出る杭 藤井を潰そうとする勢力がある?
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潰そうとする勢力より
守る力の方が強そうだから心配ない IPアドレスで場所特定したら民度の低い地域からが多かったからそういうことだろうな 出る杭(笑)
誰か藤井に待ったしてくれって頼んだのか?
自爆じゃねえか 嫉妬といえば、野月軍団
今の30代が弱いのは
野月が遊びに遊びを誘い
軍団を形成したから
野月軍団が将棋界のバランスをくずした >>2
リーグ戦や番勝負でもない限り、一発入ったらオシマイだから、
潰そうとする方がはるかに簡単。
読売新聞はビッグ・ビジネスチャンスを増田に潰されたばかりだ。
去年の佐々木勇気と同じく、
増田もどうせ竜王戦の挑戦者にはなれないのだから、
スポンサー・主催社としては非常に不快で不都合な行為なのだ。 >>6
目先の利益に目を奪われ、
億単位・10億単位の利益を棒に振る将棋脳wwwwww >>1
ただし、藤井聡太も、若手強豪相手には勝率が落ちるのは
最初からわかっていることなのだから、スポンサー・主催社も
あらかじめ対策をとらなければならない。
スポンサー主催社も、将棋で最後のひと稼ぎしたいのなら、
挑戦(か挑決)までロートルとばかり当たるように、細工しないとだめだ。
サッカー・ワールドカップの組み合わせ抽選が最も有名だが、
どの分野でも、その程度の細工は多かれ少なかれやってること。
朝日杯で名古屋開催になったり、タブレット対局時計の広瀬の持ち時間だけが減ったり、
王座戦の本戦トーナメントで藤井聡太が
分がいいロートル棋士とばかり当たる組み合わせになったり、
朝日と日経は、その辺もよくわかってる、この2社は大人だよ。
読売主催の竜王戦の場合は本戦トーナメントの組み合わせの細工は難しいので、
朝日杯での朝日の対応を見習え、ということになる。 >>1
昔は新聞社も当たり前のようにやってた、その頃の方が盛り上がってた。
プロ野球が国民的大人気スポーツだった頃は、審判も実況アナも、露骨な巨人びいきだった。
竜王戦なら「増田の夕食が届かない」、
「届いたけど読売記者が間違えて食べちゃった」、
「増田にクーラーの風が直接当たる」(パチンコ店でも使われる手口)
「増田の靴が消える」くらいのことはやらないと。
盤外戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A4%E5%A4%96%E6%88%A6
第7期名人戦挑戦者決定戦の「高野山の決戦」では、A級1位だった升田幸三が
塚田正夫への挑戦者で当然だったが、名人戦を当時主催していた毎日新聞社は、
自社の嘱託棋士であったB級1位の大山康晴を強引に参画させるため、
突然A級上位3名とB級1位のプレーオフで名人戦挑戦者を決める変則を実施した。
朝日新聞社の嘱託棋士であった升田には対局の日程も場所も事前に通知は
無かった一方で、毎日新聞社は大山には高野山への豪勢な送迎をしていた。
しかも、十二指腸の具合がよくなかった升田は温暖な場所での対局を依頼していた
にもかかわらず、毎日新聞社は寒冷な高野山を選んだ[1]。
名人戦の主催社が朝日新聞社に移行して以降は、升田幸三が勝てば
役員総出で大宴会になり、大山康晴が勝ったらそのまま全員帰ったとか、
大山が升田に敗れればカメラマンが何度も投了の瞬間を再現するよう
せまったとかの逸話が伝えられている。 読売もデビュー戦はまず負けないだろう加藤一二三当ててたじゃん 決勝トーナメント来るまでは竜王戦だってコントロール可能でしょ
実際見事二期連続昇級出来たし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています