【有村架純似】加藤桃子ちゃん応援スレPart13
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加藤桃子 （かとう ももこ） 女王 奨励会初段
1995年3月9日生まれ、静岡県牧之原市出身。安恵照剛八段門下。国士舘高等学校(通信制)卒。
2006年、6級で関東奨励会に入会。2014年、初段。 2016年、1級に降級。
2011年度から女流棋戦に参加。
2011年12月12日、2-2のフルセットで迎えた第1期女流王座戦五番勝負第5局で清水市代女流六段を
下し、16歳9ヶ月の若さで初代女流王座となった。
http://kifulog.shogi.or.jp/joryu_ouza/2011/12/post-1155.html
前スレ
加藤桃子ちゃん応援スレPart12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513163090/ 日本放送協会職員の給料は民放の給料に合わせていると会長が国会で答弁していた それくらい出さないと優秀な人材が集まらないという理由だ ためしに今の給料の半分(棋士の平均年収だ)で募集してごらんもっといい人材が集まるかも ここは日本放送協会のことをとやかく言うところではない
わかっちゃいるけどつい日本の伝統文化の担い手棋士の収入と比較してしまった 日本放送協会に入るのとプロの棋士しになるのとどっちがむつかしいかは知らないけど
なんとか日本放送協会職員の前でも恥ずかしくない収入になればいいなと思う今日この頃 >>936
日本放送協会を批判するつもりはない 事実を言ってるだけ
応援ではなく自分の意見を言えばいい 外見は可愛いし
性格もいいし
声も可愛いし
完璧すぎる >>941
外見は可愛いし 性格もいいし 声も可愛い
それはいいんだけどねえ お前の完璧すぎるアホさなんとかならんか(笑) 文楽は大夫、三味線、人形が一体となった芸術です。
成り立ちは江戸時代初期にさかのぼります。幕末に植村文楽軒が大阪で始めた一座が最も有力で中心的な存在となり、
文楽は人形浄瑠璃の代名詞となりました。 >>942
毎日のようにレスしまくってスレ流しても無意味
次スレは立てます 明治時代の終わりごろからは、歌舞伎と同じように松竹が文楽の経営権を持つようになりました。
ところが戦後、経営が難しくなり、松竹は1962年に文楽の運営を手放します。
それを引き継ぐため、国、大阪府、大阪市、NHKなどが相談して、1963年1月に文楽協会が設立されました。 現在、文楽協会の収支は 毎年多額の補助金、助成金を前提に運営している状況です まあそれに比べたら将棋界は自立しているからいいのか >>945
俺は俺のやるべきことをやってるだけ
お前は自分が他人の庭に居座ってることをどうしても理解できないようだな
ここはスレタイ詐欺だという良識あるファンも大勢いるのに残念だ
カトももちやんのファンならカトももちゃんに恥ずかしくないファンになれ 俺が将棋界のことを心配すること自体が僭越なんだけどね将棋はいいよ 棋譜を見ながら駒を並べるという趣味はないけど テレビで見る
テレビでしか見れないのが残念だけどテレビで見るくらいがいいのかな
実際に現場で見たら緊張して楽しめないと思う 俺の大嫌いな日本放送協会がやってる日曜朝の番組を楽しんでいるのが現実だ 力を振り絞った結果負けましたと認める潔よさ
こんな気持ちのいい風景ほかには日本のどこにもない この風景にカネを出すスポンサ-日本にいないもんかなあ 今の将棋界を維持しているのはむろん新聞社をはじめ将棋好きなみなさんの力による 外来種といえば相撲界はもはや外来種がなくては成り立たない状態なのかな その点歌舞伎は世襲だから外来種の入り込む余地がない 歌舞伎のこともまったく知らないんだけど世襲制っていつから始まったの?
出雲の阿国は世襲制には関係なさそうだけど とにかく歌舞伎は結構いろんなことが起こるけど安泰なようだ もし外国の将棋が好きな人が志ざそうと思っても奨励会の規約を見れば諦めるだろう まずお金 プロになるのに10年かかるとしてそれまでの生活費は全て自分持ち
それこそ内弟子制度があって衣食住は面倒見てくれればいいけど無い 年齢制限 26歳までに4段になれなくてはアウト 子供の頃に入会しなれけば無理 今でも狭い枠に日本人の奨励会会員がひしめいているのに外国の人まで押し寄せたら奨励会そのものがパンクする 見えてきたのは日本人だけでこの狭い将棋村を守っていこうという切ない気持ち とにかく外来種は生命力が強く繁殖力が強く瞬く間に在来種を駆逐してしまうようだ そのうち時間が経てば何が外来種で何が在来種か分からなくなるだろうけどね でも気持ちのいい風景は日本人独特の奥ゆかしさからしか生まれないとしたら…… 奥ゆかしさはいずれ駆逐されるだろうがそれまでは将棋の世界だけでも…… なんて気取ったこと言ってるけど奨励会の現実は
「相手を殺す気で闘え」
と発破をかけられたことがあると西山朋佳さんが言ってたように厳しいのだ スポンサ-といえば奨励会に賞金が出る棋戦ができればと夢見ているのだ 夢の話 各級段ごとが贅沢なら級と段に分かれた棋戦
奨励会級戦とか奨励会段戦とかスポンサ-つかないかなあ 奥ゆかしいといえば女流棋士
将棋コンパニオンなんて囲碁ファンからからかわれていたけど
テレビの聞き手に出てくる女性囲碁士も相当なもの皆さんクラブのママさんみたいな貫禄 女流棋士の収入は知らないけど厳しいらしい
タイトルを取れば余裕ができるらしいけどなかなかとれない 女流棋士はNHK杯（NHK Eテレ）や囲碁・将棋チャンネルで以前から「聞き手」を務めてきた。
しかし、聞き手の女流棋士の役割は、ニコニコ生放送・AbemaTVの2社による将棋ネット中継では格段に大きくなり、
番組の進行に欠くことのできない、一般のテレビ番組の「司会者」に相当するものとなっている。 将棋ネット中継の大半の時間は、解説者たる棋士と、聞き手たる女流棋士のトークで占められるため、
将棋ネット中継を視聴することで棋士・女流棋士のファンになる例も多く、将棋界の未来を大きく広げる可能性を有している。
将棋ネット中継の隆盛は、女流棋士の仕事の場（＝収入を得る機会）、ひいては存在価値を大きく増やしている。 テレビか 衰退するテレビに将棋界の未来がかかっているという しかもそこに女流棋士の存在価値が有り
ネット中継が増えれば増えるほど今後も上がり続けるという そうだよなあ聞き手が将棋のこと知らなくちゃあ話にならないもんな このスレッドは１０００を超えました。
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life time: 90日 1時間 45分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
