金○くんの歩み(ときどき先生)
・1986年 0歳 ウィ○ンで生まれる、生後半年で帰国する
・1991年 4歳 祖父に教えてもらい、将○を覚える
・1992年度 先生21歳 ○位奪取
・1995年11月20日〜98年3月31日(郷〇先生が六段だった期間)
 9〜12歳の時、名古屋で先生24〜27歳の指○対○を受ける「いいものを持っている。頑張って」と声をかけていただく
・1998年度 先生27歳 ○聖奪○
・1999年 12歳(4月)聖○院中学校に進学する、中高一貫の男子校、先輩に渡○棋○などが在学
     13歳(8月)奨○会6級入会
・2001年 14歳 奨○会1級時代、○聖戦第5局の先生のコメント「今回は内容よりも結果を出したいと思っていた」が印象に残る
・2001年度 先生30歳 ○聖奪○
・2002年 16歳 奨○会三段
・2004年 17歳 記録を取った対○での感○戦で、終盤の粘る手を指摘された際に「そんなただ長引かせるだけの手を指すくらいなら○んだ方がまし」
という先生の発言に、将○には上品な粘り方というものがあるのだと知り、衝撃を受け「郷○将○をお手本にしよう」と決心する
10局ほど先生の対○の記○係を務める
・2005年 18歳 法○大学に進学する
・2007年 20歳 四段昇○ プロデ○ューする
 郷〇先生65期名人挑戦
・2010年 23歳 五○昇○、C級1組への昇級を決めた対局で「郷○さんなら金に手がいくんじゃないか」と考える
・2011年8月 25歳 N○K杯本戦で先生と公○戦初対局 109手まで先生の勝ち
対局後、解説の棋○オススメのそば屋に、先生と観戦記者と4人で行き、会話が弾む(N○K将○講○2011年12月号)
・2011年 25歳 将○世○11月号で先生と対談
先生は携帯メールを使用、絵文字も使う、料理は得意な方、結婚の予定はなし…
対談後、研○会に誘っていただき、メールアドレスを交換する