渡辺明は谷川浩司を超えることができるのか?
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渡辺明
タイトル獲得23期(永世竜王、永世棋王)
谷川浩司
タイトル獲得27期 (十七世名人) 還暦前の谷川九段が竜王戦4組なのに
まだ30代で竜王戦2組名人ゼロ期か / \
/ /・\ /・\ \ 才能のある天才が
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | 成功するんじゃなくて、
| (_人_) | うまくやってる人が
| \ | | 成功するんです
\ \_| / 羽生アンチの以前の言い分
「羽生ファンがこぞって藤井ファンに乗り換えただけ」
羽生アンチの今の言い分
「羽生ファンが藤井嫌いとかぶっている」
こういう工作見る限り羽生アンチはご都合主義のホンマモンのクズ
過去には渡辺を利用して今は藤井を利用している、将棋ファンですらない 前回腸「とりあえず名人位を取って頂かないと、ええ、ええ」 コピペだが、以下のデータだとあと2期で超えるが、
(永世名人でない為)超えない、ような事を本人が言っている。(意図は違うかもだが)
ナベ「このままじゃ羽生と聡太の間に歴史的に埋もれるでしょう」
基準を最大8タイトルある時代に合わせて、
全冠を8pとしてみよう。
8期時代 1.00p(1983〜94、2017〜)
7期時代 1.14p(1976〜82、95〜2016)
6期時代 1.33p(1963〜75)
5期時代 1.60p(1962)
4期時代 2.00p(1960,61)
3期時代 2.67p(1951〜59)
2期時代 4.00p(1950)
1期時代 8.00p(〜1949)
まず、〇期時代-〇期獲得 と振り分けてからポイントに変換してみよう。 続き
99 羽生 7-79 8-20
80 大山 2-1 3-15 4-8 5-4 6-46 7-6
64 中原 6-23 7-24 8-17
27 谷川 7-7 8-20
25 渡辺明 7-19 8-6
19 米長 6-1 7-7 8-11
13 佐藤康 7-12 8-1
12 森内 7-12
こうなる。これをポイント換算してみよう。
1位 134.47 大山(2→1)
2位 110.06 羽生
3位 074.95 中原
4位 060.00 木村義(9→4)
5位 032.00 塚田正(14→5)
6位 027.98 谷川
7位 027.66 渡辺明
8位 020.31 米長
9位 018.69 升田(11→9)
10位 014.68 佐藤康
11位 013.68 森内
以上 快腸「共同通信社員300人大リストラらしいですよ、棋王戦が心配だなぁ、あ、棋聖戦はもっと心配なんだよなー」
ハゲ「分かりました」 「とにかく名人を1年も預からせて頂いていない方と比較されましても…ええ、ええ」 >>30
お前さんは全盛期の羽生と互角以上に戦ったからな
名人戦限定だけど >>323
全盛期羽生との名人戦は4-1の惨敗で終わったけど
30過ぎて衰えた羽生と名人戦限定で競っていただけだよ 棋力的には超えてるけど、ライバルが多いから実績では無理か タイトルの期数だけなら勝てそう(谷川27、渡辺25だったか?)だが、名人を獲っていないのだから現状では比較にすらならない。
まずは名人を1期でも獲れ。話はそれからだ。 ナベは将棋がきれいすぎる。それは谷川もそう。泥沼戦に成ると棋力が半減する。
だから羽生に勝てなかったんだよ。でも羽生以外には勝てたから沢山勝っているけどな。
谷川がタイ羽生戦の研究をもっとしていれば、タイトル100期逆に行っていたかも。
嫌々、羽生もそこんとこ分かって居て、上手く外した感も在るけどなWW
ナベの棋力では、藤井には番外戦術でしか勝てんよ。 ハゲ「私が3冠王です」
高校生「(・∀・)ニヤニヤ」 ハゲ「永世竜王です」
高校生「(・∀・)ニヤニヤ」 ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`)
祇園精舎の鐘の声… ___
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r-─| -・=H=・- .|
|り| ー一( )ー一'|
ー l `ー=-' l 一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる
ヽ、____ノ
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/ ̄/ | /`又´\| | ̄\ >>335
100期はいかないまでも50期ぐらいは獲れてたかも。
永世棋聖(あと1)、永世王位(あと4)、永世竜王(あと3)くらいはなって欲しかった。
フルセットに持ち込まれたタイトル戦が3勝12敗と大幅に負け越しているのも痛い。 羽生世代全盛期の前後に稼いだタイトル数は参考にならない。
羽生がタイトルを持ってた1989年度〜2018年度の内、
谷川がタイトルを持っていたのは2005年度までの約16年間、
渡辺がタイトルを持っていたのは2004年度からの約14年間、
とほぼ2分割されているので、わかりやすい比較ができる。
最初と最後はやや不安定なので、間の10年を見るとこうなる。
谷川(1992〜2001年度)
獲得9期、登場28期、棋戦優勝6回。
渡辺(2006〜2015年度)
獲得15期、登場21期、棋戦優勝7回。
ほぼ同格ではあるけど、渡辺が少しだけ上って感じかな。 ちなみに、森内と康光もこの2人に遜色無い実績を残している。
森内(2003〜2012年度)
獲得9期、登場17回、棋戦優勝0回。
康光(1998〜2007年度)
獲得12期、登場30回、棋戦優勝6回。
森内はこの期間の獲得9期のうち6期が名人だったり、
それまでに7回も棋戦優勝していたのがこの期間は0回になったり、
名人(順位戦)への傾注ぶりが著しくて全体の数字が低いけど、
実力的にはこの4人はほぼ同格だと思う。 >>358
竜王戦の渡辺は小暮使ったカンニングでタイトル稼いでたから、それを除いて計算しないとフェアじゃないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています