>>104
というか
最後、45飛で銀を取って、いわゆる飛車切りの意図

桂を成り捨てて”詰めろ”までは、おそらく瞬時に分ったろうと思う(おれにはわからんだれろうが・・)
が、では、飛車取りから実戦の手順以上の切り返しの手が、1分で出せるかどうか?

おそらく、1分で切り返しの手が読み切れずに、飛車取りで詰めろを解消する順に踏み込んだのだろうね(^^;
えーと、「技巧2」(>>103)の切り返しの手が、86銀打か・・、なるほどね〜(^^

これ一分将棋で実戦で打てたら、そして勝ったら、称賛されるだろうね