必至問題の効果とやり方とその素晴らしさ語るで1
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詰将棋の効果とやり方とその素晴らしさ語るで2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1528465910/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured いつの間にこんなスレできてたのかw
必至ということは、詰みの形を理解しているわけだから
詰将棋スレの初心者向けより、少し上な感じになるのかな。 金子タカシ先生の本とかやりたいが
詰将棋のレベルをどこまで高めてから取り掛かるべきなのかわからない 今、寄せが見える本を読んでいる。
まさに、目から鱗。
易しい五手詰めが解ければ、いけると思う。 詰将棋スレの1やけど、どんどん派生スレができていて嬉しいんやで。
自分も何か出来ることがあったら手伝うやで 5手詰をなんとか解けるくらいの初心者におすすめの必死問題の本はありますか? 誰も語らないなら語らせてもらうで
まずは「忠告」見たいな感じになってしまうけども、
必至や寄せの手筋は「詰将棋がそこそこ出来る」程度の実力では挫折しやすいし途中で嫌になって、その後に抵抗を残すこともあり得るから、ひょいひょいと手を出すのはおすすめしないで。
手を出すなら7手を軽々と解けるようになった辺りから始めるのがおすすめやで
理由としては詰将棋から得られるものは大体7〜9手で獲得出来るから、その辺りから詰将棋と平行してやっていくのがおすすめやで 必至については金子さんの本を周回したくらいで他はあまりやってないから、ガチの方には「なにいってんだよ」とか思われるかもやで
語るとは言っても基本的には
形を知る→自分のものにするってだけだから語るのも難しいで
始める時期とかは早くて2級程度、遅くて2段程度でいいと思うで
自分は確か初段から2段の間でやりはじめたで
級位者の内はとにかく詰将棋だけでもいいと思うで >>11
5手詰めをなんとか解けるくらいなら詰将棋を続けた方が長い目で見たときに効率的だと思うんやで、
どうしてもやりたかったら一手必至なんかがいいと思う、形を覚えられる本をやれば力になると思うで
将棋の勉強法で「これをやらなくてはいけない!」みたいなのはないと思うんや、何をやってもやったぶんだけ棋力になるんや、だから自分がこれをやろうと決めたものをやればええで
少しでもこのスレがその参考になれば幸いやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています