NHK杯トーナメント Part711
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>>16
それをやったらひふみんがマジ切れして感想戦どころじゃなくなるでしょ。
そうならないように配慮してるんじゃね。 AIソフトがない時代でコレだからなあ。
いまの若手でこのVTRの時代に生まれて、こうなれたかな 塚田パパの話し方が誰かに似てると思ってたけどひふみんだった ひふみんはいつになったら永井さんと米長さんの元へ行くのかな。 羽生は加藤の都合いい手には所々同意してるのに、ヨネの手には苦笑いが多い気がする 感想戦は負けた人の勝ち筋探す行為なんだから勝者の決め手をやるわけがない 当たり前だけど加藤さんって鬼強かったんだな
感想戦で分かる この本放送の直前に発売された将棋マガジンに「絶妙手が出ます」とネタバレされたんだよな。
ちなみに将棋マガジンや将棋世界は、85年くらいまでは堂々と未放映の対局結果をネタバレしてた。 この放映から30年以上かあ。俺も羽生さんもおっさんになったなw >>16
5ニ銀の局面では、先手勝ちだから感想戦しないでしょ。他の対局でもそうだし。 当時はこの加藤とか別の意味でスゲーのがたくさんいたから
羽生もそら殺し屋みたいな目になるわな 米「カトさん、飛車打ったとき、変な予感しなかったですか」 羽生さんは偉大だと改めて思った
今の将棋連盟の自由な雰囲気は羽生さんが作ったのだろう >>33
この対局の2年前に米はデビュー年の羽生にNHK杯で負けてるからな。 >>18
変態さは康光に受け継がれてる(将棋の内容) >>68
あっ、感想戦やってるわ、ごめんなさい。本人。 同じ年齢で、同じ情報量で、
羽生−藤井がみたいなあ 5二銀の静止画www
この銀打ちは、米長の解説がなかったら、
現代まで語り継がれる名手とはならなかったんじゃないかなー
2三香成でも勝ちだし、局面が必勝だからねー 加藤さん、何年か後にNHK杯で羽生に雪辱してるからな。 こうしてみると藤井君は立派やねー
羽生さんでさえ若いころは先輩に気を使って言葉に窮することが多いんだもんなー この映像は未来永劫残して欲しい
最初から最後まで素晴らしいの一言 それにしても、この時代は既にカラーテレビだったんだな あの当時52銀を閃いたのは
鬼畜羽生と、ソフト三浦だけ? 羽生は52銀を指した本人なのにほとんど感想を聴けなかったな 加藤さん、何年か後にNHK杯で羽生に雪辱してるからな。 (米長名言集)
強い坊やだねぇ
よく泣かなかったですね
そんな怒らなくてもいいじゃないですか >>101
藤井の終盤力なら気が付いていたんじゃない? >>81
これより面白い将棋になるのは
三浦vs渡辺くらいだし 羽生ひふみん米長永井蛸島山下
いろんな意味で見所満載過ぎたな >>100
カラーテレビはこれの20年以上前からある 今週は4回戦で来週は3回戦やるなら、順番通りやってくれてもよかったのに 羽生「昔の先生はなんか怖い人ばかりだったんですよねw」 あんなパワハラまがいの下でぶっちぎりで勝ってたんだからそりゃ人間が出来上がるわ とにかく加藤の指し方いちいちうるさいしうざかった
嫌われていた理由がよくわかる 思いっきり録画失敗してたわ
Eテレ実況板で実況できたから良かったけど・・・
くそ、もう再放送してくれないだろうな >>96
米長が大げさに騒いだおかげというのはあるわな
手自体は、例えば囲いの一段玉に対して1三とか9七あたりに
銀とか角捨てる手と同じ感覚で浮かぶ手だし 【伝説】NHK杯戦第38回より▲羽生善治五段(18) VS△加藤一二三九段(49) 17日10:30〜 #将棋 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1589539844/ やっぱり棋譜は対局者と二人で作り上げるものだよなあ
5二銀を何もわかってない雑魚が取ってしまったらあの五二銀の美しさや衝撃が毀損される >>100
アホ?30年ちょっと前だろ
昭和末期から平成初期が白黒だと思ってたのか 米長先生は加藤先生の言うことを理解して平易な言葉に訳せる数少ない人。
米長先生は加藤先生と同様に頭脳明晰だけど、加藤先生と違って表現力のある方だったことがよくわかる。 久しぶりの米長解説、面白かったね
ユーモラスで少し斜に構えたシニカルな感もあるが、
きちんと筋は見えてる 米長先生いろいろ面白かったね
永井さんがリアクション困ってるところもよかったw
「これは詰めろですねえ」
「へ?どうなってるんですか?」
「飛車の。飛車取った方がキモチいいでしょ?」
「加藤さんは私の5倍読んでます。」
「いやいや・・・」 いま起きて録画見たら、また羽生加藤戦かよ
日テレが毎年やる金曜ロードショーのカリオストロみたいなコンテンツになったな
これやれば視聴率必ず稼げるドル箱番組みたいなもんか 半笑いを浮かべながら人を包丁で滅多刺ししそうな風貌の羽生五段が52銀打ちという
鬼手で神武以来の大天才パウロ先生に迫力勝ちした今後伝説になりそうな一戦だった
軽妙洒脱な米長先生の解説もよかったし、本当はアマ有段の実力者なのに、すっとぼけた振りをして決して視聴者目線を忘れない永井聞き手永世名人の司会も素晴らしかった
顔に筵を掛けたような面してた蛸島さんの棋譜読み上げもよかった >>131
テレビで丸々再放送は今までないんじゃね? 名局ってのは解説も大事だな
この局の米長とか羽生中川戦のひふみんとか >>134
将棋の場合は解説が実況を兼ねてるからな。
この一局がこれほど語り継がれるのはあの米長の解説があればこそだろうね
仮にタニーが解説だったら年長のひふみんに気を使いすぎであそこまで盛り上がらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています