部屋の片付けしてたら去年の将棋世界7月号が出て来たので「藤井聡太、十四歳の地図」改めて読んでたんだけど、一年で随分と将棋が変わったなあと改めて驚く。

「時間を使い切って秒読みになることはなかなかない」
「序盤で形勢を損ねてしまう将棋が多い」
「中盤で長考するタイプでは無い」

今はむしろ真逆だよね。