100歩譲って弁護士がどういう弁護するのか一切関知してなかったとしても
当時はこういう風に疑っていて仕方ないという内容ではなく
それまで全く出て来てない新たな着眼点を用いて(よく読めばくだらない内容だけど)
三浦の疑いが継続してあるかのように書き立てた文書に
資料提供していたのは協力関係にあったことで
渡辺はずっと疑っているかのようにも取れるんだし
軽率だったや謝ったからいいでしょで済むことなのかどうか?
関知しない文書に対してそういう物を提供すること自体どうなのか?