将棋史上最も才能があった棋士ってさ
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間違いなく屋敷だよな
・小3で将棋を習得
・小6で小学生将棋名人戦3位
・出身が北海道だったため中学生までプロ入りを考えてなかった
・中2で中学生名人戦優勝 同年奨励会入会
・高一で四段昇段 羽生 谷川 村山を上回るスピード
(しかも羽生、谷川、村山の時は三段リーグがなかった)
・四段昇段後一年経たずにタイトル戦挑戦 惜しくも奪取失敗 (17歳)
・それから数ヶ月後タイトル獲得 (史上最年少18歳6ヶ月) 元祖藤井
居玉で襲いかかる藤井システムを上回る驚愕的戦法は現れない >>1
才能の定義によるな。
瞬間最大風速でいうなら異論なし。
サラブレッドで例えればくっそ早かった馬はゴロゴロいるが気性難で力発揮できずせん馬になって消えてったのやら、怪我骨折で消えてったのとかおる。
そう考えると才能とそれを生かして発揮し続けるのは別でそこ線引してはなさんとな。
たらればで、屋敷がギャンブルはまらずに将棋に集中し続けることができていたなら一時代を築いていたことは間違いないと思うぜ。 藤井もこれくらいやってくれると思ったが期待しすぎだったな
せめて渡辺明が竜王とった年よりはやくタイトルとってほしいが 競艇に出会わなければな
てかプロ棋士は○○に出会わなければーってやつ多すぎる 元祖藤井はもっとはやく将棋に出会ってればな
タイトルもっと取れてたかもしれないな
そしたら
藤井システムは生まれなかったのかもしれないな 屋敷も藤井も将棋マシーンとして生きるために生まれてきたわけじゃない
>>7みたいなのホント嫌い でも羽生が道を外れず将棋マシーンになってくれてよかった〜!
そのおかげですごい記録を達成してファンはみんな誇らしい気持ちになれたんだもの
あっ藤井は外れていいよ 羽生の記録超えられたら困るから
これで皆幸せでしょ? スポーツでも何でも強い者がファンを増やすのは当たり前なんだけど
それを揶揄して自己満とか言っても意味ない 興行ってそれで成立してんだけど
逆にフリクラ寸前の棋士を応援してる人いるの?地縁血縁は除いて どう考えても凄すぎる才能だけど
もともとプロはギリギリで凌ぎ合ってるから抜かれたらあっと言う間だったな・・ 屋敷が、三浦や永瀬みたいに努力してたら…
屋敷竜王とか軽い軽い 屋敷
先崎
アマチュアの小池
あと渡辺明の才能も相当だろ
あれだけ競馬に打ち込んであの成績だし
高校生の時とか将棋の勉強してないって言ってたしな 屋敷がガチで努力したら羽生のタイトルが50期くらい少なくなってたかもな 森雞二もやばいな
将棋始めたのが16歳の時で
それから半年後にアマ三段になって、その後すぐ奨励会入会
4年後四段昇段でプロデビュー(21歳)
名人戦挑戦者になってタイトルも2期獲得してるし、マジモンの天才だな 加藤一二三
・小3で将棋を覚える
・小5で奨励会入会
・3年後中学2年生でプロデビュー 当時最年少(14歳)
・その後A級までストレート昇段(18歳)
・最年少名人戦挑戦(20歳) 才能という一点に限れば
山崎
阿久津
先崎
が現役の3強 ただし才能があり過ぎた
羽生や渡辺は才能のだけではなく努力のひと
若藤井もこの系列
歴代最強の才能とは升田か村山 行方も結婚後にあんなに勝ちだすなら若い頃からやってりゃ羽生世代レベルの活躍したんじゃないか スポーツ新聞の詰め将棋解くだけしか将棋の勉強しなかった田村だろ ひふみんウナギやネコにはまらなかったらどのくらいタイトル取ったかな 少し上に羽生世代がいること考えたら
本当の天才は屋敷だったんだな 屋敷は手が見え過ぎて頭おかしくなりそうだったから
競艇に逃げたと聞いた >>35
飲食睡眠も取れなくなるほど脳が将棋全振りになっちゃったとかって話あったよね
将棋をほどほどにしないとヤバイって 島明じゃない?
奇抜な行動や早投げの悪癖をせず
真剣に将棋に打ち込んでほしかったな 当時の若手いびりは強烈だったから、屋敷はメンタル的に勝ちを放棄してしまったんだよ。今のような時代だったら、全然違っていただろう。入ってすぐに中原と五分だったんだからな。 谷川でしょ、羽生をしてそんな先まで読むのは谷川先生だけと言わしめた
美学を無視して勝ちに専念すれば羽生と互角以上に戦えたんじゃないかな 先崎って言うほど才能なら羽生に勝ってるか?
努力でも才能でも負けてるだろ 俺は真部一男だと思う。
将棋指しなんかにしておくには勿体ない男前、喧嘩上等の度胸と腕っぷし。 やっぱり羽生さんでしょ
ダントツぶっちぎり99期のタイトルって才能が二番や三番の奴が取れると思うか? 大山先生は滅茶苦茶凄い棋士のはずなのに不思議と天才というイメージがないな >>44
たぶん、天才なんて言われてるうちはダメなんじゃないかな。 羽生だろ
趣味で覚えたチェスも国内最強レベル
森内や青嶋よりも強い
それを考えたら森内もいろいろとおかしいけどさ 屋敷って書こうと思ったらすでにあがってた
今も解説聞くと驚くほど手がよく出てきて普通じゃねえと思う 屋敷の解説はニコニコしながら、
ズバズバ形成判断していくから好き。
もう終わりですねとか、ど直球だし。
少々の闇の深さも感じるが 天才は1%の才能と99%の努力の賜物
努力する才能を持つ者が真の天才 ここで論じてるのは努力才能じゃなくて天賦ね
屋敷、藤井猛、加藤かな~
ナベも好き嫌いあっても相当なもの あえて出そう
ネクストワン佐々木勇気
石田先生がこどもの頃は明らかに藤井以上の天才だったと石田先生が断言している 石田先生は勇気に関して客観的な話をするのは難しいだろうから話半分にしといた方がいいと思う
石田先生が長年子供達見てきた中で突出した才能だったことは確かなんだろうけど、
たっちゃんと勇気くんに関してはちょっともう情が入りすぎててw 才能を継続できるのがほんとの才能って羽生さんが言ってた >>53
わるいが石田みたいなゴミが断言しても何の説得力もないなw
そもそもこいつに人を見る目なんてない あれだけプロ棋士を送り出してる人をゴミ呼ばわりとか、一体>>56は何者なんだ…! >>15
コーヤンはファンの数すごいんじゃないか?
三間党は軒並み影響受けてるだろう
将棋以外のファンも多そうだけどソレ抜きでも
本や棋譜からの影響で好きって多いはず 指す才能は天野宗歩、屋敷、森雞二
考える才能は藤井猛 振り飛車ソフトが棋譜から学ぶんじゃなくて自己学習を繰り返して勝手に藤井システムを指すようになったらしいし
マジで藤井の開発力はヤバい
ソフト並 現代の棋士がやっとソフトに習ってザクザク研究所掘ってるのに
1人だけ20年前に自分の頭でソフトレベルの学習してたんたから本当にヤバい
イカれてる >>44
実績あるイケメン(清潔感のある顔)騎手や野球選手→天才、貴公子、ベテランとあまり言われない
実績あるブサメン騎手や野球選手→大ベテラン、達人、いぶし銀、
(高橋由伸やイチローがベテランと言われることは本当に少ないが、野口茂樹なんか不細工のせいで30前後でベテランベテラン言われる。武豊と岡部幸雄もまたしかり。)
とにかく顔でみんな判断するよね。不細工には天才という言葉は使われない 才能と言っても
天分・性格・努力・環境・運
等が関係するだろ
どれが一番とは分らんけどやっぱり「運」だと思うな 藤井猛は本質的に居飛車思考なんだろうな
始めるのが遅くて振り飛車に絞り込んでいたけれど
そういう偶然が対左美濃、対居飛穴のシステムを生み出したのではと感じる 眼の前にたけべの生おっぱいがあれば、しゃぶりつきたくなるのが人間
そこでも将棋の話をするのが、羽生に渡辺だ 生まれた時の素養を才能というなら屋敷伸之だろ
まぐれで18歳が中原に勝って棋聖は取れない 雀士やスロッターなのにぼんやりとA級に上がれる人もいるぞ >>63
藤井なんて大山と変わらんレベルのブサイクなのに天才だと言われてるやん 将棋史上最も才能があった棋士
このお題なら屋敷以外ありえんよ
次点が5人の中学生棋士
加藤一二三
谷川
羽生
渡辺明
藤井聡太
18歳6ヶ月で中原に勝って棋聖
藤井聡太は屋敷に取って代わるチャンスがまだある 普通に大山先生だろ
年少記録=才能というなら屋敷かもしれないが 人間性、あと極端な事を言えば「見た目」も含めて才能だと思うよ。
藤井はとんでもなくしっかりしているし、見た目もこぎれい。そういう意味でも将棋界を背負って立つと思う 屋敷の最年少記録は凄いかもしれないが、屋敷が努力したとしても大山みたいになるとは思えないが
大山先生の実績
・タイトル戦が少ない時代にタイトル80期 デビュー時名人のみ、29歳から30代後半まで3タイトル、39歳からやっと6タイトル
・名人戦25回登場 21回連続登場 13連覇 18期獲得
・タイトル戦50回連続登場
タイトル戦が10年以上大山VS誰かだった
・タイトル17期19期連続獲得
2年連続八冠2回でも足りない
・40代で3年連続全6タイトル制覇
・今の羽生の年齢からタイトル14期獲得、棋戦優勝16回
・27歳から61歳まで毎年何らかの棋戦で優勝
・63歳で名人戦挑戦、66歳で本戦決勝で羽生を破ってタイトル挑戦
・69歳で死ぬまでA級在位
しかも、死ぬ4ヶ月前に谷川四冠を破ってプレーオフ出場 才能というのは生まれ持った素の要素
18歳6ヶ月の屋敷が一番
それ以降の実績入れるなら才能を磨いた棋士と言うしかない 木村じゃない?
練習環境が整ってない時代は才能の差が実力を分けやすいし
2番手グループとの実力差って意味では、木村>大山>羽生だと思う
ピンとこないが当時は今とは比較ならないほどの将棋(囲碁)ブームだったらしいし競技人口も今より断然多い 意味がわからん
そんな理屈が通るなら、史上最年少で奨励会入会した豊島の才能が1番だということもできる訳だが
最年少タイトル記録を基準にしてるからそういう結論に行き着くのであって、奨励会最年少記録を基準に考えるなら豊島の才能の方が上になるだろ
そう考えると屋敷も所詮は才能を磨いた棋士でしかない訳だが >>79
それなら豊島でいいよ
才能があった棋士というからには
スタートの素養だからね
10代の実績まで入れるなら羽生の19歳竜王ぐらいまで
対象は豊島、屋敷、中学生棋士5人ぐらいだろ 史上最年少タイトルへの道
編集
奨励会入りは中学2年の頃であったにもかかわらず、史上最年少タイトルの記録を樹立する。
1983年、小学6年生で第8回小学生将棋名人戦に出場し、3位。
1985年、中学2年生のとき第10回中学生名人戦で優勝し、同年、奨励会に入会。
1988年10月1日に四段昇段してプロ入り(第3回三段リーグを14勝4敗の2位で通過)。
奨励会6級から四段昇段までが3年足らずで、入会時の年齢が違うとはいえ、
羽生善治、谷川浩司、村山聖より速い(しかも、彼ら3名がプロ入りした頃は三段リーグ制度がなかった)。
第3回三段リーグでは1位の小倉久史と屋敷が三段リーグ1期抜けを果たしたが、
第1回を除くと三段リーグ初挑戦者によるワンツーフィニッシュは2018年11月に至るまでこの時が唯一であり、
三段リーグ1期抜けも両者のほかには第12回(1992年度後期)で川上猛、第24回(1998年度後期)で松尾歩、
第53回(2013年度前期)で三枚堂達也、第59回(2016年度前期)で藤井聡太が達成しただけである。
第55期(1989年度後期)棋聖戦の予選・本戦トーナメント(1989年4月11日 - 11月27日)
で高橋道雄や当時竜王の島朗を破るなどして一番下から連戦連勝し、
中原誠棋聖への挑戦権を得る(タイトル挑戦の最年少記録)。
中原との五番勝負(1989年12月12日 - 1990年2月2日)は、フルセットの2勝3敗で惜敗。
しかし、第56期(1990年度前期)の棋聖戦でも、本戦トーナメント(1990年3月27日 - 5月28日)を勝ち上がり、
中原に2期連続挑戦。五番勝負(1990年6月18日 - 8月1日)では2連敗の後に3連勝して奪取。
18歳6か月で初タイトルを獲得(タイトル獲得の最年少記録)。
前年に羽生善治が作ったばかりの史上最年少タイトル獲得(竜王、19歳)の記録を1年足らずで塗り替えた。また、
プロデビューから1年10ヶ月での初タイトル獲得も、歴代最速である。
プロデビューから1年10ヶ月で初タイトル
普通に考えたらやっぱり屋敷が一番だよ そんなに凄い才能があった屋敷が
その後パッとしなかった理由をむしろ知りたい 屋敷は早熟の天才だったことだけは間違いないけどそれ以上の「もし」は結局浪漫の範疇かな
人間の脳の能力も演算力、記憶力、集中力、発想力などと多角的なものだし将棋も他の競技と同じで成長曲線は人によってマチマチ
屋敷は才能を浪費したのかもしれないし、あれが中原倒して時点でピークに近かったのかもしれないし誰にもわからないよね >>58
この人って主にだいたいどんな棋士なわけ?二局くらいしかみたことないけど凄まじい切れ味があるなあて感じだったんだけど 「努力を継続できることが才能」だとするなら、羽生さんでしょ。
閃きや新手なら、村山や藤井猛も候補。 屋敷ってテニスでいうマイケルチャンみたいなもんだろ コーヤンは間合いが独特なイメージがある、激しく攻める直前にふわっとした手が指せるというか
菅井が久保の将棋について自分は久保みたいに間合いをはかる類の手がなかなか指せなかった
といったような事を言っていたけどコーヤンもそういうセンスを感じる 屋敷がやっとこさB2に上がったとき将棋世界のインタビュー記事があったが、羽生世代にボコボコにされたのがキツかったとか答えてた記憶があるな >>92
そんなボコられたっけ?
羽生との対戦成績は悲惨だけど 多分だけど史上最も才能あった人間は将棋にあんまり接しないまま人生を終えている >>94
人間じゃなくて棋士って書いてるだろ
おまえは日本語読めないガイジなんだな
もしかして知的障害者? 今も現役の新戦法生み出した棋士も候補に入ると思う。
名前が戦法名になってる藤井猛先生やっぱりすごい。 アマでしか通用しない戦法とプロどころかソフトも真似する戦法を一緒にするな >>98
ところが最近のレート4000オーバーの振り飛車専用ソフトが自己学習した結果いきついた戦法が藤井システムなんだなこれが
20年の時を経て、時代が藤井に追いついた >多分だけど史上最も才能あった人間は将棋にあんまり接しないまま人生を終えている
田丸の弟子かなと思ったけど違うか
まだ健在だったと思うし 質問なんだけど、才能だけなら屋敷は羽生以上みたいなこという人って、
屋敷が5歳で将棋覚えてプロ目指して羽生並みの努力と体力で壊れることなく将棋に打ち込んだら
タイトル何期とれてたとお考えで?
100期取れないなら羽生以上ではないと思うんだけれども ・18歳で駒の動かし方を覚える
・31歳で囲いという概念を知る
・憶えたての美濃囲いを駆使し平手でハム将棋に勝利
・以降、矢倉を中心にハム将棋に勝ったり負けたりといった死闘を繰り広げ現在(いま)に至る 屋敷が北海道でなく
八王子将棋クラブで
羽生ともっと早く出会えてたなら
屋敷が羽生世代の永遠のライバルなれたかもな あぁそうか羽生と屋敷それぞれいたら
99+3期で102期を分け合って羽生51期屋敷51期でいい 人間は機械じゃない
金沢みたいのだっている
落ちこぼれをバカにしたって仕方ない
世の中のほとんどの人間は落ちこぼれじゃないか A:屋敷はどれくらい凄いの?
B:簡単に言うと、日本の将棋界には7つのタイトルがある。
A:うん。
B:過去10年間だと、延べ70人のタイトルホルダーがいるわけだ。
A:うんうん。
B:その70人のうち羽生以外の棋士を屋敷にすると、半分の35人が屋敷だ。
A:( ゚д゚ ) >>46
羽生と森内は同じチェスクラブ所属だけど一度も直対したことがない
フランス人のGMと三面指しした時康光羽生は負け森内引き分けだった >>94
モーツァルトがもし農民の子に生まれて音楽を知らないままだったら
、、、とか考えても仕方ないじゃん さすがに羽生より上はないな
藤井jrは除いて
羽生、屋敷、谷川の順かな 屋敷の過大評価が酷すぎる
羽生との対戦成績的にあり得ないから モーツァルトが手紙の中で書いてることだけど
「自分は天才少年と言われ続けて、目隠しをしてピアノを弾いたこともある。そんなことは誰でも練習すれば出来る。」
「自分に才能があるとするなら膨大な時間と労力を音楽に注ぎ込む情熱だけです」
屋敷がボートに嵌まったとか阿久津がパチスロに嵌まったとか、その時点で天才でもなんでもない
天才ってのはそれ以外に興味がない人のことだよ >>117
このスレは天才じゃなくて才能の話をしてる こんだけ研究が進んだ時代だと
才能と勉強量を切り離して論じるのはかなり難しいね 宗歩でしょ
勉強とかもろくになかっただろうにあの現代の将棋感は才能としかいいようがない 米長だろ
あれほど気の狂った人間は刑務所でも探さないといない
将棋以外も含めた才能ってことならね このスレを読むと、「努力に勝る天才なし」だな、と思う。 豊川が語ってた才能の話が面白い
「森内佐藤も強いけど、羽生と屋敷の才能は異質。あの才能はけた違い。
僕だって2年ちょいで奨励会二段になったから、指して感想戦やれば才能は分かる。それが勝負にならない。羽生や屋敷と対戦すると、こっちが何もしないうちに寄せられちゃう。手の見え方と足の速さが違う。神業ですよ。
だから、18歳の屋敷棋聖や19歳の羽生竜王の誕生は当然と思って見ていた」 「でも、自分がプロになってすぐ屋敷君と対戦してがっかりした。奨励会時代に感動した輝きがいつの間にかすっかり失われていたから。
でも、彼は最近、輝きを取り戻しているでしょう。努力しているんだと思う。天才にも努力が必要なんだ。
その意味では郷田も凄い。彼の才能は羽生、屋敷に比べたら大したことない。でも、今でも進化しているでしょう。彼は40を過ぎても怖いくらい将棋に浸りきっている。これからもたくさん伝説を作ると思う」2012年将棋世界 藤井jrは
羽生コースか屋敷コース
どっち進むのかな 「全然勉強してません」(本人談) はどこまで信用していいのやら…
江戸時代の棋士ともなると勉強量なんて知る由もなし
あの世の宗歩も
「某、日々の研鑚は十時間足らず、将棋指しの末席を汚す者として、真に恥ずかしい限りでござる」
とか言うかもしれんぞ 屋敷の話
「対局前はさすがに飲まないですけどね。一回、二日酔いで行ってひどい目にあったんで」
「奨励会にいた頃は勉強しましたよ。さすがに。朝から晩まで必死でやりました。プロになっても一、二年ぐらいは勉強を続けていたんですけどね」
「酒ばかり飲んでるうちにだんだん、だんだん・・」
「どうにもよく分からなくなってきたっていうんですかね。うまくいかないというか、指していても勝てないんですよね」
急に手が見えなくなったとか?
「そういう単純なことではないんです。らちがあかないというか、そういうことがありましたんでね。その頃は、一応勉強はしてましたからね」 才能とは生まれ持った素養のこと
将棋のプロ棋士の場合10代の成績しか
外野の素人は客観的判断材料がない
18歳6ヶ月で棋聖を取った屋敷
19歳で竜王を取った羽生
18歳でA級入りした加藤一二三
中学生棋士の加藤一二三、谷川、羽生、渡辺明、藤井聡太
主な10代棋士の才能を示す
客観的記録はこれくらい
結局屋敷1番羽生2番、加藤一二三3番だよ
それ以上のことは親、師匠、将棋関係者にしかわからない 卓球の福原愛みたいに才能は劣るけど
早期教育と環境で他を圧倒するタイプもいる
これも本人の生い立ちまで深く追っかけなきゃわからないので
外野の人間には確かめようがない 屋敷は早熟だが才能にかけてた
急戦朝の仕掛けが嵌ったこともありいきなりタイトルも取れたがもう一段二段強くなるための「才能」がかけてた >>133
お前の言ってることは早熟ってだけな
継続する力も才能、タイトル奪取する力も才能
馬鹿かよ >>136
お前アホか
だったら初めから大山康晴が史上最強で
こんな議論する必要ないだろ
継続努力まで才能に含めるなら
69歳で死ぬまでA級在位、名人18期の大山が一番なんだから
素養、才能、早熟で比べるから議論が成り立つ
屋敷、羽生、加藤一二三、谷川、藤井聡太
この辺を比べるのがこのスレの趣旨だろ
生涯成績比べて大山、中原、羽生やるなら
別スレあるだろ >>137
いろんな才能があるんだよ
ただお前は早熟だけしか語ってないから馬鹿なわけ >>138
お前アホか
議論するために中学生棋士とか10代とか
わざと限定して書いてるんだよ
記録見て大山康晴最強じゃ初めから議論いらないだろ
屋敷や中学生棋士以外の名前出すなら
具体的客観的に何の才能証明するんだ?
単に10代の成績で比べる屋敷羽生加藤一二三を否定したいだけなんだろ? 通算20敗時の成績
藤井聡太 115-20(0.852)
中原 誠 97-20(0.829)
大山康晴 83-20(0.806)
羽生善治 69-20(0.775)
加藤一二 56-20(0.737)
渡辺 明 33-20(0.623)
谷川浩司 28-20(0.583) 通算20敗時の成績
藤井聡太 115-20(0.852)
中原 誠 97-20(0.829)
大山康晴 83-20(0.806)
羽生善治 69-20(0.775)
加藤一二 56-20(0.737)
渡辺 明 33-20(0.623)
谷川浩司 28-20(0.583)
屋敷伸之 54-20(0.730) このスレの趣旨からすると
屋敷の最年少タイトル獲得記録を
藤井聡太が塗り替えるかどうかだな
最年少タイトル挑戦はリミットかも >>140
お前、ID:LqgNtEL+(5/5)だろ
お前1人屋敷屋敷やってる
お前が勝手に10代限定の才能というか、10代での強さで議論しようとしている
馬鹿らしく視野が狭い
新手を生み出すのも才能、チャンスを掴むのも才能、世論を味方にするのも才能
いろんな才能があることを覚えとけ。この早熟厨め
そして総合的な才能では羽生だろう、今のところ
羽生は才能がないという要素が少ない
お前がイチオシする屋敷が羽生より才能あるってなら、具体的に示せよ。棋聖とかいうタイトル早熟でとったって以外に >>143
獲得タイトル
棋聖 3期(1990年度前期=第56期 - 1990年度後期=第57期、1997年度=第68期)
登場回数7 獲得合計3期
え、スレタイの将棋史上最も才能あった人がこんなんだいいの?最年少記録の話するスレ違はお引き取り下さい苦笑 >>144
お前ひつこいな
1名無し名人2019/03/10(日) 11:56:10.55ID:qZpJIRux
間違いなく屋敷だよな
・小3で将棋を習得
・小6で小学生将棋名人戦3位
・出身が北海道だったため中学生までプロ入りを考えてなかった
・中2で中学生名人戦優勝 同年奨励会入会
・高一で四段昇段 羽生 谷川 村山を上回るスピード
(しかも羽生、谷川、村山の時は三段リーグがなかった)
・四段昇段後一年経たずにタイトル戦挑戦 惜しくも奪取失敗 (17歳)
・それから数ヶ月後タイトル獲得 (史上最年少18歳6ヶ月)
文句あるならスレ立てた1に言えよ
このスレの趣旨は1bェ決めたんだかb
嫌なら試ゥ分の趣旨にあbチたスレに行け
何も羽生が才能ないとは言ってないだろ
屋敷棋聖獲得18歳6ヶ月
羽生竜王獲得19歳2ヶ月
ただ単に記録見て屋敷が上と言ってるだけだよ
外野の人間にはこれ以上の判断材料はないだろ 屋敷はピークが低いのが難点
本当に酒が原因で失速したとしてもせめて3冠を2年とか取ってたらなーとは思う
将棋に打ち込み直しても結局ポツンと1冠だと結局その程度の才能だったのかなと思う 早熟厨は小学生名人戦でも見とけ
大山や中原は羽生に新しく異質な才能を感じたから全盛期に対戦したかったと述懐している
羽生は渡辺の若い才能に初めて感じるプレッシャーを認めている
今のトッププロも同様に藤井聡太に溢れる才能を感じているのは見ての通り
才能ある人間は才能あるものがより察するもの
毛並みが違うのだ
決して早熟という馬鹿の一つ覚えの基準ではない >>146
屋敷推しの人とスレ主が最速タイトルが才能だと勘違いしてるじゃねーの?
つまり、屋敷推しは単に最年少記録しか見てないっつーこと
史上最も才能がある棋士から、屋敷九段は除外してヨシ 屋敷は身を崩した早熟の天才子役っていうイメージがあるな。マコーレーカルキンみたいなの。 イソップのウサギとカメだよ
18歳6ヶ月、プロ4段から1年10ヶ月で中原から棋聖を取った
これで将棋の才能ないとは誰も言えない
才能はあったただそのあと緩んでサボって才能を磨いて伸ばさなかった
32歳で初名人、37歳で18世名人になった森内だって才能はあった
羽生は森内に抜かれて19世名人
大山康晴は死ぬまでA級在位
加藤一二三は77歳まで現役棋士
枠を広げたら大抵の棋士は才能はあって当たり前 >>149
才能なのに中原から棋聖は取れないよ
まぐれや幸運で16世名人に勝てるほどプロ棋士は甘くないだろ >>150
屋敷は先崎や天野ナントカがダブるw
村山聖なんかも後から脚色されたイメージ
才能語るなら羽生が本命として、次点ダブル藤井、穴で才能あるからダメと言われたザキヤマ お引き取りください屋敷ヲタ
ID:XatqRmdi >>154
このスレ立てた1に言えよ
早くスレ埋めててて消化しろと
1名無し名人2019/03/10(日) 11:56:10.55ID:qZpJIRux>>4
間違いなく屋敷だよな
・小3で将棋を習得
・小6で小学生将棋名人戦3位
・出身が北海道だったため中学生までプロ入りを考えてなかった
・中2で中学生名人戦優勝 同年奨励会入会
・高一で四段昇段 羽生 谷川 村山を上回るスピード
(しかも羽生、谷川、村山の時は三段リーグがなかった)
・四段昇段後一年経たずにタイトル戦挑戦 惜しくも奪取失敗 (17歳)
・それから数ヶ月後タイトル獲得 (史上最年少18歳6ヶ月) このスレが気に入らない
屋敷をもみ消したいならみんなでどんどん書き込んで
1000まで埋めてしまえばいいよ
自分は1の趣旨に乗って
屋敷1番羽生2番なんだから
別スレ行けばそのスレの趣旨の乗って
屋敷なんか押さないよ >>157
めんどくさくて旧2ちゃん以来スレ立てなんてしたことないよ
屋敷が嫌ならこのスレ見ないか埋めたてろよ 生まれ持った才能→屋敷:100、羽生95
努力する才能→屋敷:10、羽生:100
みたいなもんでしょ? >>60
勝手に藤井システムを指すって事は
その前段階の居飛車穴熊を自己対局だけで指すって事だけど
にわかに信じられないんだけど 才能だけなら、森けい二が最強かもしれんぞ
16歳で将棋のルールを覚えて一流棋士にまでなったのだから、将棋との出会いがもし10年早ければ…と思ってしまう >159
それわかりやすいな
屋敷は羽生より才能はあった
でも磨く努力をしなかったんだよ 才能・努力・環境
「環境」とは、将棋との出会いの早さや家族の理解、住まいの立地的な条件など >>161
16歳スタートはすごいな
昭和の時代は才能あっても埋もれた子供が一杯いそうだよ
小学生名人戦で羽生に勝って優勝した小学生も才能はあった
でも情報と環境が足りなくて普通の中学生活送った
羽生の中学プロ棋士のニュース見て
プロ棋士目指したけどもう挽回不可能だった
羽生、佐藤、森内、先崎、丸山、郷田、村山
もう一人幻の羽生世代の子供がいた >>164
その子は才能があったのかもしれないけど、実際のところ何とも言えないね
奨励会スレによると、小学4年生で小学生名人になり奨励会入りした子が伸び悩み苦戦を強いられてるらしい >>165
テレビ番組で見たから曖昧だけど
羽生本人が対戦当時は相手の方が棋力が上だったと証言している
中学時代は全く将棋に触れず
その後羽生のニュース見てプロ棋士目指したけど
さっぱり勝てなかったらしい
YouTubeで見たからまだあると思うよ 消えた天才 ★神様・羽生善治が勝てなかった天才追跡!初回2時間半SP★
TBS系列
2018年10月21日(日) 18時30分〜20時54分
高谷新也さんは1981年の小学生名人になった。
たがその時に対戦した相手がまたすごい!
羽生善治さんが唯一勝てなかった人。
これだな 伸び盛りの時期に1,2年でも将棋から遠ざかるともう取り返しがつかないということか
じゃあ羽生とかが小学生名人戦でしのぎを削っていたころにまだ将棋を覚えたばかり
だった藤井先生が5歳ごろからやっていれば最強? その頃からやってりゃ普通の力自慢な将棋指しになってただけで終わると思うわ
将棋エリートと殴り合いをしたら勝てないから囲い合う振り飛車に活路を見出したわけで >>153
でも、この歳になると先崎の生き方が一番勝ち組かなー、、と思う。
本人としてはタイトル取れなかった鬱屈とかあるかもしれんが、将棋ばかり強くても、とも思うから。 羽生に小学生時代勝ててたのに中学時代離れてただけでプロにすらなれないて思うと
高校で初めてトッププロになった森けいじがダントツで凄いな 昭和の時代は才能あっても埋もれるよ
新聞の棋譜、雑誌、NHK杯とテレビ東京の早指し
図書館、本屋の将棋本
地方の小学生じゃこれが限界 藤井聡太にあるのは将棋の才能じゃなくて天才的な頭脳
天才がガチで将棋の研究したらこうなるということ
ここから先は分からんが どの業界でも天才と呼ばれるのは
打たれもろい欠点持ってるからな
大した成績を残せないで去った選手
山ほどいるよな >>57
A級八段でもゴミということはきっとタイトルホルダーだな 藤井九段が幼稚園児のころから将棋指してたらどうなんだろうかとは思ったが
やっぱりもう書いてる人いたな >>174
あーそんな感じ
将棋特化というよりも、恐ろしい計算力記憶力を備えたコンピュータ感 普通に若藤井だろ
屋敷なんかいろいろ言ってても結局実績ないし 実績云々で話したらまだタイトル取ってない以上若藤井にとってもブーメランでは >>141みたいな記録を見ると、若藤井以外にはあり得ないように感じるけどね
圧倒的才能がなきゃさすがにどうにもならんようなレベルの数字に思える 藤井だってまだわからんよ、屋敷と同じようになかなかB2に昇級できないかもしれない >>188
「わからん」はたしかにそうだが、そんな確率は数%もないと思う 将棋史上最も才能があった棋士って過去形で言ってるんだから
若藤井は明らかにスレ違いだろ ソフトで爆発的に棋力が伸びただけかも知れん
10代前半以下はソフト世代として聡太並みの奴
が続々現れるかもな >>191
アホか
若手の中では藤井はむしろソフトを使い始めたのが遅い方やで
ソフトだけでそんな簡単に藤井レベルになれるなら、今頃奨励会は大変なことになってるわ
(むしろ、最近は奨励会のレベルが下がってると言う噂もあるのに) >>193
そんな奴は今後何十年は出てこんよ
ゴミ >>167
羽生小学生名人(12)は先崎奨励会員(12)に勝ち越せなかったと思うが
羽生(14)と先崎(14)以降は羽生の圧勝 屋敷推しを批判してるやつって議論できないやつばっかだな
ほんと日本人て議論下手くそばっか 俺は14、15、16歳の実績と強さは藤井くんだと思うな
これからの成長曲線がどうなるかは見てみないとわからないわけだし
18歳の藤井くん見てみないことには、結論出せなくない?
天才なのは間違いないけども >>199
>俺は14、15、16歳の実績と強さは藤井くんだと思うな
そこに関しては疑う者はいないだろ
余程のひねくれ者以外は あーでもこれから思春期真っただ中だらな
いろいろ誘惑も多いだろうし 早熟のことを才能と言うなら屋敷
タイトル取った後即死してたら最高の天才と言われてただろうな >>202
俺はリアルタイム世代だけど、屋敷はタイトルをすぐに取ったわりには言うほど強い印象はなかったな
屋敷は特定棋戦に星が集中したタイプで、特に勝ちまくってたわけではないからね 努力する才能とか、継続する才能とかが、足りなかっただけなのかな ソフトが発達した今の時代に
屋敷が生まれてたなら
小学生プロになったかもしれない このスレを見ると、屋敷ほど過大評価されてる棋士はいないと感じる >>207
>>屋敷ほど過大評価されてる棋士はいないと感じる
屋敷ほど期待された棋士はいない マー君とハンカチみたいなものだな
高校時代、才能はハンカチの方が上と言われていたが不断の努力でヤンキースの先発投手になった まぁ19歳で竜王の羽生の方が凄いんだけど
屋敷ファンのスレでそれを言うのは悪手だと思っただけ >>208
>屋敷ほど期待された棋士はいない
いや、それは絶対にない
俺は約35年前から将棋界の追っかけしてるが、新鋭時の期待のされ方は
藤井>>羽生>>>>屋敷
こんな感じだ
藤井と羽生は全くの別格 佐々木勇気みたいに羽生並みに期待されてそのまま燻ったのもいる >>213
俺が将棋界に興味を持ったのは谷川が新名人になった頃からだが、新鋭時の谷川はそこまで期待されてたのか?
新人の頃は勝率も低かったし、順位戦以外にさしたる実績もなく中学生デビューの割に評価はそれほど芳しくなかったと聞いたことがあるが >>214
それはせいぜい「奨励会時代限定」の話だけどな
あと、山崎や豊島もな
特に山崎 >>215
新鋭時の谷川がそこまで期待されてたというより
新鋭時の羽生が谷川クラスになるほど期待されてなかった >>217
そうか?
羽生は奨励会時代に始まりデビュー後までめちゃくちゃ期待されてた記憶があるが >>218
あくまで羽生なりの期待をされてただけで大山-中原の後継は谷川と思われてた
羽生はそこまではいかないと思われてた >>220
それは羽生新鋭時ではなく羽生フィーバー時の記憶とすり替わってるのでは?
辛い評価も多かったよ羽生は
谷川は本当に正統派の王者になると思われてた 確か谷川新名人が誕生したばっかりで
それと同じ中学生プロ棋士って事で次世代名人として注目されてた記憶
まぁその期待の予想以上のスピードでスターダム駆けあがっていったんだが >>221
いや、すり替わってない
将棋世界の奨励会コーナーを読んで、奨励会員・羽生の頃からずっと記事を追っかけてたからな
つーか、羽生の新鋭時代と羽生フィーバー時は全く時期も内容も違うだろ
いくらなんでも間違えようがねーわ
>谷川は本当に正統派の王者になると思われてた
???
むしろ谷川こそ、多方面からボロクソに言われてた記憶があるが… >>224
どうもこちらが谷川新鋭時の話をしていると勘違いされてないか?
羽生新鋭時において羽生が同時期の谷川ほどの逸材とは思われてなかったという話をしている
します
だから>>217のような書き方をした
羽生新鋭時に谷川は多方面からボロクソにいわれ
対する羽生の方が凄いと評価されてたように記憶してるならやはり貴方の勘違い 羽生が19才で竜王を獲得して竜王初防衛戦が谷川だった
そこで谷川が4-1で羽生に圧勝
そのとき羽生より谷川の方が才能や格が上ではないかという論調が増えた
そのころ羽生がいまいち停滞気味で早熟タイプだったかもと一部から言われていたのだ >>225
もうええわ
どうせ貴方は譲るつもり0だろうから
俺はあなたの勘違いか嘘だと思ってるよ >>227
ちなみにそちらがいってる羽生新鋭時というのは何歳のときなんだ?
谷川が時代を築くと思われていたどころかボロクソ言われてたという論調ばかり展開してるあたり
羽生-谷川間(それをとりまく大山〜中原の系譜)で羽生に偏った話しか覚えないのでは? 谷川は特に終盤のスピード感で新しい風を吹き込んだ棋士であったことは間違いないし、天才扱いされてたのも確かにその通りだが、「正当後継者」ってよりは「革命家」としての印象が強い
非常に華がある棋士ではあったが脆さもあり、勝負師としてのバランスはそれほど良くは無かったね >>228
「ももええわ」って言葉が読めないのか?
小学校の国語からやり直せよ
ボケ爺さん >>230
うーん
だから論点を変えて羽生の評価面の話ではなく
そもそも羽生がいくつのときの話をしているのか
という質問と
そもそも谷川の評価をどう捉えていたの?
という話の展開を求めたのだけど
会話自体もういいわというつもりならすまんかったな >>226
屋敷がこのスレでただの早熟タイプで天才じゃないって言われてるようなもんか
直接対決で一旦谷川が圧勝するまでは羽生のが格上扱いだったんかな 屋敷が詰むや詰まざるや全問解いたの中学生のころだっけ? 山崎はよく天才天才と言われて
浮き沈みが激しく一発持ってるタイプの棋士かと思いきや
羽生とか佐藤康には順当に負けてるんだよな
この2人が暴れ馬を御すのが上手いだけかも知れんが ジジイだらけの将棋板の中でもこのスレ更年期率高いな
藤井のアンチ隔離スレと1、2を争うレベル 羽生さんだってもうすぐ50だからな
そりゃそういうのが集まるわ
藤井くんも活躍を見届けられないと嘆いてる奴おるし、主婦とかより50〜60歳の爺さん多そう このスレも10年たてば
将棋史上最も才能があった棋士って藤井聡太
になるんだろうな >>232
羽生はデビュー時から大注目の棋士だったが意外と才能を疑問視する意見もあった
コピー将棋で独創性がなく格調なくつまらんとベテラン棋士や記者がハッキリ書いてたほど(いまと違って将棋界は前近代的な風潮があった)
実際に羽生もよく勝っていたけど中原や今の藤井聡太と比較すると驚異的勝率ではなかった
ちなみにオレは46にゃん >>237
5、60は爺じゃねえだろ
世の中見てみろ普通に現役で働いてる歳だぞちょっとは外でろや
働いてても爺ならじゃあお前のとーちゃんだって爺になるのか?
ちょっとは外の世界見てから意見しろやガキ 屋敷は確かに羽生クラスの才能があった
それが一番かと言われるとな お爺ちゃん働いてるなら明日に備えて早く寝ましょうね >>239
圧倒的な成績は残してるが
藤井システム使ったりしてコピー棋士って評価は今でもあってそうだが >>238
10年じゃ足りないな
15年以上はかかるな サッカーの小野がフィリピン人にぶっ壊されてなかったらみたいなタラレバを語るのはわかるが
将棋は基本全て自分の中で完結する話だからな
タラレバで語りたいのはシステムの方の藤井くらいだな
もしも幼少期から将棋をはじめていたらどこまで登りつめられたのだろうか 親や師匠とか直接本人を知らない外野が才能を語るときは
結局10代の客観的な記録を見るしかない
屋敷の棋聖獲得
羽生の竜王獲得
加藤一二三のA級入り
中学生棋士
小学生名人戦
結局目立つ記録はこのくらいなんだよ >>245
藤井システムはそもそも羽生の指した手を元に完成したんだけどな
羽生本人がいろんな戦法やるのが好きでひとつの戦法を体系化しようって気がないから
羽生の名を冠した戦法が生まれないだけの話 屋敷は直接対決で羽生にボコられ過ぎ
村山はあの身体で羽生と五分は立派 小池ってどうやって強くなったんかね
勉強するというタイプでも無いと思うが、
将棋の事ばかり考えている時期とかあったんだろうか
それと荒んだ生活したりトラックの運転手とかで何年も将棋やってないのに、強さを維持してるのも凄い >>250
そりゃ才能が等しい場合は努力量で決まるから
羽生は努力
屋敷は才能 年間1700レースも馬券を購入していながら
タイトルを維持し続けている棋士もいるぞ >>127
わし最近ちゃんとアベマとかで将棋みる機会あったんだがなぜか郷田を二局みてた 心なしかみる機会が多いのと単純に内容がすごいから好きなんだよな >>252
野月七段によると、「屋敷九段は”あまり将棋の研究してない”、とか言ってるんですが、子供の頃から、僕の知ってる屋敷さんは、ひたすら将棋ばっかり。暇さえあれば詰め将棋解いたり、将棋の本読んでるんで」とのこと。 >>251
「アマ将棋日本一になる法」によると、定跡書はよくわからないから読まず、実戦と必至ばかりやってたようだ 本当の才能は直接本人を知ってる親か師匠しかわからないよ
ここで赤の他人が語れるのは10代の記録を比べる事しかない
10代に限定しないと
極端なこと言えば37歳で永世名人になった森内だって
才能が眠っていたとかになってしまう 昔の棋士は普通に覚せい剤とか使って能力を高めてたんだよね?
今でもコカインとか使ったら強くなるかな? >>259
頭が冴えて疲れを感じなくなるらしいよ
そのかわり肉体の負担が限界を超えるからダメージが蓄積する
聞いた話だけど疲れ知らずでよく働くので有名な農家の親父が67歳で死んだ
覚せい剤を常用して身体の疲労を麻痺させてたという噂を聞いた >>255
才能があるやつは努力を努力と思ってないだけで
普通のやつが努力だと思っている以上のことを当たり前にこなしてるもんだからな
だから現実では努力しても追いつくなんて漫画みたいなことは起こらない 才能の開花には早い遅いがある
20歳以下限定で語っている奴いるのは浅はかかもな >>263
だから説明してるだろ
37歳で永世名人とった森内は才能が眠っていたことにするかどうかと
流石に18世名人を才能なしとは言えんだろ 極論言えば
大山中原羽生になってしまうよ
今までの単なる実績成績比べと同じ 大山康晴だろう
タイトル戦や棋戦少ない時代に120回以上の優勝を重ねたのも凄いし、生涯A級でいたのは怪物としか言いようがない
死ぬ4ヶ月前にA級プレーオフに出場するなんて色々と怪物すぎる
羽生で無理ならもうこんな怪物は出てこないだろう それか、天野宗歩かもしれない
当時なんてほとんど研究できるようなものもなかっただろうし、それなのにあれだけ指せるんだから天才としか言いようがない
時代が時代なら七冠王だったかもな >>264
あ、姑息と絞り才能が30才から約10年間開花しましたが、確変終了したら萎んでしまいました >>265
才能があるから実績に反映されるのだろ
そんなこともわからずにはしゃぐなよ 才能=実績じゃないだろ
そんなこともわからずにはしゃぐなよ 史上最も将棋の才能あった人は、1933年タンザニアに生まれたが、残念なことに一生将棋に出会うことなく昨年亡くなった じゃあ元の戻って屋敷一番羽生2番でいいだろ
永久に水掛け論だよ
堂々巡り 屋敷は18歳6ヶ月で中原に勝って棋聖奪取
羽生は19歳2ヶ月で島朗に勝って竜王奪取
加藤一二三は18歳でA級入り
中学生棋士は加藤一二三、谷川、羽生、渡辺明、藤井聡太
谷川は21歳で名人奪取
行き着くところはどこまで言ってもこの記録だよ 屋敷が史上最も才能あったなんて誰も思ってないよ
そう思ってるのがいるとしたら、このスレで独り熱くなってるキチガイのみ 豊島なんて小学生プロ誕生かと騒がれたんだぞ
勇気やコールも天才コースだったんだぞ そういえば聡太が注目されだした頃
豊島勇気コールまっすー辺りに期待してガッカリしたやつらが
また裏切られるぞってずいぶん言ってたな 若き日は徴兵され戦争に参加し、晩年は癌と闘いながらも生涯A級に在籍し続けるという修羅の人生を送り切った大山康晴
しかし将棋の神は大山の安住を許さなかった
地上に送り返される大山
しかしその途中で大山は二つに分かれてしまった
その結果大山の容姿は渡辺明に憑依し
大山の魂は藤井聡太の中に転生することとなった 逆にそれほど才能ないのに努力で九段、A級の棋士は?
なんとなくだけど三浦九段 才能ない奴が18歳で中原16世名人に勝って棋聖取れないよ
屋敷が棋聖取った1990年から3年間中原は名人の座についている
まだ衰えてる時期ではないよ
才能はあったけどサボって成長しなかったと見るのが正しい 55 1989後 中原誠 ●○○●○ 屋敷伸之 高橋道雄 塚田泰明 加藤一二三
56 1990前 中原誠 ○○●●● 屋敷伸之 塚田泰明 青野照市 高橋道雄
57 1990後 屋敷伸之 ●○○○ 森下卓 郷田真隆 中村修 小林健二
58 1991前 屋敷伸之 ○●●○● 南芳一 郷田真隆 中原誠 谷川浩司
流石にこの記録をなかったことにはできない 降級決まったけど深浦は昔はなんとなく他の棋士達から才能を低く見積もられてた節があった
羽生や康光が勝っても元の才能違うから当然だけど深浦が勝つのは納得いかないみたいな >>280
才能はあったが「将棋史上最も才能があった」とは言えないが正しい >>284
将棋史上最も才能があったうちの一人が正しい スレサラッと見たらジジイがジジイに黙れジジイって切れててわらたww 別に屋敷だけ持ち上げてはないよ
最初から一貫している
屋敷18歳で棋聖奪取
羽生19歳で竜王奪取
加藤一二三18歳でA級入り
中学生棋士は加藤一二三、谷川、羽生、渡辺、藤井聡太
谷川は21歳で名人
ずっとこの記録を何度も書き込んでるよ
屋敷の最年少棋聖は紙一重だよ
19歳の羽生や21歳の谷川とどっちが上か
赤の他人には判別できない 才能って何かを成し遂げる力のことなんだが、その何かを決めないととことん堂々巡りだろ
一番早くタイトルを取るって1が言ってるなら屋敷で決まりじゃん
過大評価だなんだ言ってるやつはアホすぎる もし才能に順位つけるなら
屋敷、谷川、羽生、加藤一二三を
よく知ってる中原誠に聞くのが確実
ここに書き込んでる他人は記録や成績以外では語れない ID:ow1dPXyjは、キチガイ屋敷ヲタを装ったキチガイ羽生ヲタだろうなw 羽生オタがわざわざ屋敷一番なんて言わないだろ
並べて書くにしても羽生を一番上にするよ 渡辺が一番かも知れないと思う
あの顔でここまできちんと結果出すのは誰にでも出来ることじゃないよ 中学生棋士5人と屋敷は全員同列で才能ありでいいだろ
優劣つけられるのは親、師匠、中原誠ぐらい
変に順位つけるとまたゴネる奴が出てくる 言わんとすることはわかるがスレタイの通りならその優劣をなんとかつけようってスレなのでは >>296
だから、そこに屋敷を混ぜるって言ってるんだよ
アホ屋敷ヲタw >>296
お前独り語りキモい
てか、屋敷は最短記録はあるだけで史上最も才能があるとかほざくなよ なるほど
屋敷が5歳で将棋を覚えたら
中学生棋士になれたかどうか
屋敷推しの人はもちろんなれたと考えているだろうが
正直どうすかね 屋敷が史上最も才能があると主張しても別にいいだろ
中二で奨励会入って2年半で四段、最年少でタイトル獲得
例に上がってる中学生棋士の誰もこの記録は抜けないんだから 結局逆ギレでこのスレを埋め立てしたいんだな
まぐれや幸運で中原16世名人に勝ってタイトルは取れない
歴史上最も才能があったというのはみんな同列でいいだろ
赤の他人同士で判定は不可能だから 屋敷と他の棋士を比べてどっちが上とかいう話ならわかる
屋敷を外すということは負けた中原もダメということになって
もう議論が成り立たない >>286
ブチ切れるジジイクソワロタ>>228,230,241 中原に勝ったから史上最も才能があるとか思い込みやめとけ 屋敷って今で言えば高見みたいな扱いじゃなかった?
たまたまタイミングが早かっただけで 仮にも将棋板なんだから将棋の内容で語れよ
俺は個人的には谷川推し
一瞬の切れ味だけで言ったら最高でしょう 高見は7年くらいくすぶってたのに早かっただけというには屋敷早すぎだろ なんで屋敷を憎んでいるやつがいるのか理由がわからない
18歳で棋聖奪取したんだから才能があった候補から外れることはないだろ
まさかの中原信者なら謝るけど >>300
たらればは言っても仕方ないから
将棋を覚えてからの上昇曲線では屋敷が凄すぎて誰の追随もうけない
努力研鑚する力はここの題材じゃないし
野球選手にも多いけどね将来を嘱望されながら飲む打つ買うで鍛錬を忘れて身体を壊していったのは 屋敷がどうこうってより、基地外のように連日屋敷屋敷いってる馬鹿がキモい 羽生信者が森内嫌いなように
もし中原信者がいれば屋敷は憎しみの対象になるんだな >>313
じゃなんでこのスレに書き込むんだ?
スレを見なければ不快にもならんだろ 将棋史上将棋を覚えてからの上昇曲線が最も凄かった棋士は屋敷
で、才能があった棋士は? 藤井台頭前までは羽生一強って声が圧倒的多数になってたと思う
藤井との比較で屋敷の才能が脚光をあびつつある 大山は「最強」かもしれないが「天才」ってイメージはないな
大山本人も「天才と呼ばれているうちはまだまだ」と言っているし
華々しい将棋を指すよりも地道に勝ちを積み重ねていくほうが大事だと思っていたんだろう 羽生、中原、谷川、加藤、渡辺、屋敷で
誰が一番才能があったのか分からないが
努力量は
羽生>中原>谷川>加藤>渡辺>>>>屋敷
であったことは間違いない >>324
結論はそれなんだよ
才能があった棋士なんだから
そのあと屋敷がボロボロの成績だろうが
このスレの議論には一切関係ないんだよ
屋敷や中学生棋士は才能はあった
優劣は外野の人間には不明なんだよ >>325
>>255によると寝食を忘れて将棋に没頭した努力密度は屋敷も相当なもんだと思うが、努力抜きの純粋な才能を評価するんなら、屋敷の努力密度×努力期間の合計が他棋士と同等、あるいはそれ以下である事を示さなければ比較出来なくね?
覚えた時期が早くても身を削ってのめり込んだ期間が短ければ努力量としては低くなるしな
先崎なんかは努力密度は相当低いだろうから相対的な努力量に対する実績と言う意味では才能の評価は上がる 最も才能があった棋士の議論でなぜ才能という言葉の定義から入らないのか不思議でならない >>326
もうそこまでいくと親や師匠に聞き取り調査するレベルだろ
外野の他人には到底無理
結局残ってる記録や成績の比較になるんだよ >>328
そう、つまるところ努力抜きの才能なんていうカテゴリでは(少なくとも俺らでは)比較検討出来ない
表出する実績のみで比較するにしてもそこに努力量の差異がある時点で、純粋な才能としての評価には疑問符がつくから、この前提(努力抜きの才能比較)で話す以上議論は無意味。 純粋な才能の評価は10代から20代前半で
しか評価できない
それからは努力が割合大きくなる
森内は羽生より才能は1枚下だが
羽生の将棋を研究してきたからこそ
羽生と互角に戦ってるわけだしな なんつーかどうしても屋敷九段が一番でないといけない奴の連投のせいで、
このスレは屋敷は将棋史上最も才能ある棋士かどうかになってしまってるなあ
答えは否
最も才能ある棋士がタイトル棋聖だけとかどんだけだって話 努力抜きの才能とかなんそれ
勝手にマイルール縛りする奴あたまイかれてる >>307
さすがに高見みたいな扱いではなかったよ
とは言え、今になって凄かったとか言われてるほどは騒がれてなかった
>>311
別に誰も屋敷を憎んでないだろ
率直な感想を述べてるだけで
屋敷は関係なく、おまえのことをキチガイだと思ってる奴は多いかもな 将棋の才能って持って生まれた強さじゃね?
将棋の神に愛されたとかそうしたもの
飲み込み・覚えるのが早いとか、若くしてどーだとかも一応才能ではあるけど、なんか脇道逸れてんな どんなに努力してもかなわない強さってある
それが才能
木村一基が努力の人とした時、木村がどんな頑張っても倒せなかった羽生とかやはり才能がある棋士だわ
A級棋士がめっちゃマークしてる藤井くんもやはり才能があると思われ
屋敷先崎山崎その他諸々の元天才みたいな連中はそうした強さという才能持ち合わせてないね〜
誰だっけ、真剣師で酔っ払っても強かった奴いたろ
アレのようなのが才能あるって言うのも変だろ >>336
屋敷先崎山崎阿久津・・・才能で立ち向かったら羽生の餌食なんだよなあ
森内藤井深浦みたいな研究タイプが羽生を苦しめた >>333
じゃあこのスレで言ってる才能って何なの?
まずはそこからの話じゃない? 才能があるとか天才という言葉はモチロン褒め言葉なんだけど一方で脆さとか悲運を喚起させる言葉でもある 何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって、継続しているのは非常に大変なことであり、
私は、それこそが才能だと思っている。
《羽生善治》
少なくとも羽生においては、早熟を才能とは言ってないね 指し将棋の才能: 羽生善治
詰将棋の才能(解く方): 藤井聡太
詰将棋の才能(作る方): 伊藤看寿
戦術研究の才能: 升田幸三 「傑出した才能を持ちながら時代、環境、運、健康状態、生活態度等々が悪く才能に見合う程の結果を残せなかった悲運の棋士」で括れば
升田、加藤一、森雞二(もう少し早く将棋を覚えていれば)、谷川、村山聖、屋敷あたりかね?
大山中原羽生あたりはポテンシャル出し切った感があるけど
上の棋士達はタラレバを語る余地がありそう 大山と升田は兵役で運命変わったな
升田は南方の戦地に行った
大山は沖縄行きを上官が南九州に振り替えた
沖縄なら大山はたぶん戦死していた 努力できることが才能みたいなのよくいうが
それはそのまま「努力の才能」「努力の天才」という話であって
「将棋の才能」「将棋の天才」とは別なのだよ羽生君 棋聖戦は体調の良くない升田に取らせるために作ったらしいけど
それすら大山がとって周囲は呆れてたらしい >>345
親や師匠?
将棋を知らない親は子の将棋の才能なんてわからんよw
師匠だからって弟子の事わかるわけでもないし
才能は肌で感じるもの
盤に向かい合って初めて感じるもの
先日渡辺明が藤井聡太の才能を肌で感じたように
ロートルが語る才能と、タイトルホルダーらが語る才能もまた違う >>351
じゃあ結論は人の才能は誰にもわからないと言うことだろ
親や師匠にわからない才能をここに書き込む人間が分かるわけがない
直接本人にあったこともないのに
ここはただ成績見てぐだぐだやるのでいいと思うよ
正しいかどうかなんての誰にもわからないこと >>349
才能のある子は、勝手に強くなっていく
寝て起きたら強くなってるとよく言われるように
しかし、それでも平凡な才能は、プロでも中堅止まりになってしまう
研究将棋が隆盛の現代において、努力やら研究を怠ってセンスだけではどうにもならない
それはどの分野でも同じ
努力や継続にまさる才能ナシってね(笑 32歳で名人とって37歳で永世名人になった森内はすごいな
イソップの亀のようにウサギ達を抜き去って行った
羽生より先に永世名人になるなんて
誰も予想できなかった
90年代は羽生、康光、谷川という感じで
森内は郷田や丸山より下だった
まだ先崎のほうがよかったかもしれない >>352
ある一定の壁を超えた人間だけがわかる才能ってのがある
例えば、タイトル何度も戦ってきたA級棋士が認める才能。
例えば、何千何万の子どもを見てきた将棋関係者が見出す金の卵。
今これに該当するのは藤井聡太。
成績や結果という数字で才能語るべからず 久保やナベは「勝っても羽生の才能に将棋観を壊される」って言ってたしな
一定以上の才能領域になると勝ち負けと才能には隔たりがあるのかも 大山も似たようなことを真剣師の小池に言ったみたいだな
才能はあっても名人になるような棋士はさらにそれを超えていると 才能だけでは勝てないってなるのが奨励会三段であったり、トッププロがガチになる順位戦や竜王戦だろうな
そこらの壁で行き詰まった時、初めて将棋と向き合う努力がある
その努力やら研究やらをした先に、眠ってた第二の才能やら、ある一定のラインを超えた人間だけが共有し認める才能がある >>1
なんか最年少タイトルで才能持ち上げすぎだと思う
屋敷九段の当時のレーティングってそんなに高くないんだよ。
ピークも90年代後半と2012〜2016年頃だから早熟だったというわけでもない。 卓球の愛ちゃんとか同じだよ
AIで早期教育ドーピングできるから
10代じゃ才能はまだあるかどうかわからん >>359
本気じゃない棋戦なんてないけどな
対局数ただでさえ少ないのに手を抜く理由がない >>307
最年少タイトルホルダーなのに全く報道なんかで知られて無いもんね
その後の活躍が微妙さを物語っている あの頃は林葉直子と中原の突撃ばっかり報道されてたからだろ 谷川の最年少名人はけっこう騒がれたけど羽生屋敷の最年少タイトルはほとんど話題にならずだったね
そう思うと今の藤井の騒がれ方は異常 大山なんか自分で決心して岡山の実家から
大阪の将棋棋士の家に行って弟子入りしたんだよね
プロ野球の野村もそう
プロ選手でなくブルペンキャッチャーとして就職した 大山康晴だろう
・タイトル戦が少ない時代にタイトル80期 デビュー時名人のみ、29歳から30代後半まで3タイトル、39歳からやっと6タイトル
・名人戦25回登場 21回連続登場 13連覇 18期獲得
・タイトル戦50回連続登場
タイトル戦が10年以上大山VS誰かだった
・タイトル17期19期連続獲得
2年連続八冠2回でも足りない
・40代で3年連続全6タイトル制覇
・今の羽生の年齢からタイトル14期獲得、棋戦優勝16回
・27歳から61歳まで毎年何らかの棋戦で優勝
・63歳で名人戦挑戦、66歳で本戦決勝で羽生を破ってタイトル挑戦
・69歳で死ぬまでA級在位
しかも、死ぬ4ヶ月前に谷川四冠を破ってプレーオフ出場 同じ七冠でも羽生はフィーバーし井山は何も無かった
何の差なんだろうな 棋士が少ない時代の記録は今とは比べられない
A級にしても50人中の10人と200人中の10人では全く違う
大山のA級記録は今で言うとB2ぐらい 伊藤看寿は人間じゃないだろ
棋神に魂売り渡したとしか 50歳以降の大山は化け物
人間じゃないんだよ
記録や成績を比較してはいけない
69歳でガンで死ぬ直前に羽生に勝っている 昔、芹沢が中原がダントツ、2番目が米長と内藤と言ってた
ある関西棋士は内藤が一番かもしれんと言ってた 羽生の生涯後手番勝率は
6割6分以上ある。
それでも将棋は先手番が有利なのか? >>374
羽生は後手のほうが勝率高いのか?
先手だと思うけど >>376
いや、羽生の通算成績は先手番の方がはっきり勝率が高いよ >>377
後手のほうが勝率高い棋士はいないだろ
新四段で対局数少ないとか以外は 羽生の通算勝率7割超えてんだから後手が6割台なら先手のほうが高いに決まってるだろう 羽生の通算成績
先手番 勝率.751 (1017局)
後手番 勝率.656 (990局) >>378
少なくとも、増田康と近藤誠は後手の方が勝率が高い
今後は知らんが 研究将棋全盛の今はもっと先手有利だろ
初手が自分の思い通りになるから
後手だと先手の初手に合わせるしかない
だから角変わりみたいに先手後手同型が流行る たしか、羽生vs森内だと先手の方が勝率が2割くらいも良い
一方、羽生vs谷川は何故か後手の方が有利と言う結果が出てる
対戦の組み合わせによって先手・後手の有利・不利がわりと違う >>384
最近は以前よりさらに先手有利に傾きつつあるね
特にトップ棋士同士の対局ほどその傾向が顕著
豊島のように先手・後手で別人のような成績の棋士もいる >>386
今年度の前半まではそうだったけど直近はそうでもない >>369
んなわけねぇだろアホ
問題は棋士人口じゃなくて競技人口だろ >>386
順位戦は前後手両方指すとかしないと
有利不利が出てくるかもしれないな 升田年表
幼少時 神童。
小2 父にボコられて頭がおかしくなる。以後記憶無し。
中1 意識が戻る。兄に将棋を教わり、すぐ無敵に。
中2 竹差しに「名人に香車を引いて勝つ」と書き、家出。
広島市に出て、大道詰め将棋で生活する。
→太平洋戦争末期に徴兵され、ジャングルを逃げ回る。
→体を壊しながらも復員し、後に時の名人木村を香落ちに差し込むも、謎の対局拒否。
→弟弟子大山も香落ちに差し込み、勝つ。
父の虐待がなければ、将棋は知らずとも、もの凄い天才だったであろう。 升田幸三の才能は大山や羽生に匹敵するレベルだろうな 早熟かどうかは才能よりも環境の差が大きい
屋敷だって新井田氏だっけ?に鍛えられたからこその早熟だよ >>389
テニスのサーブやチェスだな
両方交互にやって2つ差になるまで延々とやる
1つぐらい耐久型のタイトル戦あってもいいと思うけど 早熟性は運、他力に因る処が大きい
藤井君、羽生さんみたいに本人が将棋にのめり込んだ事が要因大な例もあるけれど
最高到達点こそ才能を測るのに相応しいと思う 後手勝率
藤井聡太七段 79 65 14 0.823
増田康宏六段 103 75 28 0.728
千田翔太七段 150 108 42 0.720
近藤誠也六段 89 64 25 0.719
永瀬拓矢七段 215 149 66 0.693
大橋貴洸四段 72 48 24 0.667
菅井竜也七段 202 133 69 0.658
豊島将之二冠 317 207 110 0.653
都成竜馬五段 72 47 25 0.653 最高到達点なら名人18期の大山康晴だろ
二番手は中原誠15期
羽生は流石に今から9期以上は厳しい
藤井聡太は全く不明 中原はわからんが、大山のスタイル(内容・盤外服務)なら、名人戦のように対局相手をじっくり見定められる方式は大好物だったろうな タイトル取る早さ 屋敷
棋士になる早さ 藤井聡太
奨励会に入る早さ ???
この辺の3人だろう 棋士限定の話だから奨励会の早さはどうでもいいか
退会者に最年少がいるかもしれないしな 結果実績を残した棋士を才能あったとするなら大山
若いうちに結果実績を残したとするなら屋敷
次点で羽生、加藤一二三 昭和の昔の第一人者は番外戦術当たり前だからね
大山は早めに対局場所の旅館やホテルに入り
対局室を朝から晩まで丸1日観察したらしい
日あたりや明るさをチェックして部屋の配置や模様替えを
いうこともあったらしい
少しでも自分に有利に相手に不利になるように
野球の金田や野村も番外戦術が得意 例えばさ大山や羽生は自分の持てる才能をフルに生かしきったからこそのタイトル数十期な訳じゃん
加藤一二三とか森雞二とか屋敷が自分のポテンシャルを出し切っていたらタイトル何期獲っていただろうかっていうのを想像するとさ
やっぱり大山中原羽生は超えられないと思うんだよね 羽生の実績は段違いなんだから才能も努力も申し分ない
才能5×努力5でトータル25 >>404
それは分けるしかないな
10代で才能を発揮したのは
屋敷、羽生、一二三
この場合その後の失速は一切考慮しない
谷川の21歳名人ぐらいまで
生涯失速なしとするなら当然
大山、中原、羽生
遅咲きの森内と竜王特化の渡辺も別枠
ある程度テーマを決めて分類するしかないな
屋敷の18歳棋聖と大山の69歳A級比べてもしょうがないから 将棋は日本でしかやってないから、才能を計るのが難しいんだよな
これが世界に普及した競技なら、外国の強豪との比較や世界一になれたかどうかで才能は明らかに分かる 当時知らないけどデビュー時に騒がれた形跡が薄いんだよなあ NHK杯で解説が大山康晴でやたら褒めてたよ
最後に羽生に勝って死んでいったけど >>409
はぶさん、聡太程ではないけどワイドショーで取り上げられたよ
中学生棋士としてね
記憶にある ハンターハンターでいうと
羽生さんがゴンさんで
天賦の才を将棋につぎ込んだ姿
屋敷がキルア
自分より強い相手には逃げ腰 序盤に関しては凄いんじゃないか、トップ棋士の中では終盤切れないのを
朝から晩まで盤の前で研究して補ってた根性の人ってイメージだが そうだよね、市場最高の才能かと言われるとちょっと微妙だけど大山とか羽生とかみたいな実績はないものの勝るとも劣らない才能の輝きが時々見えるような気がする 羽生さん自身、足りないのは序盤って言ってたからな
天才型ではなく努力型なんだろ 奨励会
二上(7ヶ月抜け)、塚田(2年5ヶ月抜け)
10代
加藤八段、屋敷棋聖
20代
谷川名人、羽生七冠
50代以降
大山十五世名人 10代最強 屋敷
20代最強 羽生
30代最強 大山
40代最強 大山
50代最強 大山
60代最強 大山 >>421
20代を前半と後半に分けて
20代前半最強 羽生
20代後半最強 中原
だな >>3
しかしNHK杯で優位に立った瞬間、飛車をトン死させて、自玉は王手すらされてもいないのに心が折れて投了したのには笑った 羽生は舛田幸三賞取れなかった
新手産み出す必要がないほど強かったから
藤井くんも同じタイプくさい とりあえず記録ベスト10はどうなってるの
タイトル、挑戦、全棋士参加棋戦優勝、棋戦優勝、A、B1、B2、C1、C2、三段、初段、入会など 努力は言うまでもないがその動機、根底となる負けず嫌いさ加減という意味ではやはり藤井聡太の右に出る者なし
素人目にも大差で他の棋士なら割り切って投了しそうな局面でも4にそうな表情で息も絶え絶えな様子で指し続ける様には尋常でないいものを感じざるを得ない
という訳で藤井聡太一択 どう考えても宗歩
これが分からんやつは24五段も無いだろう 10代最強 屋敷
20代最強 羽生
30代最強 羽生
40代最強 羽生
50代最強 大山
60代最強 大山
70代最強 加藤
トータル最強 羽生
通算勝率7割超えでの1434勝達成まであと少し 30代最強 羽生
40代最強 羽生
ネタでいってんのか? 予選まで× 本戦まで● タイトル戦登場敗退★
|24|13|-16-|18|12|07|09|99計--計80|18|
|王|棋|棋聖|王|王|十|名|羽生18/67-|名|
|座|王|後前|位|将|竜|人|大山-0/4--|人|
|03|05|-04-|02|00|00|01|〜〜〜〜〜|00|
|…|×|×…|…|×|…|…|羽生16大山|…|
|×|●|××|×|×|×|×|羽生17大山|×|
|×|●|××|×|×|●|×|羽生18大山|…| ※竜王戦開始(左表)
|×|●|●●|×|×|〇|×|羽生19大山|×|
|×|〇|●×|×|×|★|×|羽生20大山|…|
|●|〇|●×|×|●|×|×|羽生21大山|×|
|〇|〇|●●|×|●|〇|×|羽生22大山|…|
|〇|〇|〇〇|〇|●|★|×|羽生23大山|…| ※戦争激化による挑戦者決定リーグの中止
|〇|〇|〇〇|〇|★|〇|〇|羽生24大山|×| ※名人戦が毎年開催に 予選まで× 本戦まで● タイトル戦登場敗退★
|24|13|16|18|12|07|09|99計--計80|18|14|20|12|-16-|
|王|棋|棋|王|王|竜|名|羽生79/154|名|九|王|王|棋聖|
|座|王|聖|位|将|王|人|大山62/83-|人|十|将|位|前後|
|21|08|11|16|12|03|08|〜〜〜〜〜|16|13|15|10|-08-|
|〇|〇|〇|〇|〇|〇|〇|羽生25大山|★| ※棋聖戦が単年開催に(左表)
|〇|〇|★|〇|〇|★|〇|羽生26大山|●|
|〇|〇|●|〇|〇|×|★|羽生27大山|★|〇| ※九段戦開始
|〇|〇|●|〇|〇|●|●|羽生28大山|●|〇|●| ※王将戦開始
|〇|〇|●|〇|〇|×|●|羽生29大山|〇|★|〇|
|〇|〇|〇|〇|〇|★|●|羽生30大山|〇|…|〇|
|〇|〇|★|〇|★|〇|●|羽生31大山|〇|…|〇|
|〇|★|●|★|〇|〇|●|羽生32大山|〇|…|★|
|〇|●|×|★|★|★|〇|羽生33大山|〇|●|★| ※名人でも九段戦参加可能に
|〇|〇|●|〇|〇|●|★|羽生34大山|★|★|〇|
|〇|★|★|〇|〇|×|★|羽生35大山|★|〇|〇|
|〇|●|●|〇|〇|×|●|羽生36大山|〇|〇|〇|
|〇|★|●|★|〇|●|●|羽生37大山|〇|〇|〇|〇| ※王位戦開始
|〇|●|〇|★|〇|★|〇|羽生38大山|〇|〇|〇|〇|
|〇|●|〇|●|★|●|〇|羽生39大山|〇|〇|★|〇|…〇| ※十段戦,棋聖戦開始
|〇|●|〇|●|●|★|〇|羽生40大山|〇|〇|〇|〇|〇〇|
|★|●|〇|〇|●|●|★|羽生41大山|〇|〇|〇|〇|〇〇|
|〇|●|〇|〇|●|×|★|羽生42大山|〇|〇|〇|〇|〇〇|
|〇|●|〇|〇|★|●|★|羽生43大山|〇|〇|〇|〇|★〇|
|〇|★|〇|〇|●|●|〇|羽生44大山|〇|〇|〇|〇|★●|
|〇|●|〇|〇|★|●|〇|羽生45大山|〇|★|〇|〇|●★|
|〇|●|〇|〇|●|×|★|羽生46大山|〇|〇|〇|〇|●●| 予選まで× 本戦まで● タイトル戦登場敗退★
|--|24|13|16|18|12|07|09|99計--計80|18|14|20|12|-16-|--|--|
|叡|王|棋|棋|王|王|竜|名|羽生-2/16-|名|十|王|王|棋聖|棋|王|
|王|座|王|聖|位|将|王|人|大山18/163|人|段|将|位|前後|王|座|
|00|00|00|01|00|00|01|00|〜〜〜〜〜|02|01|05|02|-08-|00|00|
|×|★|●|〇|★|×|〇|●|羽生47大山|〇|★|〇|〇|〇★| ※叡王戦開始(左表)
|●|●|●|★|●|×|★|★|羽生48大山|〇|★|〇|〇|★●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生49大山|★|★|★|★|●●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生50大山|●|〇|●|●|●●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生51大山|★|★|●|●|〇〇|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生52大山|●|★|●|●|〇〇|●| ※棋王戦開始
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生53大山|●|●|★|●|〇〇|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生54大山|…|●|●|●|〇★|●| ※主催紙移行で名人戦実施されず
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生55大山|●|●|●|★|●●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生56大山|●|●|〇|●|●●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生57大山|●|×|〇|●|●●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生58大山|●|×|〇|★|●●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生59大山|●|●|★|●|●●|★|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生60大山|●|●|●|●|●●|●|●| ※王座戦開始
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生61大山|●|×|…|●|●●|●|×| ※王将戦がん治療による不参加
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生62大山|…|×|×|×|●●|●|●| ※順位戦がん治療による休場
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生63大山|★|×|×|×|●●|●|×|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生64大山|●|×|×|●|●●|●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生65大山|●|●|×|×|××|●|●| ※竜王戦開始
