棋士が藤井くんの将棋は隙が無い、隙が無いって言ってるのは
その裏返しかな? >>876
そうだね、藤井くんは読むことや深く考えることが純粋に
好きだし楽しいんだと思う
師匠も藤井は自分が納得するまでとことん考えるタイプと言ってるし
ただ3時間という中途半端な持ち時間ではそれが仇になるだね 聡太くんは元々ソフト最善だけを指してるわけじゃない
大逆転した澤田戦、形勢悪いと判断し玉を囮にした都成戦
敗勢まで追い込まれながら一手逆転を信じての36馬の
大地戦どれもソフトで解析したら悪手だよ
そういう勝負師的な才能が聡太くんの中で最も得難い面だと思う >>872
小池重明の五八歩か…
一分将棋になってからの妖手は相手のミスを誘う武器ではあるな >>704
対局後に今泉がボカしてコメント出してたけど、藤井が糸谷に対して良く思ってないように感じたけど 公式戦(持ち時間5H以上)で豊島、菅井、永瀬、久保、稲葉クラスと今、当たったら
未だフルボッコでやられるのだろうか?
負けても良いから早く見たいような気もする・・・
多分、上の連中との一局は他の棋士と十局指すより藤井くんを成長させると「思てる。」 >>885
どうせなら囲碁の互先じゃないけど、先手、後手交換して一局づつ
二日かけて指してくれると、もっと面白いんだが・・・ 相手によって読む深さ変えれたらいいんだろな
井上レベルなら浅く
羽生なら深く 記事読んで保存してる訳と違うし
ネット記事で読んだから探したら出て来ると思うけど >>882
どうしてそう思ったのですか?
早みえ早指しみたいな評判を疑ってたんだろか
自分は、師匠がノータイム指しガンガンされたことのお返しと勝手に思うことにしてる
絶対違うだろうけど >>795
にわかじゃなくてライトファンなんじゃないの
にわかとは意味が微妙に違うような 今泉さんの記事なのかアメブロの方かと思った
あの感想戦まともにみちゃうと聡太君がダニーにいい感情
持ってないかもと確かに思う
でももしかしたら普段のダニー早指しと感想戦手厳しい事への
お返しなのかなとも思った
今日の若島さんの記事は感想戦でダニー凹ませたあたりの
読み筋のところでした ダニーに対する良い印象って言うより
聡太が持ってる普段隠れてる
本質の勝負師が出ただけだろう ホント、ダニーに勝つとは思ってなかった。
次はタニー戦をハゲシク見たい。 糸谷戦と言えば最後の23手詰めを、やねうら王系ソフトが
見つけられなかったね。
検討に使う複数候補(MultiPV)モードなら少し考えて見つけるんだけど、
棋譜解析や対戦で使う1候補のモードでは、自陣からの桂跳ねの手を
すぐに切り捨ててしまって、持ち駒の桂打ちの方で考えてしまう。
(読みの深さ23に達するまで気付かない)
正解がはっきりしてる即詰みで、1手差を争う局面だけに致命的 王座戦挑決トーナメント、
準決勝は都成vs谷川の師弟対決とダブル藤井対決ってなったらチョー面白い。
で決勝は谷川先生と若藤井で! 糸谷戦はことごとく解説の手があたらなくておもしろかったな 糸谷戦は相当な気合い入ってたんだよ
詰み見つけてポコってやったって事で興奮状態だったんだよ
勝負師だよ 糸谷戦と三枚堂順位戦と朝日オープン天彦戦広瀬は
完勝譜だと思うな
凄かったのは大逆転澤田戦加古川都成戦と叡王戦大地戦
この他にも打ち歩詰めのコーヤン戦ギタシン戦も良かった
順位戦梶浦戦も良かった 3月は、糸谷戦と三枚堂戦と詰将棋選手権の3つは
かなり重点を置いて対策してたような気がする。
三枚堂六段には1回負けてるので、容赦なく
やる計画だったんだろうなぁ・・・
(ダニーは藤井君が棋譜や感想戦見てたら、
なにか変なものが見えて、それを検証したかったのかもしれない) 解説に読まれてしまうようなら対局相手にも読まれてしまう可能性がある。
ソフトが毎回悲鳴を上げるような手を連発するのが聡太流の醍醐味。
最近の解説者は全員討死ばかりで少し気の毒だけどw >>905
朝日杯広瀬戦は、広瀬さんが藤井君対策を全然してなかったので、
「おすきにどうぞ」
とやらせたら、本物の藤井の将棋を見せられた、って戦いかな・・・
天彦戦は、たぶん、何戦か犠牲にして藤井君なりに徹底的に対策して
挑んだ結果??? >>910
何度もひふみんアイしてたからなぁ。
糸谷戦は記録係アイをしてたような。 >>905
おそらく勇気に負けた後横歩は研究してたと思う
上村戦と今年初めの大橋戦は横歩試してたようにみえた
朝日杯で天彦戦が横歩になった時ちょっとぞっとした
みてたけど本当に聡太君とても落ち着いていて完璧だった
負けを悟った瞬間の天彦の大きなため息で勝ちを確信したけど
あの横歩はこの為だったんだなぁて納得した >>889
読む深さは同じで良いと思う。
あとは相手が読んだ手の内のどの手を指してくる可能性が高いか、もし違う手のときに被害が最小なのはどれか?の選択 相手によって読みのレベルを変えるって相手の値踏みをするってことで経験積めば出来るようになるものなんだろうか ていうか井上レベルには浅くとかさすがに失礼じゃなかろうか?
