羽生が衰えたのは森内順位戦引退が原因

データで明らか。かつてNHKでも宿命のライバルとして取り上げられたくらいの
最大のライバルが、順位戦を降りてしまって将棋への情熱が低下してしまった。

    羽生十九世名人        森内十八世名人

2014年 55局 39勝15敗 (0.7222)
2015年 47局 30勝17敗 (0.6383)
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2016年 49局 27勝22敗 (0.5510) → A級降級(フリークラス宣言)
2017年 54局 32勝22敗 (0.5926) → フリークラス一年目
2018年 52局 29勝23敗 (0.5577) → フリークラス二年目
2019年 44局 26勝18敗 (0.5909) → フリークラス三年目