【C-book実績】
プロ公式戦において澤田六段、豊島棋聖などがC-bookに載っている手順を採用(これを見て千田六段は「私の定跡ファイルを見ているのではないか」と発言)

現在、ありとあらゆる戦型の最新手順をソフトに解析させて公開している状態
よって今後はC-bookに載っている手順通りに進む公式戦が増えていくことが予想される
また、このような状況になった場合、千田六段は自分の功績と権利があると主張している

すべての著作物はC-bookに載っている手順を千田六段の許可なしに掲載することが許されなくなる
よって出版関連の版権はすべて千田六段のものとなる
(使用料を支払うなどの措置が必要となってくる)