0470名無し名人
2019/06/14(金) 11:54:24.73ID:hS5TAXE3のんのの艶かしい喘ぎ、嬌声が部屋に響く。高く突き上げられた彼女の尻を、
聡太の極太ペニスが打ち付け音を伴って蹂躙する―
思考する事すらままならず、完全に快感だけを欲っする牝となったのんのは、
更に激しく腰を振りその刺激に溺れていく。
「の、のんの、?!そ、そんなにッ!よ、欲求不満…だった…んだ!」
「い…言わない、でえッ!お、お願いッ!や、聡太クンッ!」
「いや、言い、ますよ!もっと――(女)になっちゃえ」
その言葉にもう抗う気力より、何かのドラマで決めゼリフを聞くような衝撃を受ける。
そしてそれは乱れた髪、上気する顔、小刻みな全身の痙攣がおさまらない有り様も手伝い、
のんのが股間への刺激に素直になり始めていた矢先の、聡太の、のんのへ主従関係を明確するトドメだった。
(…あ、ダメ!……だッ、て!………ほ、本気ッ?!…)
のんのはそれでも、最初の頃は抵抗を続けていたが―
「中出し、しますよ」
「ひ?!」 (や、や……め…)
熱いものを股間に感じ。 自身の膣に、紛れもない聡太精子をぶちまけられたと悟る頃には。
「ッ!…や、聡太クゥン……私!もう!……イッ!イク!イクからッ!もっと―」
白目をむき、いわゆるアへ顔を晒して、ガクガクと高速の腰使いで、
その股間からボタボタ汁を溢しながら、完璧な性交奴隷への道を歩み始めていた――
(わ…私ッ!!――もう聡太クンの、なら!膣に!孕んでも……いッ!いいぃぃいわああぁぁッ!!)