将棋漫画総合スレ
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>>142
>>161
これ連載が始まったね。初回だから主人公の顔見せがメインだった。 アホウ読んだ。ぼんやりとヒカルの碁と被るエピソードもあったが、どことなくG戦場ヘヴンズドアを思い出させるような勢いや青春感もあって好きだわ。
ただ年1にしか単行本出ないような連載ペースなので、慌てて手を出さずにどうせ何年もこのスレ残るだろうし連載終わってから手を出した方がいい気がするわ。 囲碁だとヒカルの碁
競技かるただとちはやふる
バスケだとスラムダンク
卓球だとピンポン
とか将棋漫画だとこれみたいな漫画はないよね残念ながら
数はそこそこあるけど今まで読んでてグッとくるのはなかったな
3月のライオンはまあまあ楽しんで読んでたけどあれは棋士が主役の恋愛漫画だからな >競技かるただとちはやふる
そもそも他の作品ほとんどないやろそのジャンル
囲碁にしてもあまり数はなかろ、メジャーどころでは特に ちはやふる知ってるなら黒子のバスケのがしっくりくる 黒子のバスケはスラムダンクのパクリの劣化版だと有名だったし名作とは言い難いから挙げなかったんだけど >>161
> 8/10発売 リイド社「コミック乱ツインズ」で時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始
これ面白かったよ。
今の免状にもあれ書いてあるの? きららで将棋部の女子高生の漫画やればヒットするかもよ >>178
『こまどく』『あいふり』『ふりごま』『こまおと』『もののふ』『ちだんざ』あたりか 色々想像したけど女子高生が主人公でも
描くのも読むのもおっさんなんだよな… 紅葉とかノーツとか打ち切りにして
スクエアでもののふリメイクしてくれ
月刊ペースでじっくり話を練りながら 星野泰視「宗桂」8/10連載開始@shinoyasushiho
乱ツインズで始まった「宗桂〜飛翔の譜〜」。
将棋漫画ということで、恐らく将棋漫画史上最強、初のタイトルホルダーの棋士である渡辺明棋王に監修をお願いしています。
棋譜や専門用語の他、将棋の諸々を教えていただいています。
https://twitter.com/shinoyasushiho/status/1028289810618695680?s=21
「宗桂〜飛翔の譜〜」1話。
ここおかしいんじゃ?ってツッコミを入れられそうな部分の釈明を。
将棋盤の厚み、江戸時代には今ほど分厚くなかったそうです。
あと、駒台が発明されたのは近代で、江戸時代には無かったそう。
取った駒は直に床に置くか、ちゃんとした対局時の時は懐紙を敷いて置いたって。
https://twitter.com/shinoyasushiho/status/1028294033687203840?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三月のライオンの映画を見てやっと気づいた
川本三姉妹ってひなまつりから取った名前だったん 個人的には宗桂に期待したいな
現代舞台の将棋漫画は飽きてきたんで、江戸時代が舞台の目新しさを上手く活かしてほしい デラシネマの人か
これは期待できる
ただ雑誌をどこにもみないんだよな、単行本待ちだわ 乱ツインズ雑誌みつかったわ面白かった!
八代宗桂って自筆資料が相当残ってるらしいから書きやすいんだろうな、将軍も家治だから話に絡めやすそう
もうひとり出てきたのは調べてみたら田沼意次の三男で早世した人だった
いろいろと楽しみだ >>175
ないよ
いまの免状の文言は連盟ウェブサイトに載ってるとおり リボーンは安住・土屋・片桐の動機が生々しくて地味に好きなんだけど
対局の漫画的な演出はいまひとつ
キャラがペラッペラのジャンプ漫画より遥かに良いのだけれども ジャンプはやっと盛り上がってきたけど
もう打ち切り確定だろう 8/29発売号、週刊少年マガジンに将棋まんが「スタートライン」が掲載。監修は飯塚祐紀七段
週刊少年マガジン39号(8月29日発売) に将棋マンガ「スタートライン」作者:勝木光が掲載!将棋監修は飯塚祐紀七段です。
掲載誌:週刊少年マガジン39号(8月29日発売)
作品名:スタートライン
作者名:勝木光
監修:飯塚祐紀七段
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156634383398
https://www.shogi.or.jp/news/2018/08/829.html >>195
19歳で奨励会入会ということは1級スタート?
詰将棋が得意ということは、才能の無い藤井七段みたいなキャラだなw 読み切りらしい佳作だったよ
連載に膨らませようっていう話じゃないのは同意 スタートラインを連載化するなら…
毎話、個性的な棋士(アマ含む)が開業医の主人公のもとを訪れケガや病気を訴えるが、真の問題は患者の抱える葛藤にあり、主人公は患者に寄り添ってその葛藤と向き合い、葛藤を乗り越えた患者は棋士としても人間としても一皮剥けるストーリー。 >>200
読み切りなのに飯塚が監修についてる
今後の連載前提にした体制かもしれんね、でも読み切りの主人公とは違う主人公にしてくるんじゃないかな >>202
主人公の少年を棋界に紹介する近所の医者の役回りじゃね
あの先生小児科だったし(立石先生オマージュかな) 月下の棋士読んだけどこれって将棋を知らんやつようの漫画なのかな
すっげークソすぎてイライラしかしなかったんだがw えらく古典だな
その通り、将棋全く知らない人の漫画
そのうちチェスみたいに駒立てるロシア人とか出てくるから一巻でいらいらするならやめたほうがいいかもねw 月下の棋士はドラマ版のPV(主題歌:野性の花)は素敵だぞ
なお本編は避けること リボーン
同じ元奨でも安住と違って土屋はたとえ将棋教室開いたところで老若男女あらゆる客層から敬遠されそうで哀愁漂う 月下はモデルの棋士をまったく知らなかったら楽しめないんじゃね
逆に知っているからこそ受け入れられないって可能性も十分にあるがw 月下の棋士のすごいとこはラスボスが谷川ってとこ
今の将棋漫画はほとんどラスボスは羽生
あと10年もしたら将棋漫画のラスボスは藤井くんになるのかな あだち充なら地味に面白い将棋漫画描けそう
盤面は一切描かず将棋用語ほぼ使わずに 単行本1冊分あるかなぁ?
いま売れないと思われたら単行本化されないって聞いたけど
ジャンプなら大丈夫なのかどうか リボーンはじめてみたけどちょっと地味だね
引きの作り方がうまくない
読み切りみたいな終わり方だと思った
アホウを週刊スピリッツにもっていったほうがよかったのでは? >>208
登場時の土屋ならそのとおりだと思うけど
一目置く安住の姿勢に影響を受けて
変わりつつある土屋なら意外に成功するかも 将棋漫画を楽しむ素養はジャンプ読者にある
将棋漫画を描ける漫画家・原作者・作画家もいる
今のジャンプ編集部が無能なだけ >>220
あいつめっちゃ好きだったわ
ほったゆみ原作でやってほしい 将棋めし、面白いよ
登場人物それぞれにキャラが立ってるし、主人公の好感度も高い
グルメ漫画としては、めしのバリエーションに乏しいけど、奇天烈な料理が出てくるよりマシw
むしろ将棋漫画として面白い
個人的には、主人公の女性棋士と、女流棋士とが絡む回が良かった
女流棋士の子、可愛いw 将棋めし面白いけど
主人公の巨乳設定は不要だとおもた 雑誌によっては編集者がエロ要素いれろって要求するらしいからなあ
3月のライオンもいろいろ苦労してだめだとわかったからあまりいわなくなった模様 里庄 真芳@sanadayoshitaka
本日発売の週刊少年ジャンプにて
#紅葉の棋節
第16局「紅葉の棋節」
載ってます!
最終回となります。
今まで読んで下さった方々、応援して下さった方々に感謝の気持ちを捧げます。
https://twitter.com/sanadayoshitaka/status/1036489370239291392?s=21
#紅葉の棋節
一巻が明日発売されます。
よろしくお願いします。
https://twitter.com/sanadayoshitaka/status/1036620352871223296?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>223 女流棋士の回は南ちゃんも共感したって、
この間のニコ生の将棋めし企画で作者の先生に言ってたね
ドラマ化したし、4巻も今年中に出るらしい
作者が将棋好きなのがいいところだね 将棋めし絵が苦手
巨大な目の位置とか横向いたら頭平たいとか
一回気になると宇宙人みたいに見えてしまう 将棋めし料理もストーリーも印象に残らないんだよなぁ ヒカルの碁は原作者と書き手の両方が素晴らしかった
珍しく幸運な例だと思う
原作者8割、書き手(新人)2割ぐらいの配合で
将棋マンガを初めて欲しい
連載後、絵は自然にレベルアップしていくだろうから
ベースとなるお話部分が最重要
映画業界の新人から引っ張ってくればいいのになあ 昔どっかの雑誌で若貴が漫画家されてたんだけど
そんな感じで実在の棋士の漫画化でもいいぞ 将棋指す獣、女性の元奨三段で16歳で自主退会とか
アマ大会で名前出た段階でざわつきそうなもんだけどな 女性の奨励会三段なんてこれまで1人しかいないだろ
いくら漫画でもリアリティ無さすぎ 女性のタイトルホルダーとかが他のマンガじゃ普通に存在しているからなぁ ハチワンダイバー、最初は面白かったし、格闘技も別に構わんかったが、