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生66大山|●|●|×|●|××|★|×|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生67大山|●|×|×|×|●×|●|●|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生68大山|●|×|×|×|××|●|×|
|…|…|…|…|…|…|…|…|羽生69大山|●|×|×|×|××|●|×| 勝率でも羽生が勝ってる期間は20代の頃だけなんだよな 才能/努力で計算したら
間違いなく屋敷が一番だな
一番低いのは三浦かな 若い頃タイトル獲ってその後タイトルとは無縁の棋士は努力が足りない才能型 誰か棋士が言ってたけどさ
屋敷は戦型とか色々知ってて 勉強してないなんてのはジョークで
絶対勉強してる。 かなり。 って言ってたよ。
努力してないって真に受けちゃうのはいかがなものか 大山かなあ
時代が違うけどあの年齢まで第一線だったのは凄い 指し将棋は才能なくても時間さえあれば努力だけで平均以上の棋力得られそうだが詰将棋創作は才能がまずないとどうしようもない感じ
指し将棋考えてるときと詰将棋作ってるときの脳の働き違うんじゃねぇかな 数学的だろあれは
藤井くん自身、詰将棋力はもう全盛期ではないと言ってるよ 昭和入ってからの棋士ばっかじゃねえかw
センスと演算力で宗歩に勝てる棋士は今のところ出てきてないよ ひふみんに決まってんだろ
何しろ「神武以来の天才」って通称がある位だから >>43
藤井聡太はいまだにかっこいいフレーズがないなあ
光速の寄せとか捌きのアーティストとか。 大山の時代にネットがあったら羽生の比じゃないくらい神格化されただろうなぁ
1970年(大山47歳)当時のタイトル数ランキング
大山名人 17
大山王将 16
大山十段 13
大山王位 11
大山棋聖 9
木村名人 8
升田幸三 7
塚田正夫 6
中原誠 5
二上達也 2
加藤一二三 1
内藤國雄 1
有吉道夫 0
米長邦雄 0 現役でカッコいいフレーズ持ってる棋士が超希少だろ、他に思いつくの天衣無縫くらいしかない これだろ。
「一二三以来の天才(ひふみんこんかたのてんさい)」 むしろ
光速の寄せ 捌きのアーティスト 出雲の稲妻
以外に現役棋士で浸透してるのてあるのか 本当に才能がある人は将棋なんて途中で見切りをつける
ボードゲームなんかより他のことに頭使いたくなるでしょ 千駄ヶ谷の受け師
穴熊王子(古いか)
序盤中盤終盤隙なし
スーパーあつし君
ガジガジ流 もう誰も屋敷って言わなくなったな
当初屋敷キチが発狂してたがw >>477
NHK杯の動画だしどう見てもリアルタイム解説じゃん 会長の緻密流、1億と3手読む男、天衣無縫(なお剛腕やら変態流と呼ばれる方が多い模様) にらればで言ったら森だよな
もし将棋を覚えたのが5〜7歳からだったら
今の藤井のような存在になってたかも知れん
村山、山崎らの師匠として名を残す以外の道があったかも 雞二じゃないのかよ、そっちの森も目指したのめっちゃ遅いから意味通るけど >>477
よくよく考えると一直線の攻めなんだよな 【速報】金券500円分タダでもらえる
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数分で出来るので是非ご利用下さい >>344
詰将棋を解く才能一番は、藤井聡太。
これだけは誰でも納得するな。 >>487
才能というより、けた違いの訓練だろうなぁ。
聡太自身は訓練とは思ってないだろうが。
知らず知らずのうちに物凄い訓練になってた。
それが才能と言えば才能か。 スレタイ良く読むと才能が「あった」棋士だからその後才能が枯渇してしまった棋士を選ばねばならないのではないかと。 >>489
現役だとそうだが、引退後の棋士だとそうでもない ・5歳で神童と呼ばれる。
・8歳で父親に死ぬほど殴られ障害児になる。
・13歳で意識が戻る。同年兄に将棋を習う。半年で近隣で無敵に。
・14歳で、「名人に香車を引いて勝つ」と言い残し、家出。町に出て、
大道詰め将棋破りで生活。
・最も指し盛りの時期に徴兵され南方の激戦地に。3年の空白の後、27歳で終戦。
・GHQと連盟代表として対峙、その絶妙な説明で禁止を免れる。
・34歳で無敵だった14世名人に香車を引くも、対局拒否。
・38歳で時の名人に香車を引いて勝つ。(対局も勝利も1人だけの記録)
・39歳で3冠王。(3タイトル制初のタイトル独占)
・プロ級のアマ小池重明を、棒玉という新戦法で破る。(最後の対局)
・「新手一生」を掲げ、実際に多くの新手や新戦法を生み出し、将棋の技術革新を
起こした。
・プロ棋士の「最も指してみたい棋士」の一位に。
・A級の勝率.724は引退棋士中最高。 以下の誰かだろう
木村義雄(時代の覇者)
大山康晴(時代の覇者)
森けい二(高校生で将棋を覚えてタイトル2期A級10期)
羽生善治(時代の覇者)
屋敷伸之(最年少タイトルホルダー)
藤井聡太(記録を次々塗り替える驚異の16歳) 今後まず不可能と思えるのは大山の69歳A級と
森けい二(高校生で将棋を覚えてタイトル2期A級10期)かな >>492
羽生は時代の覇者じゃないよ
1997年名人戦谷川に負け谷川は17世永世名人
2003年竜王戦森内に負け初代永世竜王になれず
2004年名人戦森内に負け18世永世名人になれず
2007年名人戦森内に負け森内は18世永世名人
2008年竜王戦渡辺に負け初代永世竜王になれず、渡辺は初代永世竜王
2008年名人戦森内に勝って19世永世名人
2017年竜王戦渡辺に勝って二代目永世竜王
羽生は大勝負の場で谷川にも森内にも渡辺にも負け越したからね >>493
森の記録は普通にありえるわ
むしろ今後その手のは増えると思う 増えるわけなくね、羽生世代以降の棋士はどんどん将棋始めた年齢引き下がってるだろ
それまでは小学校高学年から〜とか結構いたけど 屋敷と藤井はどっちがすごかったの?
屋敷のタイトル戦は中原からなんだよね タイトル戦を除けば藤井の方が上
屋敷は天才過ぎて頭がおかしくなり、復活まで時間がかかった。
残りカスでもタイトル取って遅くてもA級まで行ったし、10代時点では
掛け値なしに最強候補。 >>501
天才過ぎて頭おかしくなったんじゃなくて
競艇でおかしくなっただけでしょ >>503
将棋の読みが頭に浮かび過ぎて眠れなくなる位になってたから
アウトロー方向でバランスをとったみたいな事を聞いた覚えが >>503
おかしくなったからギャンブル漬けになることで才能を捨てたんやで 父親の虐待で頭が変になった升田と才能が暴走してしまった屋敷とは
違う。天才ぶりとしては、一度頭空っぽになってそっから中1で将棋
覚えて三冠王になった升田の方が上だろう。 将棋史上最も才能があった棋士はおそらく天野宗歩か升田幸三だね 屋敷よりも升田幸三の方が才能あるだろ
大山と升田の環境が逆だったら、大山はタイトル取ってなかったかもしれない
・幼少期に虐待されて頭がおかしくなる
(映像記憶能力をもっていたが頭を叩かれて能力がなくなる)
・中一で将棋を初めてすぐに町内無敵レベルになる
・名人に香落ちで勝つと残して家出
・15歳でプロデビュー(初段)、17歳で四段昇段
・当時名人だった大山を香落ちで倒す
・大山を倒して三冠全制覇を達成 升田は生活週間もかなり悪かったらしい
それで、数々の戦法を生み出したり、大山を倒して三冠王になってるんだから、才能では升田幸三がぶっちぎりの1位だね >>510
・名人に香落ちで勝つと残して家出
これは,才能とは関係ないだろw
・大山を倒して三冠全制覇を達成
これも大山と全七冠の羽生にもあてはまる。 大山とか中原とか羽生を挙げてるやつはアスペか
そいつらは才能もあるだろうけど、比較的恵まれた環境にいて、コツコツと努力した結果だろ >>512
大山とか羽生は勿論才能もあっただろうけど、環境もかなり恵まれていた 北海道で育った純朴な屋敷少年には
東京は刺激が多かったんだろうな >>118
117がもう一生出てこれない返答でワロた >>510
小学生の時から酒を飲んでいて記憶力を悪くした 豊川が奨励会時代にこの人は物が違うって思ったのが二人、一人は羽生、もう一人は屋敷
しかしプロ入り後、屋敷をみて奨励会時代の輝きが失われててショックだったというようなことを
寂しげに語っていた
だから実は俺らが知る屋敷(プロ入り後)より前の修行時代の屋敷は更に凄かったんだろうなって思った 才能があっても結果を残せるとは限らない
清原は野村や落合が王を超える逸材と言っていたけど、
実際はそうはならなかった
屋敷も才能はあったでも結果は残せなかった
このスレの史上最も才能があった棋士は屋敷でいいと思う
清原と屋敷は同類 通ぶってるのが色々名前だしてるけど長く続けて成績もある羽生で決まり 対抗大山
この二人がぶっちぎり だから、ここはそういうスレじゃねぇだろ
大山と羽生の比較は別スレあるからそこでやれよ >>522
さすがにあのイキるだけのアホと一緒にしては屋敷に失礼 オレの中では
羽生はイチローだな
プロ入り前は評価は低かったけど
すさまじい練習と強い精神で
伝説をつくってきた ここのスレ
将棋史上最も期待外れの棋士
のほうがあってるな まあ升田の時代は30でA級が基準の時代だからな。
升田も全盛期が30代後半、大山に至ってはいつが全盛期か分からんw
時代の制約、戦争や食糧事情、交通の便、生活全般、色々ある中での話
だから、比較は難しいが、やっぱり升田かな。一端頭空っぽになった
んだろ、親父のせいで。同じ障害でも村山のは腎臓だから頭は関係ない。
脳障害という知的ゲームには最悪の障害から復活して名人とか、凄まじ
すぎて人類最強レベルwww 村山聖は森信雄とセットだろ
あそこまで介護してくれる師匠は森信雄以外いない 大山も升田も今ならプロにすらなれないよ
昔はレベルが低かったからそういう伝説を残しやすかっただけ 大山も升田も才能は大したことない
歴史上最も才能があったのは羽生だね 無冠オタってボケすぎててスレの趣旨も無視してハブーハブーってうるさい プロ勝負の世界だから一番勝った奴が強い才能があるでいい 体力も才能のひとつ 将棋そのものの才能を考えるスレだろ?
勝負師としての能力を入れると、大山という答えしか出てこないから、
無意味やんw 宗歩があまり出てこない時点でこの板のレベルが知れる
宗歩の読みは凄まじいぞ アマの宗歩の実力は全盛期の清水市代と互角だって出てたよソフト解析によると 現代将棋を知る俺と全盛期の大山や羽生なら俺が勝つと思うが升田には負けるかもしれないという気がしないでもない
何も俺が強いってことではなく才能は言うまでもなく俺<<<<大山、羽生<升田 >>544
まあアマじゃしょうがないよな、、、
プロの宗歩の方は? 奨励会員がタイムスリップして全盛期の大山や羽生と戦えば余裕で勝てる
正解を知っているクイズに答えるようなものだからな 無理に決まってんだろ
仮に序盤で作戦勝ちに持ち込めたとしても、中終盤ですぐひっくり返されるよ 戦型次第でしょ、角換わり腰掛け銀戦後同型とかなら終わるやん 才能だけなら一二三じゃね?
本人曰く全然将棋の勉強しなかったのに複数タイトルまで獲ったし >>551
もしかして力戦調の将棋っていうのがあることも知らない将棋にわか? 才能あるやつ 大概努力も相応にしてるから 純粋に才能だけでどれだけか計れないよな
仮に全く努力してなかったら誰が一番すごかったかという話しかできない
それだったら一番は小池さんじゃないかなと思うよ 俺はね 名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) 羽生の棋譜って今の有望若手の連中にとっては無関心な代物なんだろ 羽生やハゲの棋譜はカンニング着手の見当をつけるために
趣味感覚で並べる若手は少なからずいるかもしれない >>15
血縁、地縁はないが初めての夜を捧げたので
フリクラの人で応援している人がいます >>556
天才過ぎて自分では再現不可能ってことやな 才能というのは努力や後の成績を無視する
となると
18歳で棋聖になった屋敷
19歳で竜王になった羽生
18歳でA級入りのひふみん
少し離れて
20歳で竜王の渡辺
21歳で名人の谷川
升田や江戸時代の名人ははっきり言って比較できるものがない
純粋な才能ならこれしかない >>563
ひふみんは解釈が難しい
タイトル戦の相手が7回連続大山だから
でも屋敷、羽生から神武以来の天才は外せない
人によっては
タイトル奪取>A級入りで外してもいいのでは
大山とタイトル戦戦ったということの評価で変わってくるから ひふみんが
谷川名人にたいして上座に座ったのも
自分のほうが上っていう自負からかもしれないな いくら名人でも、年齢とキャリア考えたら
谷川も加藤の上座には座りにくかろう。
そう思ってサッサと上座に座ったのでは。 谷川も上座を譲るだけじゃなく
上座の座布団を下座の座布団に重ねてから下座に着けば良かったんだよ
これなら双方痛み分けで八方丸く収まるやん 今でいうと
佐藤天彦名人との対局で
羽生九段が上座に座るようなもんか それは別に微妙な例じゃないだろ 永世名人>>名人だから
むしろ永世名人同士の対局の方が微妙だろ 谷川>森内>羽生>渡辺>康光
永世資格保有者は無条件で序列固定すればいいよ
読売の竜王に気を使うからおかしくなる
現役と引退でダブルスタンダードの序列にしたり
タイトルとタイトル戦の序列分けたり
名人=竜王だけど竜王戦>名人戦なんてトリックは不要 >>569
えっ そうなの
羽生が中原永世名人の上座に座ったとかなかったけ?
詳しい人説明してくれ 才能で語るならやはり同胞の棋士からのコメント、評判が第一。
米長、谷川、羽生、屋敷は色んな棋士が才能に触れてるな。
他には先崎、鈴木大介、山崎、渡辺とかか。
特に山崎はよく書かれてるな 山崎は褒めといて損ないし褒めてあげないとどうしようもないという情けないひとなだけ
みんなただの処世術で褒めてるだけで、内心は半端者だと思ってる
半端者であり、本人が内心そこを気にしてるのをみんな知っているので褒められやすい ■名人在位
大山十五世 18期18年
中原十六世 15期16年
木村十四世 8期13年
羽生 9期9年
森内 8期8年
谷川 5期5年
■名人連覇
大山 13年連続13連覇
中原 10年連続9連覇
木村 10年連続5連覇
森内 4連覇
佐藤天 3連覇
羽生 3連覇
升田塚田谷川佐藤康丸山 2連覇 >>574
うーん、そうなのかなあ。
絶対天才だと思ったけどなあ プロ野球選手が
早い球なげたり、球を遠くに飛ばすのは才能
勝ち星やホームラン数は努力と言ってたな 16歳から将棋を覚えた
これが本当なら森なんだよなあ 16歳で将棋覚えて中原とそこそこ戦えるとこまで行くて異常な才能 森雞二なんか才能の塊だったな
別に将棋でなくとも若くして始めてたら天下をとっていたかも知れん
惜しい人を亡くした https://shogipenclublog.com/blog/2014/09/09/habu-21/
>>羽生善治四段(当時)インタビュー(後編)
>>6歳(小一)。
>>近所の高木君に駒の動かし方を教わった。
>>最初は負けてばかりだったが2、3ヵ月で対等に。
>>それからすぐに追い越した。
この高木君って結構凄くない?
将棋のルールを知ってるだけの普通の小1が、羽生少年に将棋を教えたら数日くらいで抜かれそうなものだけど、
この高木君は羽生少年を相手に2、3ヵ月は優位を保っていたらしい。 プロだってタイトルホルダーから新四段まで差はあれど対等だからな 羽生や藤井がもし将棋を始めたのが16歳からだったとしたら
確実に森以上の成績を残せただろう、なんて自分には言えない
そしてもし森が5〜7歳から将棋を始めていたとしたら…… 将棋史上最も才能があった→先崎学
残念ながら、エッセイストになってしまったが…… 通算120勝時の成績(汎用)
120勝20敗(0.8571)藤井聡太(16歳)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)一二三(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)木村一(27)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天(23)
120勝54敗(0.6896)片上(26)
※117勝48敗(0.709)佐々大(24)95-05-30
※95勝46敗(0.674)被告(29)90-01-17
※91勝33敗(0.734)大橋(26)92-09-22 新手を数多く生み出した升田や古くは現代将棋の礎を築いた天野宗歩なんかも
才能があったというかそれ以上かな 屋敷とかひふみは早熟であったがその後がいまいち
だったね まあ中学生棋士は才能があるのは間違いないと思うが誰が一番かはだれにもわからないだろう 留守番1人残して13時からIP有り藤井聡太応援スレがもぬけの殻
これのネット工作に総出で将棋板の藤井聡太どころじゃないのか
韓国の輸出管理体制に疑問符がつく実態がうかがえる資料を、FNNが入手した。
韓国から兵器に転用できる戦略物資が密輸出された案件が、4年間で156件にのぼることが明らかになった。
FNNが入手した韓国政府作成のリストによると、2015年から2019年3月にかけ、戦略物資が韓国から流出した密輸出案件は、156件にのぼることがわかった。
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺の際に使用された神経剤「VX」の原料がマレーシアなどに密輸出されたほか、
今回の日本の輸出優遇撤廃措置に含まれる
フッ化水素もUAE(アラブ首長国連邦)などに密輸出されていた。
国連安保理北朝鮮制裁委員会のパネル委員だった古川勝久氏は、
「大量破壊兵器関連の規制品をめぐる輸出規制違反事件がこれほど摘発されていたのに、
韓国政府がこれまで公表していなかったことに驚いている」、「この情報を見る限り、
韓国をホワイト国として扱うのは難しいのではないか」とコメントしている。
野上官房副長官は、10日午前、日本政府の方針について、「今回の措置は、
WTOで認められている安全保障のための輸出管理制度の適切な運用に必要な見直しだ」とあらためて強調したうえで、
韓国からの戦略物資の密輸出について、「韓国の輸出管理については、適切な輸出管理が行われていないと懸念される事例があると承知しているが、
個別の事例について答えることは差し控える」と述べた。
文在寅政権になると韓国へフッ化水素を輸出する量が増えてゆく様子 ウラン鉱石を溶かして核爆弾に濃縮させる工程のひとつの薬剤 どこまでいくかは才能の差、どこまでもつかは努力の差という言葉がある
大山名人は才能は勿論のこと、努力する才能も凄かったんだろうな 秀才と言う言葉が一番似合うのは 谷川九段
異才 以下同 森九段
鬼才 以下同 羽生九段
天才 以下同 藤井聡太
凡才 以下同 加藤一二三 幼少期 あらゆるジャンルで天才と称される
小学2年 親父に殴られ痴呆に、記憶もなくす
中学1年 奇跡的に回復、将棋を覚える
中学2年 周囲で無敵、竹差しに「名人に強者落として勝つ」と書き
家計を助けるために家出、大道詰め将棋を解きまくって生活
↓
木村、大山を香落ちに差し込む、史上初の三冠王に
これ凄すぎ 早熟=才能だからな
スレタイは羽生か屋敷で異論はないよ 早熟なんてのは1つの指標でしかないよ
かの大名人中原でもアマ初段になるまで将棋のルールを覚えてから5〜6年かかってる 19世紀:天野宗歩
20世紀:大山康晴
21世紀:藤井聡太 19世紀:天野宗歩
20世紀:大山康晴
21世紀:藤井聡太 疑問に思うのが、なんで浜田は出てこないんだ?
浜田はあまりかかわりたくない感じなのかな
一緒にいくなら、東野より浜田のほうが説得力あると思うんだけどw 歴代最高棋士は大山康晴
四年連続五冠王
三年連続六タイトル戦完全制覇
全タイトル戦19連続勝(歴代1位)
全タイトル戦17連続勝(歴代2位)
全タイトル戦50回連続登場
全タイトル戦10年連続登場
33年連続タイトル戦登場
棋戦優勝44回(+2回の優勝相当)
名人13期連続制覇
名人通算18期
名人戦21期連続登場
王将戦21期連続登場
名人戦25回、王将戦26回登場
王位戦第1期から12期連続獲得
九段・十段戦10期連続獲得
10代勝率1位 0.859
30代勝率1位 0.697
40代勝率1位 0.676
50代勝率1位 0.632
60代勝率1位 0.537
30歳以降のタイトル獲得数1位
40代タイトル獲得数1位(41期)
50代タイトル獲得数1位(11期)
50代勝利数1位(404勝)
60代勝利数1位(203勝)
最高齢タイトル獲得59歳
最高齢棋戦優勝60歳
最高齢名人挑戦63歳
最高齢タイトル挑戦66歳
最高齢A級69歳
A級在位44期(連続記録も44期) 将棋史上最も偉大な棋士 大山
将棋史上最も強い棋士 羽生
将棋史上最も才能があった棋士 屋敷 歴代最高棋士は大山康晴/羽生善治
四年連続五冠王/三年
三年連続六タイトル戦完全制覇/一年
全タイトル戦19連続勝(歴代1位)/8連続
全タイトル戦17連続勝(歴代2位)
全タイトル戦50回連続登場/23回
全タイトル戦10年連続登場/3年
33年連続タイトル戦登場/30年
名人13期連続制覇/3期
名人通算18期/9期
名人戦21期連続登場/9期
王将戦21期連続登場/16期
名人戦25回王将戦26回登場/17回18回
王位戦第1期から12期連続獲得/9期
九段・十段10期連続獲得/竜王連続2期
10代勝率1位 0.859/0.782
30代勝率1位 0.697/0.693
40代勝率1位 0.676/0.665
50代勝率1位 0.632
60代勝率1位 0.537
30歳以降のタイトル獲得数1位(76期)/(52期)
40代タイトル獲得数1位(41期)/(21期)
50代タイトル獲得数1位(11期)
50代勝利数1位(404勝)
60代勝利数1位(203勝)
最高齢タイトル獲得59歳/47歳
最高齢棋戦優勝60歳/48歳
最高齢名人挑戦63歳/47歳
最高齢タイトル挑戦66歳/47歳
最高齢A級69歳/49歳
棋戦優勝44回(+2回の優勝相当)/45回
A級在位44期(連続記録も44期)/27期 秀才と言う言葉が一番似合うのは 谷川九段
異才 以下同 森九段
棋才 以下同 屋敷九段
鬼才 以下同 羽生九段
天才 以下同 藤井聡太
凡才 以下同 加藤一二三 19世紀生まれ 天野宗歩
20世紀生まれ 大山康晴
21世紀生まれ 藤井聡太 才能ある奴は将棋の世界選ばないからな…
青野なんてその典型 才能と実績の乖離が一番でかい棋士は誰かってのがこのスレのテーマだよな
だから羽生をあげるのはナンセンスでやっぱ屋敷とかになるのかね? 観戦とネット将棋の実戦だけでアマチュア4段になった俺だと思う 本因坊算砂だろ
将棋の上達のために参考にするものが甚だしく乏しい時代に、
しかも将棋には全然本気を出していないのにw
あれほど将棋の強手になっているんだから算砂は天才と言うしかない。
そんな奴が存在したこと自体、将棋の大橋家など家元の連中は忘れたいだろうw 強くて面白くて美しい
中原誠を天才と言わずして何と呼ぶ あと数年は屋敷九段が最年少タイトル系で最も才能がある棋士認定だな 過去最強:大山
現在最強:渡辺
未来最強:藤井
この中の3択
今現在では大山か渡辺の2択 最初屋敷かとおもった
アンチ渡辺だが土日は競馬をやって遊んでる
暑い夏は、しっかり夏休みわざと負けてるの?
効率の良い竜王戦は歴代最強
渡辺の才能もすごい >>40
先崎って、俺が本気出せばこんなもんじゃなかった感を自分のエッセイで刷り込んでるだけで、実際には将棋に全振りしたとしてもせいぜいタイトルの一つ二つ取れたかどうかという位じゃないかと思う 先崎がそもそも羽生世代ど真ん中なのにA級経験者で全棋士参加の棋戦優勝経験がある
もの凄く強い棋士だったのが忘れられている気がする >>696
凄く強かったとしても、羽生康光森内郷田丸山藤井村山の才能には遠く及ばない まだ名前がないひとで選びます。小池重明だと思います。 >1
確かに子供の頃の才能という点ではね
他人の才能を見切り己の才能も分析できた天才という意味では芹沢博文も凄い
中原・米長を奨励会時代に鍛え、谷川も見出し
一方で中原に抜かれたときに名人になれないと悟り、以後は酒や他の芸能界・ギャンブルに
おぼれた人 芹沢博文
才能がありすぎて、将棋に集中出来なかったのが残念 19世紀 天野宗歩
20世紀 大山康晴
21世紀 藤井聡太 >>647
そんなこと言い出したら療養所の子供(超初心者)としか対局したことがなくて
棋書だけで1年でアマ四段になった村山聖の方が上だろ 花村元司はどうだろう 小学校を出てから将棋を覚えたようだが 羽生、森内、豊島はIQ180の吉濱ツトムさんタイプ
聡太、糸谷、加藤は東大生ムギタローさんタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています