「聡太クンにっ…おっぱいもまんまん触ってもらいたくて…っ? ずっと憧れてて…っ?」

「俺に触ってほしかったのか…自分でもシてたのかな…?」

「オナニーっ…いっぱいしちゃうのっ? 聡太クンにっクリちゃんシコシコってしてもらって…っ?
んっ? んんー?」 ぐちゅぅ…っ?

堪らなくなったのか、太ももを露わにして秘肉を掻き分けるように見せつけてきた。
こんなにドロドロにして、毎晩俺の事を考えながら慰めていたなんて…っ。

「聡太クン? してっ? クリちゃん触ってください? んっ?」

「クソッ 俺だってのんのちゃんでオナニーしてたんだぞ…っ もう、我慢できないからな…っ?」

「んぁ…っ? うれしっ? 聡太クゥン? 聡太クゥン…っ?」 くちッ? くちゅくちゅッ? くちゅんッ?

ブラと同じ水色のパンティー越しに、望み通りクリトリスを何度も撫でてやる。
乳房の肉豆以上に、こちらのお豆はぶっくりと腫れぼったく、
スケベったらしい形に盛り上がっていた。

「こんなにクリトリスをパンパンにして…? のんのちゃん、本当にここを弄られるのが好きなんだね…?」

「ぁあんっ? 聡太クンっすきっ? クリすきぃっ? もっとしてぇ…?」

「イヤらしいクリ豆だ…? どんどん固くなって…勃起してるよ…?」

聡太は淫豆の膨らみを強調するように、クリの根本にくっきり溝を作りながら
周囲をクルクルとなぞってほじった。