アンチ以外の、常連さん、いつもトンです
羽生さんが、好調の時も、不調の時も、タイトルホルダーの時も、ノンタイトルの時も、 
変わらず、応援していける環境、実にありがたいです



平成から、令和へ、 
日本国と、羽生さんの、弥栄が、長きにわたり、続きますように、 



七割将棋倶楽部席主が、予想する通りの、2020年代と、なる予感がしております
これは、嬉しさ半分、悲しみ半分と、言うところです 

俊英の跳躍は、即ち、羽生さんの苦戦を意味しますので
でも、私は、これまでどほり、羽生さんの一挙手一投足を、追ひ続けます



大日本帝國、万歳