計算上では羽生さんはあと勝率1.5割のペースで勝ち続ければ、大山の最多対局数2214局を最高勝率で達成できる
つまり1.5割の勝率をキープしたままでいれれば大山の通算勝率を下回る事は最後まで絶対にない