経験で補うのは時間の使い方とか古い定跡への対応とかそういうのだぞ
決して相手を値踏みしたりする事へじゃない 糸ダニ氏はちょっとしゃべりすぎでウザいなぁ
と、感じてるように見えた
会見でのくだらない記者質問のときと同じ表情というか
今は強いからアレだけど、糸ダニ氏ってプロ入り間もなくの頃
なんかの言動だか態度だか、観戦記者?から批判されたことがなかったっけ?
本人はまだ慣れてないとか無邪気なだけで批判するほどのことでもない、とオモッタが >>918
自称「東大卒」の小暮克洋が馬鹿に見えたんだろうね。
ソフトの発達で、最も先に要らなくなる業種だから。
潰しの効かないフリーの観戦記者は、「活動映画弁師」と同じ運命をたどるんだろう。 >>916
羽生さんはそれが一番難しいって言ってたな >>921
羽生先生は値踏み用の研究手を持ってるらしいけどね。(炎の七番勝負はそれを使用したらしい) >>916 昔、米長が解説しているときに、この棋士は不利になってもこう指しますとか、
負けてもこうは指しませんとか、手をずばずば当てていたから、できるようになるんだと思う。 >>923
え!初手合いの人の時はそれを使って実力を見るってこと?すごいな >>925
基本、研究会とかで使ってるやつらしい。
杉本先生も、ある程度の手加減はできるらしい。(基本奨励会員向けで) >>927
そりゃな。
意味は内在するものじゃなくて与えるもの。本当のところは誰もわからんさ。多分本人もよく分かってない。
それが将棋であり人間ってやつだよ。
でもだから魅力的なんだろ。邪推も含めてね。 藤井君の唯一と言っていい弱点は、序盤から持ち時間を無駄に消費する事。そのせいで落とした対局がいくつかあるから本当にもったいない。おそらく、その理由は3つある。
1.形勢を損ねない事を気にし過ぎる
2.相手を過大評価し過ぎる
3.将棋で考えるのが純粋に好き過ぎる
1は、よく藤井君が対局後のインタビューで「序盤で形勢を損ねてしまい…」と言っている事から、負けたくないあまりに極端に形勢が悪くなる事を嫌い過ぎる事。
もちろんそれも大事だが、あまりそればかりこだわるのは得策とは言えない。ほぼ定石と言っていい流れで指せる所はすんなり指したい。
2は、自分があまりに手が読めるせいで、相手を過大評価し過ぎて無駄に読み過ぎている事。過小評価する必要は無いが、過大評価し過ぎるのも良くない。相手の力量を分析して、「この手はほぼ指さないだろう」と切り捨てていけるようにならないといけない。
3は、あまりに将棋が好き過ぎて、ついつい持ち時間を忘れて長く考えてしまう事。持ち時間1時間とかの棋戦とかなら流石に時間を考えて指すけれど、3時間とかの場合に5時間の時と同じ感覚で「持ち時間はたっぷりあるから、じっくり考えよう」と思ってしまう。
そのせいで、持ち時間が無くなり、一分将棋でポカをやってしまう。その辺りを改善すれば、更に勝率は上がるだろう。
決して妥協せずに真摯に将棋に向き合う藤井君の姿は素晴らしい。素晴らしいけれど、持ち時間も含めた勝負術を使えるようになれれば最高だ。
糸谷戦なんかは、本当に素晴らしかった。半分「喧嘩売ってるのか?」と思われやしないかとこっちが心配になるくらいの相手のお株を奪う終盤の超早指しは惚れ惚れした。
ああいう風に毎回指せたらベスト。心理的にも優位に立てるから。 >>929
将棋や藤井君以外のことにも触れたほうがいいよ >>932
このひとはろくに将棋指したことないレベルだよ
せいぜい駒の動きを知ってる程度 長文でダラダラ能書き垂れたい人は、最初に将棋24のレートと段位を書いてくれ
それで読むか読まないか決めるから >>934
自称「六段」君かな。
ステマは社長のクビが飛ぶけど、大丈夫? 糸谷戦でのノータイム指しとか感想戦の物言いとか冷徹な一面を見せたと思ってたら
師匠がやられたことをそっくり仕返ししてたのか納得した
うちの師匠に舐めたまねすんなよ小僧とw 「自称六段」は、「人狼=黒木真一郎」のこと。
棋書スレで「良い棋書教えて」と書き込んで「六段なら自分で分かるだろう」と火だるまになった。 4月は3局かぁ
藤井くんにしてはすごく少ない気がする >>938
藤井くんが師匠にそういった熱い感情を持っているとはあんまり思えないんだけど(もちろん大好きで尊敬してるだろうが)
そう考えたほうが納得できて面白い
師弟対決のとき
「師匠が負けた相手をやっつけるのが本当の恩返し(笑)」
と師匠が言ったのを真に受けちゃったとかww >>827
ほんとクソつまらん
終わったら棋譜だけDBで見るというw >>817
C2だけでもマジこれさっさとやるべき。
ゴミ掃除が捗る。 >>924
米長がひふみんとのW解説でひふみんが自分の世界に入っちゃった時に
「私は相手だったらどう指すか考える。加藤さんは自分だったどう指すか考える。」
みたいな事言ってた
ひふみんは最善手を追い求めて相手の事研究しないから 四月の対局数
高見7局 豊島6局
大橋5局 都成5局 聡太3局
大橋と都成は 直接当たりそうなので
勝った方が更に勢いがつきそうだ >>949
ひふみんは対藤井四段戦の前、三段リーグ時代の聡太の棋譜を
探し回ったと聞いたよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。