将棋で死人が出るという内容が俺的にはNGだった 『BLOOD〜真剣師将人〜』
って漫画も真剣で命を賭けてたわ 『聖』って漫画も命がけで対局するシーンがあったわ
事実を基にしたフィクションを謳ってるくせに大袈裟すぎる >>240
何が「でも」なのかわからんが
紅葉つまらなかったな
>>241
同歩 まだ近代麻雀系の漫画雑誌がいくつかあった頃に主人公が将棋のプロ棋士な麻雀漫画があった。
タイトルは忘れたし今聞かされてもそれと納得できる気がしないほどうろ覚えだけど、確か監修が先ちゃんだった。
闘牌シーンがメインなんだけど、毎回その前にその棋士の将棋の対局が描かれていて、その局面がマニアックというか、将棋なのにzugzwangとか、理論上ありえないわけではないけどそれはねーよwなものだった。
また読みたいけどコミック化されてないだろうし、もう読めないだろうな。
せめてあの局面だけは見たい。 >>237
自レスだが、敗北を恥じて自ら命を絶つとか、そういうのなら別にいいんだが、
ハチワンの場合、敗者を拉致してリンチで薬殺だからね
将棋を犯罪の道具に使うなよ!と思ったよ >>244
ハチワン途中までしか覚えてないけどそんな内容だったのか… 鬼将会ビル出てきたあたりから荒唐無稽だったな
でもそういうのが作者の持ち味なんだというのはそのあとの作品みていてもわかるから
エログロナンセンスのないハチワンはたぶん、ないものねだり 或るアホウの一生、面白いなぁ。
将棋漫画って暗く悲惨で悲壮なの多いけど
これは真面目にバカで超面白い。 >>243
奨励会スレでちょうど話題にしたけど、先崎の文春でのコラムを漫画化した「リーチ飛車とり」という漫画が2005〜2006年にあった。
近代麻雀オリジナルで連載開始して、半年後に近代麻雀ギャンブルcomという新雑誌に移動
その雑誌が4冊くらいで即死したので確か全10話くらいだったと思う…が、それのこと? >>248
とてもモデルがいるような作品ではなかったので多分違うと思うけどとにかく記憶が曖昧なんで断言はできない。 宗桂
田沼意次=賄賂政治家というのは捏造説が有力
この作品でも田沼は政敵に冤罪で陥れられるのではと予想
その監修がナベとは皮肉だが >>250
多分そこまでいかないんじゃない?
田沼のぼん夭逝した人だし、あの人とバディでいくならそれほど長い期間の話にならない >>251
勝助早死にするんだ…
そもそも勝助の存在をこの漫画で知ったわ 朝日新聞出版「ソノラマプラス」に将棋まんが「fellows」連載中。監修は飯塚祐紀七段
■作品
fellows
■作者
おおきぼん太
■紹介
14歳の一路と千尋は、プロ棋士を目指す奨励会員。
ともに夏祭りにいき、ともにスイーツを食べ、ともに負け将棋の憂さを猫で晴らす――。
プロにならなければ無職同然、鬼の住処とも呼ばれる奨励会で、日々を送る少年たちの眩しい青春群像を、新鋭おおきぼん太が鮮やかに描く!!
■媒体
ソノラマプラス(http://sonorama.asahi.com/)
【公式】fellows [マンガ無料ためし読み]|ソノラマプラス http://sonorama.asahi.com/series/fellows.html?book_id=book_id_1565; >>253
原作者不在のまま作画家と監修だけで描いてしまった漫画かな? >>253
好きな人にはいいかもしれんけど
これ将棋が題材な必要ほぼないよね >>253
気持ち悪いBLみたいな漫画だな
構図も絵柄も醜いし二度と見たくない >>253
作画頑張りすぎw
もっと気楽に行こう、画面が喧しいぜ?
(ヤベ、おれいまかっこいいよな) セックスシーンのないBLって一定の需要があるんだよ
羽海野チカが同人でやってたのもスラダンのそういう奴だったそうだ(本人申告)
3月のライオンは少女漫画だと絶対に描かせてもらえないおっさんおっさんした男が描けるのが嬉しいてのたまってた まぁターゲットは確実にそっちだろうね
絵柄も少女漫画みたいだし >>252
そもそも史実だととっくに死んでる可能性もある
勝助って幼名だけどそれしか伝わってない、伝記が何もない、家系図に名前だけ残ってる
あの歳なら普通元服してるだろうし こっちは良くてホモは駄目というのは明らかな差別だな
LGBTに通報しておいた
【りゅうおうのおしごと!】お風呂とふみふみ!?シャルちゃん、あざとすぎるぜ! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q5i4PqaJqTk
https://i.imgur.com/TVcJMd1.jpg fellowsはBLとしてもつまらないのでは…
ヒカルの碁や三月のライオンの男キャラの方が捗る(個人の感想です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています