なぜタイトル防衛するのが難しくなったのか?
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昔は「タイトルを防衛するのは簡単。挑戦者になるのが難しい」と言われていたのに 羽生が防衛しすぎてみんな催眠状態になってただけ
実力拮抗してんなら挑戦者の方が心理的には有利 すぐ沸くな
将棋板のゴキブリこと羽生ヲタ。
いきなり羽生マウントしてくる痴呆老人
ムカンと共に将棋界から早く消えてくれ 渡辺が言ってたじゃん。タイトルとるとシードされて対局数減って調子維持できないって。 若手が羽生さんから奪取して防衛したの天彦だけ(羽生さん相手に2回防衛)だから実質稲葉相手に防衛1回 来月
広瀬竜王
豊島名人
渡辺三冠
永瀬二冠
木村王位
12月(予想)
豊島竜王名人
渡辺三冠
永瀬二冠
木村王位
ただし豊島冬眠状態になる可能性あり タイトルホルダーは去年強かった棋士で今年の調子は保証されない
挑戦者はその時一番強くて勢いのある棋士
その中で防衛を重ねる棋士こそが真の一流といえる 99期獲った奴が凄すぎと書いて羽生オタというのは無理がある
今は大した事ないにしても過去めちゃくちゃ強かったのは明白だろ タイトル保持者の無意識でも好む型をソフトで研究されるからかな
HUNTER×HUNTER読み返したくなったわ 昔は防衛に集中して研究を用意できたけど
今は序盤の進化スピードが早いから研究をストックしても古くなる 叡王戦の新設による対局増
ブーム到来による普及仕事増
これで忙しさが研究で実力を維持できる閾値を超えた、っていう傾向はあるんじゃないか?
タイトルホルダーは予選本戦がないとはいえ他棋戦でも勝ち上がって対局増えがちなのとホルダー仕事も多いので相対的に下がっていくと。
天彦慎太郎(対局少ないのに失冠)とか渡辺永瀬木村(明らかに対局過多なのに防衛や奪取に成功)という例外は多いけど ナベは防衛に滅法強いしな
何だかんだ言って貫禄もある
複数冠取っても防衛出来ないとやはり評価下がっちゃうな タイトル持ってる人が羽生渡辺クラスの突出してる人じゃなくなったから
てだけだな。 森内や天彦の名人だけ防衛は正解なんだよ
自分の能力を超えて欲張ると豊島みたいになる 以前みたいに1年準備してって事ができないのよな
戦型の移り変わりが凄まじいし、最新戦型が数か月で陳腐化する
下手すりゃガンガンソフト回されて数日でワクチン開発とかだしなあ
しかも挑戦してくる奴はその瞬間に一番勢いがあるやつ ただの精神論だな
下から勝ち上がってくる挑戦者より
いきなり決勝からのシードがもらえる防衛の方がコスパ的に断然優位!
同じ獲得1期でも内容が違いすぎる >>21
このスレの趣旨として防衛できないって話なんだが 今では巧みにソフトカンニングしたほうの勝ち
新聞社は将棋なんかに賞金だすのをやめるべき 31歳で初タイトル名人をとり、43歳で無冠となった森内九段は、名人以外のタイトルを防衛することはできなかった
森内「あ、名人戦以外は手を抜いている。森内は弱いと言われても名人だけ防衛すればいい。あ、3割は過ぎたこと、あ、ノーコメント」 29歳で初タイトル名人をとり31歳で無冠になった佐藤天彦九段は、名人3期以外のタイトルを獲得することはできなかった
佐藤天彦 「 名人戦以外余裕なかったっすよ。途中からマル秘道具使えなくなるし。森内みたいに羽生さん狙いで永世名人とりたかったなあ。羽生さん、衰えるの早すぎっすよ。」 広瀬は渡辺の派閥だから防衛するよ
広瀬は4月以降極端に対局が少ない
棋王戦勝ち残り王将リーグ1勝
それでも2つはタイトル挑戦に向かっている
同じく渡辺閥の天彦は名人戦3連覇
1年間決して無理をせず防衛体制を万全にする
それでもいつか負けるときは来る
森内渡辺天彦のタイトル防衛術は学ぶべきだと思うよ 29歳で初タイトル王位ををとり、その後、棋聖、名人も獲得し一瞬三冠になった豊島将之はタイトルを防衛することはできなかった
豊島 「無冠は卒業しましたが、タイトル防衛は無理ぽいです。ソフト暗記はネタ切れだし。だけど防衛できなくても、広瀬から竜王奪って竜王名人になりますよ」 >>21
いきなり決勝からのシードがもらえる防衛の方がコスパ的に断然優位!
同じ獲得1期でも内容が違いすぎる
まさにそれ。ナベも同じようなことを言っていた あのタニーですらそこまで防衛率は高くなかったはず
一部のキチガイがおかしいだけなんだよ 某元竜王「ひとたびタイトルに就けばあとは勝率5割をキープすればいい」 あ、勝率3割でも特定の相手とタイトル戦に絞れば防衛できました。 凡人が羽生や谷川や渡辺を追い求めちゃダメなんだよ
森内俊之タイトル13期名人8期18世名人
佐藤天彦タイトル3期名人3期
天彦は後2期名人取るよ
森内も2度4年間名人から陥落してる
名人以外のタイトルで森内や天彦目指すのが一番いい
永瀬はそれに気づいているかどうか
豊島も失敗を反省して名人防衛特化になってほしい >>33
横歩バブルに乗ったパチモンは終わった
丸山コースだ 本当に強かったら防衛するから
結局最近防衛できてない面子は
中途半端な強さしかないって事なんだろう タイトル獲得/登場
渡辺.742(23/31)
羽生.728(99/136)
義雄.727(8/11)
大山.714(80/112)
中原.703(64/91)
塚田.600(6/10)
久保.500(7/14) 高橋(5/10) 天彦(3/6) 高見斎藤菅井(1/2)
森内.480(12/25)
谷川.474(27/57)
南 .438(7/16)
藤井屋敷.429(3/7)
桐山.400(4/10) 広瀬(2/5)
米長.396(19/48)
深浦.375(3/8)
康光.351(13/37)
加藤.333(8/24) 郷田(6/18) 豊島(3/9) 永瀬(1/3)
内藤.308(4/13)
升田.304(7/23)
丸山.300(3/10)
太地.250(1/4)
二上.192(5/26)
一基.143(1/7)
有吉.111(1/9) やっぱりloserの将棋ブログの言ってたことは正しかったんだ ナベ凄ぇな。それ以上にブーハーの異常さも感じるな。 >>17
一番最初の防衛戦の相手が一基だったのは非常に大きいぞ
これが羽生や康光だったらあっさり失冠してその後も鳴かず飛ばずになったかもしれない 常人凡人が羽生や渡辺を目指してはいけない
目指すは森内か天彦
豊島が森内天彦目指して名人特化すれば20世名人になれるよ
3割名人と笑われようとも名人5連覇できればいいよ ・防衛側勝率
羽生がタイトル戦に登場しなかった場合、.477(62/130)
羽生が防衛側の場合、.778(77/99)
羽生が挑戦側の場合、.405(15/37)
期間は7タイトルになってから現在まで。ただし叡王戦除く >>37
こうやって見るとナベは谷川米長じゃなくて、覇権を取った大棋士達の勝率なんだよな
まだ現役だけど、いずれ失冠や挑戦敗退が増えて丁度7割あたりに収束すると予想する ただ渡辺はタイトル戦の強さの割に挑戦数が少ない気がする タイトルホルダーの方が対策は練り易いんじゃないのかなぁと自分では思ってる
挑戦するにはトーナメントで落とせない対局が続くから 渡辺は永世竜王だけど名人挑戦出来てないからな
名人奪取したら羽生さんに次ぐ永世竜王名人になる確率高い
引退後の序列も
木村→大山→中原→谷川→森内→羽生までは確定
以下永世称号
渡辺
会長 >>46
でも挑戦者は相手が予選の時から分かるけどタイトルホルダーは最後まで分からない もう馬鹿馬鹿しいから新聞社は賞金出すの止めるか
アマだけの大会を主催するだけにしようぜ
もはやコンピューター最強だから世界的にオセロ以下のただのボードゲームだからな >>1
そりゃあ、
森下や一基みたいなのが挑戦者になっていたから防衛しやすくなっていたのサw >>51
国内のビジネスなのになんで世界的とか言ってるんだ?バカバカしいってお前個人の主観だし 挑戦者が奪取することは増えているかもしれんが、
挑戦者になるのが難しいのは変わらないだろう。 全部のタイトル戦頑張るからダメなんだよ
豊島みたいにくたびれて潰れてしまう
渡辺竜王
森内名人
天彦名人
無理せず防衛最優先で行けばいい
広瀬がゆったり過ごしてきたけど
竜王防衛できるかどうか
相手はタイトル戦がんばりすぎてくたびれた豊島
対戦成績は7勝7敗で広瀬の3連勝中 あ、1年かけて羽生に4勝するハメ手を準備すれば3割でも名人防衛可能 単純に挑戦者のほうが普通に強いというケースが多いよね
今回の王位は例外だけど 8冠あって全部欲張るとダメなんだよ
渡辺みたいに何と言われようと無理をしない
渡辺は名人戦挑戦一度もないから
永世2冠にしては明らかに不自然 まずは防衛成功率と奪取率の数字出すところから始めてみようか?w >>60
昔の新聞記者のおっさんにそういう紋切り型の論調があったけどw
棋士当人の将棋を指すスタミナのほうは全部頑張って大丈夫だろう
昔の交通機関じゃねえから今は移動も楽だしな
特に体質的に虚弱だとか病後で体力が落ちているとかでなければ
スタミナはあっても研究量がネタ切れになってくるから、
素で指し始めて序盤は相手の将棋に追いて行って終盤勝負でかわしてどれだけ勝てるかって話だよな >>61
それも、羽生の王座戦のデーターを算入するかどうかでかなり違って来そうだな
あれは悪魔的におかしいw 深浦が言ってたけど羽生からタイトル取っても来年また羽生が来るから防衛してようやくタイトルホルダーになったと思えるようになったと言ってた >>62
羽生が7冠取ってすぐに竜王名人失陥した時に語ってたよ
無理しすぎて精神的に壊れたと
立ちくらみ
めまい
偏頭痛
豊島も同じだと思うよ
森内渡辺天彦みたいに力抜けばいいんだよ
疲れたと感じたら休んでぐっすり寝る
疲れが取れたらまた将棋のこと考える >>64
森内や天彦は馬鹿にされるけど
名人戦で羽生を3タテしたり2度も勝つ
なんてことは大変なことだよ 羽生なんか何も凄くないしな
過去の勝利に縋るのも、
他人の勝利に縋るのも、
どっちも同じで、
どっちも意味ない。
無冠の身障者糞治を尊敬する意味も持ち上げる意味も全くない とりあえずあなたが何の勝ちもない意味の無い人生を送っていた無価値人間というのだけは分かった >>67
価値はあるでしょ、客観的に見て
そのレスはお前の個人的感想にしか過ぎない 羽生が価値がないというのなら
価値がある棋士はだれなの? あ、無冠(48)のフリクラ底辺雑魚乞食永世名人資格保持者が実在してますが
こんな乞食は永世資格剥奪追放処分にすべきでしょう >>58
いやいや、だったら現タイトル保持者は前年どうやって奪取したのよ、って話だ。 森内の場合
羽生さん絡みでしか名人奪取も失冠もしてない 単に今って羽生が衰えて藤井も成長途中でその狭間の時代で運良くタイトル取れてる棋士が増えただけ
中途半端な半人前だらけだから防衛もできない >>77
あ、初タイトル名人は丸山名人からとりましたが
あ、黒歴史ピンポン 森内はほんと謎
2002年にいきなり名人とって18世名人獲得
2014年に羽生に4連敗で名人失陥したらあっというまにフリクラ
いきなり最強になっていきなり弱くなった
名人獲得は森内8谷川5佐藤康2だけど
実態は谷川>佐藤康>森内という感じ 森内は謎でも何でもないわ
雑魚が確変で約10年成り上がっただけ
確変終了したら元の雑魚 奪取より防衛期数の多い棋士 (初代も奪取とする)
奪取22 防衛77 羽生善治
奪取16 防衛64 大山康晴
奪取18 防衛46 中原誠
奪取07 防衛16 渡辺明
奪取06 防衛07 佐藤康光
奪取02 防衛06 木村義雄
奪取03 防衛04 久保利明
奪取02 防衛04 塚田正夫
奪取01 防衛02 藤井猛・深浦康市・佐藤天彦
谷川・米長・森内は防衛の方が少ない ウティは普通に天才でしょ
ただライバルの大天才羽生善治に引き上げられてタイトル取れたと本人も語ってるけど 森内 生涯総タイトル12期
奪取7:名人3(丸山1、羽生2)、王将1(羽生1)、棋王1(羽生1)、竜王2(羽生1、渡辺1)
防衛5:名人5(羽生3、谷川1、郷田1)
あ、羽生様がいなかったらタイトル4期ですたぁああ
あ、神様、仏様、羽生様 通算勝数
森内 914
丸山 902
郷田 885
おや?森内さん?
通算勝率
丸山 .630
郷田 .618
森内 .616
あれれ?森内さん…?
対戦成績
森内 27ー27 郷田
森内 23ー23 丸山
も、森内さ〜ん!www
結論:丸山、郷田クラスの棋士が名人戦、羽生戦と順位戦に絞った存在、それが森内俊之だ!w 令和元年度全タイトル戦奪取説は継続中
まずは明日の王座戦第三局の結果待ち
叡王戦 奪取
名人戦 奪取
棋聖戦 奪取
王位戦 奪取
王座戦 挑戦者○○ 奪取確率96%
竜王戦
王将戦
棋王戦 菅井王位→ 防衛失敗 豊島
中村王座→ 防衛失敗 斎藤
羽生竜王→ 防衛失敗 広瀬
久保王将→ 防衛失敗 渡辺
渡辺棋王→ 防衛成功 広瀬
高見叡王→ 防衛失敗 永瀬
天彦名人→ 防衛失敗 豊島
豊島棋聖→ 防衛失敗 渡辺
豊島王位→ 防衛失敗 木村
斎藤王座→ 防衛失敗 永瀬★今回ここ
広瀬竜王→ あ、 豊島 某棋士「うっ…うぅ(涙ながらに)タイトルはぁ、防衛するほうが大変でぇ〜、強い棋士でも中々防衛できなくてぇ〜」 タイトルホルダーはその棋戦における昨年の最強者
挑戦者はその棋戦におけるタイトルホルダーを除いた現在の最強者
後者は最低でも今現在2番手だが、前者は今現在2番手ですらない可能性もある。 8タイトル時代だからっていうのもあるかもしれないな まあ、タイトルホルダーよりは挑戦者になったばかりの方が絶好調にきまってるもんな
それと、かつての豊島や一基のような挑戦手合いでは別人のように勝負弱くなる奴がいないw 渡辺がダントツに強くて後の棋士は
タイトル防衛できるレベルにない
勢いでとって1年後は実力で防衛する羽目になる >>92だと
棋王挑戦の広瀬と王位挑戦の木村以外は
全部挑戦側が単に強いと思う
豊島は今回対局過多があったと思うが、
強さの割にタイトル戦に弱いと思うのも確か 一時的にゾーンに入ってタイトルレベルの実力に達することはできるけど
安定的にタイトルレベルの実力を維持できる棋士がほとんどいないから あ、負けますたぁあ
【タイトル戦ストレート敗退数通算6回は史上最多タイ】
※同じく6回の谷川はタイトル戦57回登場なので登場25回で6回の森内とは率が違う
2003名人戦 ●森内0ー4羽生○
2004棋聖戦 ●森内0ー3佐藤康○
2004王将戦 ●森内0ー4羽生○
2009竜王戦 ●森内0ー4渡辺○
2014名人戦 ●森内0ー4羽生○
2014棋聖戦 ●森内0ー3羽生○
ストレート敗戦率 6/25
【一年度で4つのタイトル戦敗退は史上最多タイ】
2004年タイトル戦
竜王戦 ●森内3ー4渡辺○
棋聖戦 ●森内0ー3佐藤康○
王座戦 ●森内1ー3羽生○
王将戦 ●森内0ー4羽生○ 防衛のが難しいなんて当たり前だと思うんだけど
大山中原羽生(竜王戦のナベもか)みたいな突出した化け物が連続防衛するから感覚がおかしくなるだけで 日本将棋連盟常務理事の井上慶太九段は奪取の相次ぐ現状に「防衛の難しさと、(多数のタイトルを獲得した)羽生さんらの偉大さを改めて痛感している」と語る。 結果的に防衛が難しいから面白いのであって防衛が簡単なら将棋はここまで人気出たかな 今回のことで羽生世代+ナベの凄さが際立っている
そもそも若手のケツに火がついたのが藤井の登場と谷川の悔しくないのかだろ また足し算実績オタが誘導解釈ランク載せてるが
タイトル数の内の防衛の割合でみると
大山 64/80 0.800
羽生 77/99 0.778
木村 6/8 0.750
中原 46/64 0.719
渡辺 16/23 0.696 >>105
この5人除くと防衛側のが明らかに負けてそう >>103
大山がタイトル戦に50回連続登場19期連続獲得してた頃はうんざりするファンも多かったとか
そう思われたら真の強者 大山さんや中原さんのときは、挑戦者のほうに多くの応援がついた
羽生さんのときは、あまりそうならなかった
近年で言えば、渡辺さんがそうだったように思う
十年近い竜王の頃、多くのファンは渡辺打倒を期待していたから 羽生はまあ単に強いとして
渡辺の竜王、森内の名人、モテの棋聖とか単冠ならそれだけに集中出来る防衛の方が楽だと思ってた >>105
傑出して防衛多い印象のあった渡辺が意外にも7割弱なのな
19連覇とかしてるモンスターがいるからか >>111
渡辺は今三冠持ってるからな
無冠の棋士なら奪取と失冠は同数になるが、タイトル保持者は今持ってる分だけ差が出る
タイトル獲得は23だが、防衛戦(タイトル保持者としてのタイトル戦登場)は20
つまり渡辺の防衛時の戦績は
渡辺 16/20 0.800
ここからストレートで無冠になればもちろん16/23 >>112
この流れで木村といったら十四世の方だろう >>113
たしかにそうだね
現タイトルホルダーは補正が要りますね
指摘ありがとう 単に 防衛=強者 とも思わないけどな
名人三連覇の天彦より、名人棋聖王位三冠の豊島のほうが上だったとみる
一つの棋戦だけしか活躍しないのは効率いい勝ち方かもしれないが強いと思えない
もちろん防衛しつつ複数冠の方がさらに強いと言える >>118
正直言って強いとかどうでもいいだろ
弱くても本人の器量に応じてタイトル防衛するほうが
はるかに重要だよ
天彦は弱くても名人3期守り抜いた
天彦を弱いといえばいうほど
実はすごいということになる
弱い天彦がなぜ名人戦3連覇したのか
防衛に失敗した若手タイトルホルダーは見習うべきだよ 天彦も名人をとった年は王座棋王名人と立て続けに挑戦してたから、結局3冠になった豊島との違いは
当時のタイトルホルダーだけという気がしなくもないがな >>119
森内作戦だよな
誰もが羽生みたくうまくやれるわけじゃない
自分の器量を見切って防衛に全力も悪くない作戦だと思う >>49
ニコ生で誰だったかな
プロがそれ指摘して防衛は難しい言うてたね
そこは大きいと 年齢的にピークなはずなのに豊島は複数冠を安定して維持できる強さを感じない
全棋戦を全力と欲張りすぎずまずは実現可能な範囲で維持することから始めればいいのに
だからタイトル戦の最中に体調崩したりストックなくなるとか間抜けなこといいだす
王座戦で永瀬にぼろ負けして明らかに無理出てんだろって呆れたっけ 複数冠を維持できるのは、中原、谷川、羽生レベルの才能ないと無理
森内という雑魚も一瞬三冠になったが防衛できずに三ヶ月で終了した
最低でも米長、渡辺クラスの力は必要 天彦は名人在位中に棋戦優勝2回だしこれはタイトル挑戦に準ずる結果と言っていいけどな
名人の仕事の他に雑誌のインタビューとかメディア露出にも積極的だったし何より電王戦をやり切った、これだけでも天彦が防衛全振り男とはとても言えない 将棋だろうがボクシングだろうが
絶対王者になるにはオールラウンダーじゃないと無理なんだわさ 将棋の森内俊之九段(48)が10月3日棋戦で木村王位に勝利し、史上?人目となる公式戦通算915勝を達成した。
森内九段の姑息な将棋は「脱糞王」の異名を持ち、名人8期(史上最低最悪永世資格保持者)などタイトル12期、棋戦優勝13回を誇る。
現在は順位戦から逃亡しフリークラスで醜態を晒し続けている。佐藤康光会長から会長を奪うために理事に就任したが無能を露呈させ涙目退任している
黒歴史棋士森内俊之は、
「あ、まさかタイトル保持者のキムハゲに勝てるとは思いませんでしたあ。
あ、ここ5年は1勝することの難しさを感じる日々でした。あ、最近は底辺雑魚である自覚が芽生え、底辺後輩とのねじり合い粘便将棋を楽しめる心境になりました。あ、1038勝という佐藤康光の記録に少しでも近づけるよう頑張ります。あ、ノーコメント」と語った。
通算勝数ランキング (10月4日現在)
(1)羽生善治※ 1444勝 598敗
(2)大山康晴 1433勝 781敗
(4)谷川浩司※ 1326勝 854敗
(3)加藤一二三 1324勝1180敗
(5)中原 誠 1308勝 782敗
* 佐藤康光 1038勝 632敗
* 桐山清澄 993勝 942敗
※ 森下卓 931勝 657敗
★ 森内俊之 915勝 571敗
丸山忠久 904勝 529敗
郷田真隆 886勝 548敗 今はソフト悪用合戦だからタイトル戦になると差は少なくなる。
馬鹿馬鹿しいからプロは廃止すべき。 それかソフト持ち込み可の電子機器なんでもアリの棋戦を設けるか
最強ソフトと開発者が単に勝つのか
それともソフトとプロ棋士のタッグチームが強いのか 棋譜は誰でもすぐに入手できるし、棋譜からコンピュータ将棋で解析できるし
対タイトルホルダーの研究がやりやすくなったからでは?
タイトルホルダーの棋譜は1年かけて研究できるし トップ走ってたやつが衰えてそのおこぼれにあずかってるだけだから
そいつが強かったうちから殴り勝ててたやつ以外はそりゃ勝てんよ 戦法も移り変わるのがはやくなっているからなぁ。
研究され尽くして終わり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています