2016年に渡辺が起こした冤罪事件

竜王戦をカンニング防止のため、金属探知機導入、理事監視の元で行うという、渡辺からの告発を受けた理事からの提案に、三浦九段と共に同意しておきながら、
その後、週刊文春に独占告白し、三浦九段がカンニングしており「間違いなく”クロ”」だ「プロなら分かるんです」と「棋士の勘」を元に誣告し、
三浦九段を竜王戦の挑戦者から除外するよう自ら画策しておきながら、記事が出る直前に何故か自身のブログでは「大変な事になってしまいました」と他人事を装う

羽生さんを含めた一部有力棋士と一部理事を招集し、何故か大物たちの中に紛れていた千田には「千田率」と揶揄されるPC環境や抽出方法で違った結果がでる一致率を、
渡辺に都合の良いデータを抽出したものだけを出させ、あたかも羽生さんがクロだと言っていたかのような印象を与える「魔女裁判」まで行い、更に印象操作を継続

のちに第三者委員会が「疑いに足る根拠自体が無かった」と事実上の白判定をし、佐藤連盟会長が「三浦九段は潔白」と断言し、頭を下げたのにも関わらず、
その後も三浦九段を疑っている証拠となる渡辺作成の事件当時存在しなかったソフトで検証されたPDFが添付された怪文書を、小暮観戦記者が弁護士に依頼した形で出し、
翌日の総会では「まだ疑っているのか!?」と他の棋士からも厳しく詰問され、事件に関与した複数の理事が投票の結果、不信任決議により解任される事態へと発展

「4五桂は人間には指せない(のちに三枚堂棋士との研究で携帯にデータが残っていることが判明し【冤罪確定】)」と棋士の勘を働かせ、
三浦九段を告発したことに「後悔していない」「自分は嫌な思いしてないから」と言い放ち、自らブログに書いた「双方向性の場で疑問に答えます」から逃げ回る・・・今ココ



渡辺や渡辺擁護、三浦九段を誹謗中傷する奴らの発言は矛盾だらけで、その場しのぎだらけ
三浦九段を誹謗中傷しないと渡辺を擁護できないみたいで、あとになって結局ウソだとバレて叩かれている

なんで渡辺みたいなウソつきの言う事は無条件に信用して、
実際の対局相手や観戦した理事や記者の言葉は無視して、
三浦九段を自分が無知なのは棚上げして誹謗中傷できるのか理解しがたいわ