0895名無し名人 (ワッチョイ 9f2f-IM0N [180.4.186.23])
2019/06/14(金) 13:43:45.30ID:hS5TAXE30「俺に触ってほしかったのか…自分でもシてたのかな…?」
「オナニーっ…いっぱいしちゃうのっ? 聡太クンにっクリちゃんシコシコってしてもらって…っ?
んっ? んんー?」 ぐちゅぅ…っ?
堪らなくなったのか、太ももを露わにして秘肉を掻き分けるように見せつけてきた。
こんなにドロドロにして、毎晩俺の事を考えながら慰めていたなんて…っ。
「聡太クン? してっ? クリちゃん触ってください? んっ?」
「クソッ 俺だってのんのちゃんでオナニーしてたんだぞ…っ もう、我慢できないからな…っ?」
「んぁ…っ? うれしっ? 聡太クゥン? 聡太クゥン…っ?」 くちッ? くちゅくちゅッ? くちゅんッ?
ブラと同じ水色のパンティー越しに、望み通りクリトリスを何度も撫でてやる。
乳房の肉豆以上に、こちらのお豆はぶっくりと腫れぼったく、
スケベったらしい形に盛り上がっていた。
「こんなにクリトリスをパンパンにして…? のんのちゃん、本当にここを弄られるのが好きなんだね…?」
「ぁあんっ? 聡太クンっすきっ? クリすきぃっ? もっとしてぇ…?」
「イヤらしいクリ豆だ…? どんどん固くなって…勃起してるよ…?」
聡太は淫豆の膨らみを強調するように、クリの根本にくっきり溝を作りながら
周囲をクルクルとなぞってほじった。